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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:ワンネスの意識・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:ワンネスの意識・・・」




(ここから)


今日の破・常識!



ワンネスの感覚を思い出すことが出来れば、

すべての答えが分かる・・・らしい(笑)



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

ワンネスの中にすべての答えがあります。

ワンネスを理解できると

すべての矛盾、疑問が理解できるようになります。


ワンネス・・すべては一つ・・

あなたは私、私はあなた・・

すべては絶対無限の存在の一部

(分身?小さな絶対無限の存在?)・・ということです。

絶対無限の存在は、意識です。

意識は波動です・・波動は意識であり

音であり、光であり、波であり、あなたなのです。


禅問答のようですか?(笑)

すべては波動で出来ている・・ということです。

だから、すべては同じ存在であり

すべてはつながっているということです。

それがわかれば、何も問題はなくなるのです。

すべては同じ存在であって、あなたは私、私はあなた

・・だということがわかれば分離の意識もなくなります。

分離の意識があるから、競争が起きるのです。

分離の意識があるから、比較するのです。

すべてが自分と同じものだと分かれば、

比較したり、競争したりするのは

とてもナンセンスだということがわかります。

奪い合ったりすることのナンセンスさもわかると思います。

すべて自分のものなのですから・・・

特別な存在もいないということがわかると思います。

自分より高貴な存在など存在しないのです。

だから、神と呼ばれる存在も

王や貴族や超能力者などの特別な人間もいないのです。

神がいないのですから、神の使いもいません(天使もいないのです)

悪魔もいません。

それらはすべてあなた達を支配したい存在が

創りだしたおとぎ話なのです。


あなた達を支配している存在達は、

ワンネスを忘れてしまったのです。

もちろん知識では知っていますが、

それを受け入れることを拒否してしまったのです。

それは彼らの自由です。

すべての存在には自由意思がありますから

それを間違っていると言える存在もいないのです。

それは彼らが選択して体験してみたいと思っただけのことです。


彼らは、分離の経験をしたいと思いました。

そして、分離ゆえの自分以外の存在を

自分の思い通りにコントロールしたい

という欲求を感じたのです。

それは自分で自分をコントロールすることであり

自分自身を不自由にしているということですが、

分離の意識にはまってしまった彼らには

そのことさえ分からなくなってしまっているのです。

彼らは、分離の意識を根底とした世界をつくり出しました。

それがピラミッド型の社会なのです。

ワンネスの意識からは大きく遠ざかった世界感です。


あなたはその世界に自ら進んで

入って行った?共振した?のです。

そして、なんだか分からないけど

何かが違うような気がする・・違和感を覚える・・

矛盾を感じる・・疑問を感じる・・と思いはじめているのです。

それは、ワンネスを思い出しはじめているからです。

分離の世界感とはどんなものでしょう?・・

と一度体験してみたいとあなたは思い

お化け屋敷に入るような感覚で(怖いもの見たさ)で、

彼らのつくりだした世界に入っていっただけのことです。

いまあなたが抱いている違和感、疑問の答えは

すべてワンネスの意識の中にあります。

ワンネスの感覚を思い出すことが出来れば、

すべての答えが分かります。

あなたがワンネスを思い出し

ワンネスの感覚で生きることが出来るようになれば

あなたの現実も大きく変わります。

あなたの意識ひとつなのです。

あなたの意識ひとつで世界は変わるのです。

それはワンネスだからです。

あなたは私、私はあなた・・す

べての意識はあなたとつながっています。

だから、あなたの意識がわかれば、世界は変わるのです。


難しいですね・・

でも、この話は頭で理解しようと思わなくても大丈夫です。

頭では(マインドでは)理解は難しいと思います。

でも、エネルギーのところには

しっかりと響いていますので安心してください。

あなたも私も絶対無限の存在であり

同じ波動で出来ている・・それだけです。

あなたは私、私はあなた・・・なのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


ワンネス、元は一つと言われると、私たちはすべて同じものになるという教育を

されているので、ワンワールド構想に近いものをイメージしてしまいがちです。

でも、実際には個々の個性は保たれ、個々の意思は尊重され、個々の自由も

認められますので、ワンワールド構想とは大きく違います。

これについては「新・日本列島から日本人が消える日」を読まれるとよりよく

理解できると思います。

読み終えたときに「なるほど」とスーッと合点が行き、そのまま頭に残ります。

やはり、このワンネスとワンワールドの違いを理解するためにはこれまでの歴史

それも真の歴史を知らないといけません。

このブログの読者の方の中にはすでに「新・日本列島から日本人が消える日」を

読まれた方もいらっしゃると思いますので、説明を省きますが、ともかく一度は

手にして読んでもらいたい本です。

前作と違い、あちこちが修正され、かなり読みやすくなっています。

前作ではここはどうして?とかなぜ?と思ったところがあったのですが、新作では

こうした部分に説明が加筆されているので疑問点がだいぶなくなっています。

また、最近の時事に関する部分も追加されているので前作と違って大変読みやすい

と思います。














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