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世にも奇妙なフツーの話「さくやさん:数字に頼るように教育されている??」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「さくやさん:数字に頼るように教育されている??」



ありがとうございましたぁ~~^0^

みなさまに援護射撃していただけたおかげで、

名古屋の豊橋市の精文館書店本店さんと直取引が

出来るようになりましたぁ~~^0^

本当にありがとうございます。心より感謝しています。

本店だけじゃなく、他の支店さんでもお取り寄せしていただく

ことも出来るようになりましたので、お近くの精文館書店さんで

「新・日本列島から日本人が消える日」をよろしくお願いいたします。

精文館書店さんは、愛知県だけでなく神奈川や千葉県にもあるそうです。


これからもうれしいご報告が出来るように楽しんで活動して

行きますので、みなさま、これからもどうぞよろしくお願いします^0^


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(ここから)


薬をやめても寿命はほとんど変わらない ただし自己判断でやめるのは危険


医師であるジャーナリストの方のコラムです。


「2019年4月25日発刊の『高血圧治療ガイドライン2019』で、

血圧の治療目標値が「140/90」から「130/80」に引き下げられます。

これにより「血圧が高い」と自覚する人が増えてくると思いますが、

私に言わせてみれば、この数値は絞りすぎ。


私が学生のとき、昭和47年ごろの内科診断学では、

基準値は「年齢+90」と習いました。

基準値は医師の都合で下げている側面もあるでしょう。

なぜなら、薬がバカ売れするからです。」



ですよねぇ~~・・アシュタールぅ~~^0^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

数字は操作することが出来ます。

都合の良い数字に置きかえることは簡単にできるのです。


特に、専門家と言われる人たちが出した数字を人々は簡単に信じてしまう

ことを支配者たちはよく知っています。

知っているというより、権力者、えらい人、権限を持っている人の言葉を

疑問を持つことなく信じるように学校で刷り込まれてしまっているのです。


学校では、先生のいうことが正しいとされます。

そして、正しい先生のいうことに従いなさいと言われます。

従えない子どもは罰を受けるのです。

ですから、大人になっても、自分より偉い(社会的立場が強い)人の

言葉は信じるようになってしまうのです。


ですから、そのような専門家、学者、政治家、経済学者などが出した

数字はそのまま疑問を持つことなく受け入れてしまいます。


そして、数字を操作されて、また搾取が大きくなるのです。

医療はビジネスです。

儲かるにはどうしたらいいか・・それが優先になっています。

患者を治す・・というより、病気を作りだし、治療をたくさんする方に

重点が置かれているのです。


何年か前は病名さえつかなかった症状に、どんどん病名がつけられて

いきます。

病名が出来ると、医療が出来るからです。

いまは病名をつけることが、医療行為になってしまっています。

病名がつけば、医療のシステムに沿って治療していけばいいからです。

分かりますか?


それぞれの症状をしっかりとみるのではなく、どの病名が良いかを

選ぶだけなのです。

そして、病名のマニュアルに沿って治療するのです。


これは余談ですが、エネルギー的な原因で起こる症状はいまの医学では

理解出来ませんので、そういう症状の患者さんには統合失調症などという

病名になってしまうのです。

子ども達によくつけられてしまう、多動症(ADHD)やアスペルガー、

発達障害、適応障害、などという病名も、はっきりとした診断基準は

ありません。

はっきりとした原因がわからない症状のときは、精神的な疾患としての

病名をつけるのです。


健康診断も同じなのです。

健康診断をすれば病気の早期発見になります・・ということですが、

数字を操作されてしまえば、病気でも何でもない人を病人にして治療する

ことも出来、薬を売ることも出来るのです。


数字に惑わされないでください。

医療だけではありません。

経済の数字も同じです。

テレビの世論調査による数字や選挙で公表される数字も同じです。

そして、政府が出してくる資料なども同じように操作することが出来るのです。


小さなころから、数字に頼るように教育されているということを

分かってください。

数字によって一喜一憂するようにされているのです。


数字に振り回されないでください。

その数字が適正な数字であるのかどうかを、ご自分の目でしっかりと確かめて

ください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。

(ここまで)


悲しいことに日本人の医者信仰は治りません(笑)。

周りを見ていても病気になればすぐお医者さんに行って治してもらうと

考える人がほとんどです。

それはあれだけ高度な学問を学ぶ医学部を卒業したんだから言っていることに

間違いなんてあるはずはないという思考パターンが根底にあるからですね。


そのため、多くの人は医者の言うことには黙って従います。

「血圧を下げるお薬を出しておきますから、一日1回必ず飲んでくださいね」

と言われると、疑いを抱くことなく毎日飲んでいます。

医学の世界と言うのは凡人が考えるにははるかに敷居の高い領域にあり

ほとんどの人は考えてみようとか調べてみようともしません。

もちろん、難解なこともあるのですが、最初から考えることを放棄しています。

医者から薬をもらったけど、本当に必要なのだろうか?

130以上は高血圧だと言われたけど正しいのだろうか?

などと考えネットなどで調べてみればいろいろなことがわかってきます。


そのように疑問を持つ、自分で調べて自分で考えるという段階を踏まないと

真実は表に出てきません。


本当に自分の頭で考え、自分の眼で見て、自分で調べることが大事なことです。

そして、その前におかしい?のではと思うことがもっと大切です。







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