破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール：あなたの生活の中にあるのです・・・」 [アセンション]
破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール：あなたの生活の中にあるのです・・・」
（ここから）
今日の破・常識！
とにかくリラックス出来て、気持ちが良い・・と思えること
それがあなたの楽しいこと・・・らしい（笑）
------------------------------------------------------------------------------------------------
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
楽しいこと・・それは特別なことではありません。
楽しいことを探さないでください。
何か特別な”楽しい”ことがあるに違いない・・
それを探さなければ、と思ってしまうと
蜃気楼を追いかけて砂漠を彷徨う旅人のようになってしまいます。
そして、実益を伴う楽しいことを探さないでください。
分かりますか？
私はよくあなた達に、ヒマな時は何をしていますか？・・と質問します。
そうすると、本を読んでいます、絵を描いています、
ゴロゴロしながらテレビを見ています、散歩をしています、
犬と遊んでいます・・・などなどの答えが返ってきます。
そうですね・・それがあなたの楽しいことなんです・・
と答えるとあなた達は驚くのです。
こんなことでいいのですか？・・と。
こんなことをしていていいのですか？
こんなことをしていても何も役に立たないじゃないですか？
もっと、役に立つ楽しいことがあるはずなんです・・
それがわからなくて・・とおっしゃいます。
役に立つ楽しさ・・実益を伴う楽しさ・・
を追いかけていても、それは見つかりません。
それは、楽しくないからです。
もし楽しいと思っていても、そこから実益を得ようとして
お金を追ってしまうと、純粋に楽しめなくなりますので、
楽しいことではなくなるのです。
私がお伝えしている楽しさは、純粋に楽しいと思えるものです。
ゴロゴロしながらドラマをみる・・
それもあなたがリラックスできることなら
あなたにとっては楽しいことなのです。
ご機嫌さんでいられることなのです。
それでいいのです。
楽しさはどこか遠くにあるのではなく
あなたの生活の中にあるのです。
ヒマな時にすること・・それがあなたにとって楽しいことなのです。
何もしなくていい時に、イヤなことをする人はいません。
何もしなくていい、何も制限がない時に
何気なくすることが楽しいことなのです。
それが、表面的に見て（現実的に見て）
何の役に立たなくてもいいのです。
でも、波動エネルギー的に見れば、
ものすごく素晴らしいことをしているのです。
ゴロゴロしていることであなたがご機嫌さんになる・・
それが波動エネルギーに大きな影響を
及ぼしていることを分かってください。
楽しい波動エネルギーを放出すると
次の現実も楽しいものとなります。
だから、どんなことをしていてもいいんです。
現実的に役に立つだの、立たないだの考える必要はありません。
そんな表面的なことではないのです。
あなたの波動エネルギーをどのようなものにするか
・・・それが一番大切なのです。
楽しいことをしていてください。
そうすれば、あなたの波動は軽くなります。
そして、軽い波動の現実を創造することが出来るのです。
（もちろん、軽い波動の現実、楽しい現実を創造したければの話ですが）
自分にとって何が楽しいことなのかわからない・・と思うならば、
自分はヒマな時何をしてるかな？と考えてみてください。
何もしないでボ～～っとしてる・・
それもあなたにとっては立派に楽しいことなのです。
そして、楽しいことはひとつだけではありません。
たくさん楽しいことがあっていいんです。
その時の気分で、コロコロ変わっていいんです。
とにかく、リラックス出来て、気持ちが良い・・と思えること
それがあなたの楽しいことです。
楽しいことをしていてください・・好きなことをしていてください。
楽しいこと、好きなことをしてればご機嫌さんでいられます。
ご機嫌さんでいれば、波動は軽くなるのです。
波動が軽くなれば、あなたの現実も
気持ちのいい、軽いものとなります。
特別な楽しさを求めないでくださいね。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール！
（ここまで）
楽しいことと言う定義を少し高いところに見ているのかもしれませんね。
今回のアシュタールのメッセージを読んでそう思いました。
何もせず家でゴロゴロしていること。
それを私たちはくだらないこと、無意味で価値のないこと。
ただ一日中テレビを見て過ごすこと。
毎日ゲームだけをしていること。
などもそうです。
私たちの一般的な評価からすれば、それは楽しいことでもあるけど価値のないことです。
何も生み出さない、生産的価値のないことというのが一般的です。
でも、アシュタールの語るように心からリラックスできることと定義を変えて見ると
家でゴロゴロしていても、テレビばっかり見ていても、ゲームだけしてなくとも
それが自分がいちばん集中できリラックスできることなら楽しいことと言えます。
私たちが考える楽しいことと言えば
笑いがあって心の底から楽しめる音楽を聴くとか、ゴルフやテニスなどのスポーツに
興じることとか、何かとても興奮するような楽しみとかであることが多いです。
だから、そうした刺激的な毎日でなければ楽しいことと言えないと考えがちです。
そうではないようです。
もっと、一般的なことで楽しめリラックスできることならすべて対象になります。
そうした視点で考えてみればすべてが楽しいと思えるようになると思います。
（ここから）
今日の破・常識！
とにかくリラックス出来て、気持ちが良い・・と思えること
それがあなたの楽しいこと・・・らしい（笑）
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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
楽しいこと・・それは特別なことではありません。
楽しいことを探さないでください。
何か特別な”楽しい”ことがあるに違いない・・
それを探さなければ、と思ってしまうと
蜃気楼を追いかけて砂漠を彷徨う旅人のようになってしまいます。
そして、実益を伴う楽しいことを探さないでください。
分かりますか？
私はよくあなた達に、ヒマな時は何をしていますか？・・と質問します。
そうすると、本を読んでいます、絵を描いています、
ゴロゴロしながらテレビを見ています、散歩をしています、
犬と遊んでいます・・・などなどの答えが返ってきます。
そうですね・・それがあなたの楽しいことなんです・・
と答えるとあなた達は驚くのです。
こんなことでいいのですか？・・と。
こんなことをしていていいのですか？
こんなことをしていても何も役に立たないじゃないですか？
もっと、役に立つ楽しいことがあるはずなんです・・
それがわからなくて・・とおっしゃいます。
役に立つ楽しさ・・実益を伴う楽しさ・・
を追いかけていても、それは見つかりません。
それは、楽しくないからです。
もし楽しいと思っていても、そこから実益を得ようとして
お金を追ってしまうと、純粋に楽しめなくなりますので、
楽しいことではなくなるのです。
私がお伝えしている楽しさは、純粋に楽しいと思えるものです。
ゴロゴロしながらドラマをみる・・
それもあなたがリラックスできることなら
あなたにとっては楽しいことなのです。
ご機嫌さんでいられることなのです。
それでいいのです。
楽しさはどこか遠くにあるのではなく
あなたの生活の中にあるのです。
ヒマな時にすること・・それがあなたにとって楽しいことなのです。
何もしなくていい時に、イヤなことをする人はいません。
何もしなくていい、何も制限がない時に
何気なくすることが楽しいことなのです。
それが、表面的に見て（現実的に見て）
何の役に立たなくてもいいのです。
でも、波動エネルギー的に見れば、
ものすごく素晴らしいことをしているのです。
ゴロゴロしていることであなたがご機嫌さんになる・・
それが波動エネルギーに大きな影響を
及ぼしていることを分かってください。
楽しい波動エネルギーを放出すると
次の現実も楽しいものとなります。
だから、どんなことをしていてもいいんです。
現実的に役に立つだの、立たないだの考える必要はありません。
そんな表面的なことではないのです。
あなたの波動エネルギーをどのようなものにするか
・・・それが一番大切なのです。
楽しいことをしていてください。
そうすれば、あなたの波動は軽くなります。
そして、軽い波動の現実を創造することが出来るのです。
（もちろん、軽い波動の現実、楽しい現実を創造したければの話ですが）
自分にとって何が楽しいことなのかわからない・・と思うならば、
自分はヒマな時何をしてるかな？と考えてみてください。
何もしないでボ～～っとしてる・・
それもあなたにとっては立派に楽しいことなのです。
そして、楽しいことはひとつだけではありません。
たくさん楽しいことがあっていいんです。
その時の気分で、コロコロ変わっていいんです。
とにかく、リラックス出来て、気持ちが良い・・と思えること
それがあなたの楽しいことです。
楽しいことをしていてください・・好きなことをしていてください。
楽しいこと、好きなことをしてればご機嫌さんでいられます。
ご機嫌さんでいれば、波動は軽くなるのです。
波動が軽くなれば、あなたの現実も
気持ちのいい、軽いものとなります。
特別な楽しさを求めないでくださいね。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール！
（ここまで）
楽しいことと言う定義を少し高いところに見ているのかもしれませんね。
今回のアシュタールのメッセージを読んでそう思いました。
何もせず家でゴロゴロしていること。
それを私たちはくだらないこと、無意味で価値のないこと。
ただ一日中テレビを見て過ごすこと。
毎日ゲームだけをしていること。
などもそうです。
私たちの一般的な評価からすれば、それは楽しいことでもあるけど価値のないことです。
何も生み出さない、生産的価値のないことというのが一般的です。
でも、アシュタールの語るように心からリラックスできることと定義を変えて見ると
家でゴロゴロしていても、テレビばっかり見ていても、ゲームだけしてなくとも
それが自分がいちばん集中できリラックスできることなら楽しいことと言えます。
私たちが考える楽しいことと言えば
笑いがあって心の底から楽しめる音楽を聴くとか、ゴルフやテニスなどのスポーツに
興じることとか、何かとても興奮するような楽しみとかであることが多いです。
だから、そうした刺激的な毎日でなければ楽しいことと言えないと考えがちです。
そうではないようです。
もっと、一般的なことで楽しめリラックスできることならすべて対象になります。
そうした視点で考えてみればすべてが楽しいと思えるようになると思います。
夢を叶えたいとき読む本
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