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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:いちばんいいのは、見ないことです」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:いちばんいいのは、見ないことです」


(ここから)


今日の破・常識!



目で見たこと以外は、実は真実かどうかはわからない・・・らしい(笑)


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

見なくていいものは、見る必要はないのです。

心がざわつくものをワザワザ見る必要はないのです。

見なければ何もなくて済むのです。

あなたの現実は、あなたの目の前にしかないのです。

あなたの現実が平和ならば、

ワザワザ平和を感じられないものを見て

気持ちを落とす必要はないのです。

それは、あなたの現実ではないのですから。


分かりますか?

テレビの中のニュースで流されているものは、

あなたの現実ではないのです。

見なければそれはあなたの現実には入って来ません。

でも、それを見てあなたがこころ(感情)を揺らしてしまうと

あなたの現実に入ってしまうのです。

ニュースを見なければ世相に遅れる、

他の人と話が合わなくなる・・と思い

どうしても見る必要があるのならば、十分に注意して見てください。

これは私の現実ではなく、違う世界の話です・・

と十分に言い聞かせて見るようにしてください。


ニュースなどで楽しくない話

(事故や災害、紛争など不安を煽る話)ばかりを流すのは、

あなたの波動を重くするためだということを

十分に理解したうえで見るようにしてください。

そして、すべてが本当に起きたことかどうかはわかりません。

起きたように作ることも可能だということです。

分かりますか?

起きてもいない事件を、本当に起きたかのように

ニュースで流すこともできるのです。

そしてそのニュースであなた達の思考を

支配者たちの都合の良い方向へミスリードすることも出来るのです。

ちょっと前に起きた戦争もそうしてはじまりました。

一人の少女の(意図的に作られたウソの)証言によって、

人々の感情を煽り、そこまでひどいことをする人たちとは

戦争するのも仕方ない(成敗するべきだ)

という風に持って行ったのです。

その少女が事実を言っているのかどうか・・

誰もその時は確かめませんでした。

ただ、その少女の話を聞き、涙を見て一方的に信じ、

相手国がひどいと感情を掻き立てられたのです。

その後、戦争がはじまってしばらくして、

ようやくその少女の証言が真実ではなく作られた

ものだということが分かりましたが、

その時にはもう収集がつかなくなっていました。


人は誰でも感情で動きます。

経済なども理性的に動いているかのように見えますが、

実は人の感情によって動いているのです。

大きな戦争も結局人々の感情によって起きるのです。

感情を動かすことが出来れば、

人々をコントロールすることが出来るのを

支配者たちはよく知っています。

だから、感情をゆらす映像などをたくさん何度も何度も流すのです。

ニュースなどを見る時は、

霊性に冷静に見ることを忘れないでください。

ニュースで言っていることが本当に起きていることなのか?

 真実なのか?・・

しっかりと自分で調べてみるようにしてください。

テレビのニュースで言っているからと

鵜呑みにして感情を揺らさないように気をつけてください。

本当にニュースで流されているようなことが起きているのか?

・・しっかりと自分で調べてみるようにしてください。

本当にロケットが飛んでいるのか? 

本当に軍艦が近くにいるのか? 

本当にテロが起きているのか?

テレビの中のニュースは、

いくらでも都合よく編集することが出来るのです。

同じ言葉を言っていても、同じ写真や動画を使っていても

編集によってまるで違う印象を持たせることもできるのです。

それによって、他の国?他の国の人々に対する印象を操作し

お互いを嫌いにさせることも出来るということを理解してください。


一番いいのは、見ないことです。

見なければあなたの現実は、

あなたの目の前にあるものだけになります。

あなたの目の前にないことにこころをざわつかせ

不安になることがなくなります。

そうすれば、あなたの中が平和でいられますので

あなたの現実も平和なものとなります。


情報は必要です。

知識も必要です。

情報を得て、知識が増えることにより選択肢が増えるからです。

でも、情報を得る時にはあなた自身で十分に調べ

あなたの腑に落ちるものだけにしてください。

出来ればあなた自身の目で見たことだけを信じるようにしてください。

目で見たこと以外は、実は真実かどうかはわからないのです。

だって、あなたの現実ではないのですから。


あなたに愛を込めてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


もう最近はニュースと言っても本当に起きたものかどうかさえわかりにくくなっています。

先日、ホルムズ海峡で起きた日本が管理する船が攻撃され船体の横に穴が開いた事件が

ありましたが、すぐさま、あの事件の犯人はイランだと報道されていました。

しかし、あの攻撃が本当にイランだったかどうかはわからないのです。

イギリスの戦闘部隊がやったことだとか、兵器が魚雷だったとかロケットだったとか

いろいろと出ています。


また、このニュースを聞いて「また偽旗攻撃か?」と思う人と、「そりゃ大変、また

イランへの攻撃が始まるかもしれない」と思う人や日本の管理船が攻撃されたことから

「日本も危ないかもしれない」と思う人など様々でしょう。


しかし、この事件がイランの核開発問題が根底にあり、合意を守らないイランを攻撃

して制裁を加えるべきだという計画があることを知っている人はもう少し冷静にこの

ニュースを見ていられるでしょう。


米国で、2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件が自作自演によって .... ワールド

トレードセンター・ツインタワーの崩壊がアメリカ政府の内部犯行であったと知って

いることは今回の事件を推し量る情報となります。

しかし、そういう情報を求めていないかそんなはずはないと思う人にとっては多くの

事件は自分の心を騒がす不安な事件としか映りません。

でも、それらの情報を知っている人は騙されることはないでしょう。

これが本来この世の真実を理解するために必要な知識と情報というものです。

そして、こうした情報は自らが疑問を持ち調べない限りたどり着きません。

だから、アシュタールは常に疑問を持ち自分で調べてくださいと語っているのです。

情報は黙っていても寄ってきません。自らが疑問を持った時に初めてその道しるべとなる

ものが眼前に現れてきます。

自ら疑問を持たない限り、そのことを他人から言われても信じられなし、おそらく

頭から否定してしまうでしょう。

そうなると私たちはいつまでも3次元のおとぎ話におつき合いしなければなりません。

そうならないためにも、5次元を確固としたものにするためにも情報や知識を求め

それを不安を持たず冷静に分析して見る姿勢を忘れてはならないものと思います。






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