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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:人に決めてもらうことに慣れないでください」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:人に決めてもらうことに慣れないでください」




(ここから)

男性の育休、取得義務化ってどうなの 専門家の意見は

なんでもかんでも、義務化、義務化ってどうよ(怒)って

思うミナミなのです。

このところ、とみに義務化っていう言葉を耳にします。

男性が育休をとりにくい、とる習慣(考え)がない・・ということは

わかるし、男性も育休をとれるようになればいいとも思います。


でもね、それは政府(国)がいちいち口を出すことじゃないと思うんです。

最近、ほんと、そこまで政府が口をはさむ??ってことが多いと思う。


なんか、学校でどんどん校則が増えて行くような感じ??

校則で決めること?って思うようなことが、先生たちの都合?考え?で

勝手に決められて行き、生徒たちは苦しくて苦しくて仕方がなくなるのと

同じ匂いがします。


国民は自分では何も考えられないと思ってるのか?

決めてあげなければ、何も出来ないという上から目線??

ホント、ドンだけぇ~~・・・ですよねぇ~~、みなさま、そう思いません??

自分達のことは自分たちで考えて決めるから、あなた達政府の偉い人たちは

もう少しまともな税金の使い方を考えてください!!・・です。


・・・ということで、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

コントロールに慣れないでください。

人に決めてもらうことに慣れないでください。

人に決めてもらった方が楽だと思わないでください。


それは、自分の権利を手放すことになってしまいます。

自分の権利はしっかりと自分の手に持っていてください。


自分の権利というのは、自由の権利です。

何をしようと、あなたは自由なのです。

あなたがしたいと思うことを制限することが出来る人など、宇宙には

ひとりもいません。


絶対無限の存在は、それぞれの個性のエネルギーに自由に体験して

くださいと思い、それぞれの個性のエネルギーへの自由への介入はしません。


どんなことをしてもいいのです。

体験に良い体験も悪い体験もありません。

善悪もないのです。

すべては、素晴らしい体験なのです。


善悪で考えてしまうと、権利を手放すことになってしまいます。

ある意味、あなたの自由の権利を手放させるために宗教などがあるのです。

そのための教育なのです。


あなたが自分の自由の権利を主張せず、素直に、従順に支配者たちに

従うように、宗教や道徳観、倫理観、常識などというルールを作りだし

あなた達の思考をコントロールしているのです。


教育という名の下で慣れてしまったコントロールのエネルギーから

自由になってください。

先生(権力者)の許可がないことはしてはいけない・・という思考を

手放してください。

先生に決めてもらうという姿勢を手放してください。


あなたは何をしてもいいのです。

あなたは自由なのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


政府が決めたからと言ってそれに従う必要はないということですね。

そういう考えではなく、自分で必要だから利用させてもらうという思考が

必要だと思います。

それにしても、男性が育児休業が必要なのは夫婦共働きが増えたのも

ひとつの要因のように思います。

政府の男女共同計画に沿った形で女性の就労機会を増やす政策は進められ

ましたが、それを推進するための非正規労働者を増やしたのだろうか?

と思ってしまいます。


それにしても、最近は何かと政府が国民の生活改善というスローガンのもとに

なんでもかんでも政策にしてしまうのも困りものですが、この背景要因として

事件が起こされ、その都度それを頻発に報道するマスコミの協調体制が出来上が

っていることにも気づかないといけませんね。




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