世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：熟成期間が必要なのです・・・」 [アセンション]
世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：熟成期間が必要なのです・・・」
（ここから）
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね＾＾
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
タイミングを大切にしてください。
現実化するにはタイミングが必要なのです。
何かしたい・・でも、何となくやる気が起きない、乗らない・・
という時はそれをするタイミングではないのです。
そういう時は、放っておいてください。
タイミングが来れば、やりたくなります。
そして、とてもすいすいと出来ます。
タイミングではない時に・・でもやらなければいけないから、と
ムリヤリやろうとしても、ツラいし、なかなかはかどらないのです。
そのような自分に腹立たしく思ったり、ダメだと思ったり、
出来ないことに罪悪感を持ったりしてしまいます。
それはとても損なことです。
時間をおいて、気が向いたらやりましょう・・と思ってその時は
手放してください。
必ず、タイミングが来ます。
タイミングが来なかったら？？？
それは本当にやりたいことではないということです。
頭だけで、やりたいと思っているだけのことです。
何かをするのには、アイディアがわいてから現実化するのには
熟成の期間が必要なのです。
エネルギー場で、創り上げている時間と言えば理解しやすいですか？
これがしたい、とオーダーしてから、エネルギー場で創りはじめます。
エネルギー場で出来たら、それが現実として降りて来る（言い方が
難しいですね）のです。
たとえば、本を書きたいと思うとき、このような題材で、
こんな感じで書こうかな・・と思いますね。
そして、エネルギー場で（頭で考えていない時でも）それを熟成させて
いるのです。
そして、エネルギー場で本が出来上がったら、実際に書きはじめる
ことが出来るのです。
実際に書きはじめるときは、もうすでにエネルギー場で出来ていると
いうことですね。
熟成の時間はまちまちです。
すぐに熟成する（エネルギー場で出来る）時もあれば、
時間がかかるときもあります。
それは、その時によって違いますので、遅いからといってイライラ
しないでくださいね。
まだ？ まだ？・・と催促しても、熟成が終わらなければ現実には
降りてこないのです（どこかの空間から降りて来るわけではありません）
料理も手の込んだものだと時間がかかりますね。
オーダーも同じです。
手の込んだものか、どうかは、あなたの頭の基準では分かりません。
こんな簡単なことなのに、どうしてすぐに現実化しないの？って
思っても、エネルギー場では時間がかかることもあるのです。
何かしたいと思っていても、何となく動く気にならない、やる気が出ない
はかどらない・・と思うときは、タイミングではないと思って
潔くやめて、他の楽しいことをしていてください。
必ず、やりはじめたいと思うタイミングが来ます。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール！感謝します。
（ここまで）
料理もこんなものを作ってみたいと思ってはみてもなかなかすぐには
取り掛かれないジャンルもあります。
先日のお祭りの料理は中華料理をこれまで食べて美味しかったものや
雑誌などを見て良いと思ったものなどを選び作りましたが、7割くらいは
初めて挑戦したものでした。
最初に出す「卵のとろとろスープ」などはどうやってあのとろみを出して
いるのか調べて初めてわかりました。片栗粉を溶かしていれてたんですね。
初めは卵でとろとろ感を出しているのかと思いました。
そして、作った料理は「酢豚」「春雨中華サラダ」「えびとイカ、ちんげん菜
の炒め物」「チンジャオロース」「春巻き」「ナスとピーマンの麻婆」
「きゅうりのピリ辛ゴマ油漬け」「きゅうりのしょうが、大葉漬け」
「イカの一夜干し」「鶏の胸肉を食べるラー油の和え物」などなどです。
仕上げは「ローストビーフ」です。
特にローストビーフは初めてにしては上出来でみなさんの評判が良かったです。
全部作るのに一人だったので一日半かかりましたが、大部分は冷蔵庫に保存して
置き、翌日、再度フライパンで温めてなおして食べてもらいました。
昨年は市内にある仕出し屋さんに皿盛りを頼んでいたのですが、高いわりに
全然美味しくなかったんです。
まるで見栄えのいいカスを食っているようなものでした（笑）。
みなさんの評判もあまりよくなくて皿盛りの7割くらいが残ってしまいました。
そこで、今年は考え直して手作りの料理でおもてなしすることにしました。
結果は大成功でしたね。
残った料理は毎日の食卓のおかずにもなりましたから・・・。
今はこうしたことは多くの家庭ではやらなくなりました。
けっこう手間暇かかりますからね。
私が子供の頃は祖母とか親戚のとか友人が来て手伝ってくれたのでいろんな
料理も出来ましたが、今は核家族化が進んでいるので奥さんひとりでは到底無理と
いうことで近くのスーパーでお祭り用に出されたオードブルなどを買い求めて
出すところがほとんだと友人からも聞きました。
こうしたこともやはり何かのやらなければならないというときとか、あるいは
そろそろというハートのサインが刺激になってやるのかもしれません。
だから、やりたくないときは無理せず、そのまま放っておきましょう。
そのうち、やる気になる日が来ます。
（ここから）
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね＾＾
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
タイミングを大切にしてください。
現実化するにはタイミングが必要なのです。
何かしたい・・でも、何となくやる気が起きない、乗らない・・
という時はそれをするタイミングではないのです。
そういう時は、放っておいてください。
タイミングが来れば、やりたくなります。
そして、とてもすいすいと出来ます。
タイミングではない時に・・でもやらなければいけないから、と
ムリヤリやろうとしても、ツラいし、なかなかはかどらないのです。
そのような自分に腹立たしく思ったり、ダメだと思ったり、
出来ないことに罪悪感を持ったりしてしまいます。
それはとても損なことです。
時間をおいて、気が向いたらやりましょう・・と思ってその時は
手放してください。
必ず、タイミングが来ます。
タイミングが来なかったら？？？
それは本当にやりたいことではないということです。
頭だけで、やりたいと思っているだけのことです。
何かをするのには、アイディアがわいてから現実化するのには
熟成の期間が必要なのです。
エネルギー場で、創り上げている時間と言えば理解しやすいですか？
これがしたい、とオーダーしてから、エネルギー場で創りはじめます。
エネルギー場で出来たら、それが現実として降りて来る（言い方が
難しいですね）のです。
たとえば、本を書きたいと思うとき、このような題材で、
こんな感じで書こうかな・・と思いますね。
そして、エネルギー場で（頭で考えていない時でも）それを熟成させて
いるのです。
そして、エネルギー場で本が出来上がったら、実際に書きはじめる
ことが出来るのです。
実際に書きはじめるときは、もうすでにエネルギー場で出来ていると
いうことですね。
熟成の時間はまちまちです。
すぐに熟成する（エネルギー場で出来る）時もあれば、
時間がかかるときもあります。
それは、その時によって違いますので、遅いからといってイライラ
しないでくださいね。
まだ？ まだ？・・と催促しても、熟成が終わらなければ現実には
降りてこないのです（どこかの空間から降りて来るわけではありません）
料理も手の込んだものだと時間がかかりますね。
オーダーも同じです。
手の込んだものか、どうかは、あなたの頭の基準では分かりません。
こんな簡単なことなのに、どうしてすぐに現実化しないの？って
思っても、エネルギー場では時間がかかることもあるのです。
何かしたいと思っていても、何となく動く気にならない、やる気が出ない
はかどらない・・と思うときは、タイミングではないと思って
潔くやめて、他の楽しいことをしていてください。
必ず、やりはじめたいと思うタイミングが来ます。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール！感謝します。
（ここまで）
料理もこんなものを作ってみたいと思ってはみてもなかなかすぐには
取り掛かれないジャンルもあります。
先日のお祭りの料理は中華料理をこれまで食べて美味しかったものや
雑誌などを見て良いと思ったものなどを選び作りましたが、7割くらいは
初めて挑戦したものでした。
最初に出す「卵のとろとろスープ」などはどうやってあのとろみを出して
いるのか調べて初めてわかりました。片栗粉を溶かしていれてたんですね。
初めは卵でとろとろ感を出しているのかと思いました。
そして、作った料理は「酢豚」「春雨中華サラダ」「えびとイカ、ちんげん菜
の炒め物」「チンジャオロース」「春巻き」「ナスとピーマンの麻婆」
「きゅうりのピリ辛ゴマ油漬け」「きゅうりのしょうが、大葉漬け」
「イカの一夜干し」「鶏の胸肉を食べるラー油の和え物」などなどです。
仕上げは「ローストビーフ」です。
特にローストビーフは初めてにしては上出来でみなさんの評判が良かったです。
全部作るのに一人だったので一日半かかりましたが、大部分は冷蔵庫に保存して
置き、翌日、再度フライパンで温めてなおして食べてもらいました。
昨年は市内にある仕出し屋さんに皿盛りを頼んでいたのですが、高いわりに
全然美味しくなかったんです。
まるで見栄えのいいカスを食っているようなものでした（笑）。
みなさんの評判もあまりよくなくて皿盛りの7割くらいが残ってしまいました。
そこで、今年は考え直して手作りの料理でおもてなしすることにしました。
結果は大成功でしたね。
残った料理は毎日の食卓のおかずにもなりましたから・・・。
今はこうしたことは多くの家庭ではやらなくなりました。
けっこう手間暇かかりますからね。
私が子供の頃は祖母とか親戚のとか友人が来て手伝ってくれたのでいろんな
料理も出来ましたが、今は核家族化が進んでいるので奥さんひとりでは到底無理と
いうことで近くのスーパーでお祭り用に出されたオードブルなどを買い求めて
出すところがほとんだと友人からも聞きました。
こうしたこともやはり何かのやらなければならないというときとか、あるいは
そろそろというハートのサインが刺激になってやるのかもしれません。
だから、やりたくないときは無理せず、そのまま放っておきましょう。
そのうち、やる気になる日が来ます。
夢を叶えたいとき読む本
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