世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:いつも妥協した現実になってしまいます」 [アセンション]
世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:いつも妥協した現実になってしまいます」
(ここから)
すごく悩んだことがあったんです。
すごくお腹がすいて、何か食べたいと思いました。
私麺類が大好きなんです・・・今、家にある麺類・・
そば、うどん、パスタ、そうめん・・・う~ん、どれも食べたい・・
その中でも、そばとそうめんで悩みました^^
ちょっと気がついてたんです・・気分はもうそうめんだって!!
でも、よく見てみるとそばの賞味期限はもうすぐ・・・
これは、賞味期限の迫っているそばにするべきだよね・・
そうめんの気分に気がつかないふりをして、そばを手に取る私。
そばも美味しいじゃない、それに早く食べないと賞味期限も近いし・・
と、何とか自分を納得させようとしている私に・・ハッと気がつく。
いやぁ~~・・それ、ダメでしょ・・アシュタールはいつも一番を
選んでくださいって言ってるでしょ・・
・・って思い直し、素直にそうめんを茹で食しましたぁ~~(爆)
美味しかったぁ~~~~~^0^
超ごきげ~ん^0^
やっぱり、食べたいものを食べるのが一番だね!!・・
って、思いっきり心から思ったミナミなのでしたぁ~~
そばを食べてたら、きっとどこかでそうめんの影を背負って生きて
行くことになってたかもぉ~~(爆)
・・という(お茶目な)日常を送っているミナミで~~す(笑)
では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
小さなことから、あなたのハートの声を聞くようにしてください。
小さなことからはじめれば、大きなこと(とあなたが思っていること)も
ハートの声が聞こえて来るようになります。
ハートの声はいつも聞こえているのですが、それをあなたは聞こえない
ふりをしてしまっているのです。
ハートの声はとても小さな声です。
マインド(頭)の声はとても大きな声です。
小さな声は、そこにフォーカスしないと聞こえにくいのです。
大きな声ばかりに耳を傾けてしまうと、小さなハートの声を聞き逃して
しまいます。
聞き逃さないようにするには、いつもハートの声にフォーカス
していることです。
でも、慣れていないうちはどれがハートの声なのかわからない方も
いらっしゃると思います。
そういうときは、イメージしてみてください。
そばとそうめん・・・
そばを食べているあなたと、そうめんを食べているあなた。
どちらがイメージしやすいですか?
そばの味とそうめんの味・・どちらもイメージしてみてください。
どちらの味、どちらを口に入れているときの方が、お腹が反応しますか?
反応したほうが、あなたの本当に食べたい方です。
う~ん、この味ぃ~~・・って思えるほうが、いまあなたが食べたい方
だということです。
ハートの声は、身体が教えてくれます。
身体はハートの翻訳機なのです。
何かに迷ったとき、どちらがハートの声かわからないときは
身体の反応を見てください。
身体がきゅっと緊張する感覚がしたら、それはあなたの望んでいるものでは
ありません。
身体が、緩んでフワッとした感覚がする方があなたのハートの望んでいる
ことなのです。
これは感覚の問題ですので、言語化するのは難しいです。
感覚でコツをつかんでください。
それには小さなことからはじめてみてください。
ハートの声を聞き、それに素直になれば、あなたの現実はスムーズに
なります。
なぜならば、あなたの現実はあなたが創造しているからです。
あなたの現実は、あなたの思考が創造しているからです。
その思考は、ハートの思考です。
頭でも思考しますが、頭での思考には感情のエネルギーが乗らないので
現実化しにくいのです。
そばの賞味期限が切れそうだからそばにする・・という思考は、
食べたときに、美味しい~~、という感情が、そうめんを食べた
ときほど乗りません。
だから、次の現実もそれなりのものとなるのです。
超ごきげ~ん・・という気分にはなりませんから、次の現実も超ごきげ~ん
ではない現実を創造してしまうということです。
そばを食べるという選択は、ある意味我慢になります。
ですから、そのような我慢の選択の習慣を身につけてしまうと、
いつも我慢の現実を創造することになるのです。
あなたのハートの声を大切にしてください。
ご機嫌さんな現実を創造したければ、あなたのハートの声を聞いてください。
頭で妥協した選択をしていると、いつも妥協した現実になってしまいます。
妥協は、ご機嫌さんではありません。
ハートの声に素直に聞き、あなたの一番を選ぶ習慣をつけてくださいね。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール!感謝します。
(ここまで)
今日はお祭りの二日目でしたが、妹が遊びに来ていましたので、午後3時ごろから
親と一緒に栗まで10分ほど走らせたところにある公設の大浴場に行ってみるのも
良いだろうと思い立ち、行ったのまでは良かったんですが、なぜか今日に限って
休館でした。
いつも火曜日は休館と聞いていなかったので???と思いましたが、そのまま
戻っても適当な温泉地はないので、以前利用したことがある温泉付きのホテルに
行くことにその場で決め(何となく)行きました。
そこからさらに車で20分くらいかかる温泉地です。
ようやくたどり着きましたが、どうも以前とたたずまいが異なり、随分新しく
なっていました。確か、入るとすぐ奥に温泉があり、その手前は食堂になって
いたのを記憶してましたが、全く違っていて新館になっていました。
どうやらそこの町で公設の社会福祉施設としても温泉浴場に衣替えしたようです。
そのためお風呂も広く、とてもきれいで、休むところも広々として気持ちの良い
ところでした。
まったく予想もしてなかった展開でした。
風呂賃も安くて良かったのですが、休憩するために個室が利用できカラオケも
借りられるとあってこれはこれはとてもうれしい誤算でした。
最初の目的地はあいにくの休みでしたが、なぜかハートではこの先に行けば
いいかもしれないという予感がしてましたので、とても素晴らしい展開でした。
こういうこともあるんですね。
マインドに従っているなら、この先に行っても良いところはないし、このまま
戻って町の風呂屋にでも行った方が良いという選択をしていたことでしょう。
ハートってすごいですね。
(ここから)
すごく悩んだことがあったんです。
すごくお腹がすいて、何か食べたいと思いました。
私麺類が大好きなんです・・・今、家にある麺類・・
そば、うどん、パスタ、そうめん・・・う~ん、どれも食べたい・・
その中でも、そばとそうめんで悩みました^^
ちょっと気がついてたんです・・気分はもうそうめんだって!!
でも、よく見てみるとそばの賞味期限はもうすぐ・・・
これは、賞味期限の迫っているそばにするべきだよね・・
そうめんの気分に気がつかないふりをして、そばを手に取る私。
そばも美味しいじゃない、それに早く食べないと賞味期限も近いし・・
と、何とか自分を納得させようとしている私に・・ハッと気がつく。
いやぁ~~・・それ、ダメでしょ・・アシュタールはいつも一番を
選んでくださいって言ってるでしょ・・
・・って思い直し、素直にそうめんを茹で食しましたぁ~~(爆)
美味しかったぁ~~~~~^0^
超ごきげ~ん^0^
やっぱり、食べたいものを食べるのが一番だね!!・・
って、思いっきり心から思ったミナミなのでしたぁ~~
そばを食べてたら、きっとどこかでそうめんの影を背負って生きて
行くことになってたかもぉ~~(爆)
・・という(お茶目な)日常を送っているミナミで~~す(笑)
では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
小さなことから、あなたのハートの声を聞くようにしてください。
小さなことからはじめれば、大きなこと(とあなたが思っていること)も
ハートの声が聞こえて来るようになります。
ハートの声はいつも聞こえているのですが、それをあなたは聞こえない
ふりをしてしまっているのです。
ハートの声はとても小さな声です。
マインド(頭)の声はとても大きな声です。
小さな声は、そこにフォーカスしないと聞こえにくいのです。
大きな声ばかりに耳を傾けてしまうと、小さなハートの声を聞き逃して
しまいます。
聞き逃さないようにするには、いつもハートの声にフォーカス
していることです。
でも、慣れていないうちはどれがハートの声なのかわからない方も
いらっしゃると思います。
そういうときは、イメージしてみてください。
そばとそうめん・・・
そばを食べているあなたと、そうめんを食べているあなた。
どちらがイメージしやすいですか?
そばの味とそうめんの味・・どちらもイメージしてみてください。
どちらの味、どちらを口に入れているときの方が、お腹が反応しますか?
反応したほうが、あなたの本当に食べたい方です。
う~ん、この味ぃ~~・・って思えるほうが、いまあなたが食べたい方
だということです。
ハートの声は、身体が教えてくれます。
身体はハートの翻訳機なのです。
何かに迷ったとき、どちらがハートの声かわからないときは
身体の反応を見てください。
身体がきゅっと緊張する感覚がしたら、それはあなたの望んでいるものでは
ありません。
身体が、緩んでフワッとした感覚がする方があなたのハートの望んでいる
ことなのです。
これは感覚の問題ですので、言語化するのは難しいです。
感覚でコツをつかんでください。
それには小さなことからはじめてみてください。
ハートの声を聞き、それに素直になれば、あなたの現実はスムーズに
なります。
なぜならば、あなたの現実はあなたが創造しているからです。
あなたの現実は、あなたの思考が創造しているからです。
その思考は、ハートの思考です。
頭でも思考しますが、頭での思考には感情のエネルギーが乗らないので
現実化しにくいのです。
そばの賞味期限が切れそうだからそばにする・・という思考は、
食べたときに、美味しい~~、という感情が、そうめんを食べた
ときほど乗りません。
だから、次の現実もそれなりのものとなるのです。
超ごきげ~ん・・という気分にはなりませんから、次の現実も超ごきげ~ん
ではない現実を創造してしまうということです。
そばを食べるという選択は、ある意味我慢になります。
ですから、そのような我慢の選択の習慣を身につけてしまうと、
いつも我慢の現実を創造することになるのです。
あなたのハートの声を大切にしてください。
ご機嫌さんな現実を創造したければ、あなたのハートの声を聞いてください。
頭で妥協した選択をしていると、いつも妥協した現実になってしまいます。
妥協は、ご機嫌さんではありません。
ハートの声に素直に聞き、あなたの一番を選ぶ習慣をつけてくださいね。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール!感謝します。
(ここまで)
今日はお祭りの二日目でしたが、妹が遊びに来ていましたので、午後3時ごろから
親と一緒に栗まで10分ほど走らせたところにある公設の大浴場に行ってみるのも
良いだろうと思い立ち、行ったのまでは良かったんですが、なぜか今日に限って
休館でした。
いつも火曜日は休館と聞いていなかったので???と思いましたが、そのまま
戻っても適当な温泉地はないので、以前利用したことがある温泉付きのホテルに
行くことにその場で決め(何となく)行きました。
そこからさらに車で20分くらいかかる温泉地です。
ようやくたどり着きましたが、どうも以前とたたずまいが異なり、随分新しく
なっていました。確か、入るとすぐ奥に温泉があり、その手前は食堂になって
いたのを記憶してましたが、全く違っていて新館になっていました。
どうやらそこの町で公設の社会福祉施設としても温泉浴場に衣替えしたようです。
そのためお風呂も広く、とてもきれいで、休むところも広々として気持ちの良い
ところでした。
まったく予想もしてなかった展開でした。
風呂賃も安くて良かったのですが、休憩するために個室が利用できカラオケも
借りられるとあってこれはこれはとてもうれしい誤算でした。
最初の目的地はあいにくの休みでしたが、なぜかハートではこの先に行けば
いいかもしれないという予感がしてましたので、とても素晴らしい展開でした。
こういうこともあるんですね。
マインドに従っているなら、この先に行っても良いところはないし、このまま
戻って町の風呂屋にでも行った方が良いという選択をしていたことでしょう。
ハートってすごいですね。
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