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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:エネルギーラインをつなげた人・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:エネルギーラインをつなげた人・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



あなたの現実に出て来る人は、

あなたとエネルギー場でエネルギーラインを

つなげた人だということ。

お互い了承の上で、お互いの現実に登場している・・・らしい(笑)




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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。






「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

ある意味約束して?話し合って?いるんですね。

あなたの現実に出て来る人は、

あなたとエネルギー場でエネルギーラインを

つなげた人だということです。

お互い了承の上で、お互いの現実に登場しているんです。

勝手に入って来ることはありません。


どういうことかと言うと・・一人ずつハンディータイプのゲーム機を

持っているとイメージしてください。

それは、他の人とつなげて遊べる機能を持っています。

一緒に遊びませんか?・・と誘って、

そうですね、一緒に遊びましょう・・ということになれば

ゲームをライン?でつなげるのです。

ラインでつなげると、その人は自分のゲーム機の中に登場しますね。

それと同じだと思ってください。

イヤ一緒に遊ぶのはやめておきます・・

ということになればラインをつなげませんので、

お互いの現実の中には登場しません。

分かりますか?

だから、あなたの現実に登場する人は、

必ずその人とあなたの間で了解しあっているということです。

例え、こんな人と絶対に一緒に遊ぼうなんて思うはずはない・・

と思ったとしても、必ずお互い了承しているのです。


同じような考え方、波動エネルギー、価値観の人は

ラインをつなげやすいのはわかりますね。

同じ趣味の人は、集まります・・それはラインをつなげるからです。

野球の好きな人は、野球の好きな人と合うことが多いです。

野球に興味のない人は、あまり野球好きな人とは出会いません。

それは、エネルギー場で引かれ合わないからです。

同じような波動エネルギーの人は、引かれ合っているということです。

ぜんぜん違うと思っても

どこか引かれ合ったから現実に登場するのです。

野球の趣味は違うけど

旅行の趣味が一緒・・ということもありますね。

趣味でお話ししましたが、引かれ合うのは

やはり波動エネルギー(考え方、価値観)が

似ているということですね。

ですから、あなたの現実に居る人は、

あなたと波動エネルギーが似ているんだと

思って頂いて良いと思います。

もし自分にとってあんまり気持ちの良くない現実だとしたら

それはあなたの波動エネルギーが

あなたにとってあまり楽しくないものである・・ということです。

ならば、あなたの波動エネルギーを変えればいいのです。

波動エネルギーが変わると、引かれ合う人たちが変わりますので

あなたの現実に登場する人も変わります。

楽しさもそれぞれです。

楽しいと感じる感性もそれぞれ違います。

ですから、あなたが楽しいと思うことをしていてください。

誰かがではなく、あなたが楽しいと思うことです。

そうすれば、あなたが楽しいと思う人と

エネルギー場で引かれ合い、その人が現実に登場します。

野球が好きな人は、野球が好きな人と引かれ合いますので、

野球の話を楽しむことが出来る・・ということになります。

理解していただけましたでしょうか?


あなたに愛を込めてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


そうですね。

私の現実を見てもそういうことを感じます。

最近特にその傾向が強くなっているようで、自分があまり興味のない

分野の人との出会いが減りました。

そういう意味では趣味が合う人との出会いが多いです。

それは今は仕事をしていないからかもしれません。

仕事をしていれば、仕事の共有感というひとつの約束事があるので

それに関係ある人とは常に出逢うということです。

しかし、その出逢う人と合うか合わないかは別の問題だと思います。

営業で行った先の会社の上司があまり好感が持てないと思えば

次回行った時には別の担当者になっているかもしれません。

それでも、同じ職場にいればどうしても見るのも嫌と言う人と毎に日

望んでもいないのに、顔を日合わせることは当然あり得ます。

これは仕事と言う一つの共通認識に合意しているからですね。

だから、嫌でも顔を合わせないといけません。

でも、それ以外のところでは会わないようにすることは出来ると思います。

そこがひとつの選択の自由であり、合意のキャンセルということになるのでしょう。

ただ、私たちは普段そのようなことを意識しているわけではありませんので

こうしたことで現実を創り上げているということは認識しておいて

おくべきだと思います。




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