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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:思考を操作するために・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:思考を操作するために・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



思考を操作するために

教育制度、宗教、道徳、倫理観、常識、などがある・・・らしい(笑)



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

あなたが関心を示した、興味を持ったところに

あなたのエネルギーが流れて

そこにあなたの現実が出来るのです。

これは、もうあなた達の科学?でも認められていることです。

あなたが何もないと思っているところでも

エネルギーで満たされているのです。

海の中にいるようなものです。

何もないと思えても、まわりは寸分の隙もなく

海水で満たされていますね。

そのエネルギーがあなたの現実を創造する材料となるのです。

何もなければ周りのエネルギーは動きません。

でも、何かの刺激を与えるとエネルギーは動くのです。

その刺激が思考エネルギーなのです。


いつも言いますが・・磁石と砂鉄の関係のようなものです。

あなたの思考が砂鉄を動かす磁石なのです。

あなたの思考どおりにエネルギーは動くのです。

あなたがいつも考えていること・・

興味を持っていること、関心を示したこと、

好きなこと、それがあなたの現実を創造しているのです。

恐怖に関心を持てば、恐怖を感じる現実を創造します。

不満ばかりにエネルギーを注げば、不満ばかりの現実を創造します。

満足にフォーカスすれば、常に満足できる現実になるのです。


あなたの現実を他の人が創造することは出来ません。

あなたの思考だけが、あなたの現実を創造することが出来るのです。

でも、あなたの思考そのものを操作することは出来ます。

あなたの思考をミスリードすることで

あなたの現実をその人にとって

都合のいいものにすることが出来るのです。

それを分かってください。


思考を操作するために

教育制度、宗教、道徳、倫理観、常識、などがあるのです。

それらは、あなたの思考を操作するためのものだということです。

あなたに自由に自分の好きな現実を創造されてしまうと

あなたを都合よく動かそうと思っている人たちは困るのです。

だから躍起になってあなたの思考に干渉してくるのです。


そして一番操作に使われているのが・・怖れです。

怖れという感情を刺激することで、

簡単に思考を操作することが出来ることを知っているのです。

死に対する怖れ、病気に対する怖れ・・これが最たるものです。

その次にありもしない死後という概念に対する怖れです。

天国、地獄という概念は怖れさせるためのものです。


そして、貧困に対する怖れです。

これらの怖れをうまく使ってあなた達を都合よく操作してきたのです。

あなた達を怖れの思考の檻に入れて、コントロールしてきたのです。

それがうまくいかなくなってくると、すべての怖れの

集大成?頂点?にある戦争という概念を使うのです。

戦争は、死、病気、けが、貧困など、すべての怖れを網羅します。

戦争を起こしさえすれば、またあなた達を上手に怖れによって

コントロールできると思っているのです。

だから、戦争というものを常に匂わせているのです。

小さな戦争、紛争はいつもどこかにあります。

小さなもので足りなくなると、それよりも大きな戦争を仕掛けるのです。


だから、怖れの気持ちを手放してください・・とお伝えしたいのです。

あなた達が怖れなければ、彼らは何も出来ないのです。

あなた達が怖れるから、彼らは脅してくるのです。

あなた達が怖れることなど何もありません。

怖いぞと思わされているだけで実際は何も怖いことは無いのです。

怖れの思考を手放してください。

それには、怖れを煽る情報から遠ざかってください。

わざと怖がらせるために創られた情報番組を

見ないことをおすすめします。

特に、動画は気を付けてください。

動画は感情を揺らします・・

感情を伴った思考は、現実化しやすいのです。

心がざわざわする情報から遠ざかり

そのようなことに無関心になってください。

そうすれば、あなたの現実になることはありません。

関心を持つから、そこにエネルギーが流れるのです。

関心を持つなら、あなたの好きなこと、

気持ちの良いことに関心を持ってください。

そちらにエネルギーを流してください。

とてもシンプルなことです。

とても簡単なことです。

こんなにシンプルなことで、あなたの現実は変わるのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


最近はマッチポンプを思わせる事件が多いように思います。

池袋のプリウス暴走事故に見られる老人の運転操作ミスが高い頻度で報道されていますが

これは先日ニュースにあったように老人の場合は衝突防止安全装置が付いた車に乗ることを

義務付ける新しい免許証新設などに結びつきます。

また、昨日の警官の拳銃奪取事件は来年のオリンピックを目前に控えたもののように

感じられます。日本ではテロ事件のようなのはほとんど起こらないので、こうした事件を

起こして警備の強化を進める狙いがあるようです。

いずれにせよ、国民に何らかの事件を起こして不安を与え、それを材料に政府が新しい

法律を作るというやり方です。当然、これにはマスコミの協力体制が出来ていることでしょう。

普段の義務教育や数々の組織や社会制度、マスコミ、新聞、雑誌、TVなどを通じて行われます。

特にテレビのお茶の間タイムに報道されるニュース番組なんかは完全に国民をミスリードする

ことが目的とわかります。

こうした事件の背後にあるものを推察できない場合には冷静に見ることができず感情を

揺さぶられますので、アシュタールの語るように見たり聞いたりしない方が賢明です。

同時にそうした事件の背景や思惑を調べることも大切なことです。






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