世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：怖がって目つぶらないでください・・・」

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：怖がって目つぶらないでください・・・」



（ここから）

犬や猫に飼い主情報を記録した「マイクロチップ」埋め込みを義務化する

動物愛護法改正案を超党派の議員連盟（会長・尾辻秀久参院議員）がまとめ、

今国会での成立を目指している


動物愛護法改正、今国会にも 犬と猫、マイクロチップ義務化へ


動物愛護法？？？なの？？？・・・チップを入れて管理するのが？？？

私には怖いとしか思えないんですけど・・


これって、チップを入れることに嫌悪感などのハードルを低くするために

やってるんじゃないかと思えるんですよ。

確かに、（飼い主にとって）便利？？っちゃ、便利なのかもしれないけど

この発想が怖い！！


そのうちに、子どもが迷子にならないように、子どもの安全のために・・とか

いう理由をつけて、子どもにもチップを入れましょう・・なんて言い出すんじゃないかと！！

そのために、またマッチポンプで、

子どもの誘拐事件が増えています・・

どこどこの子どもが誘拐されました・・なんてニュースがたくさん出てくるんじゃない？？


そして、親が不安で子どもたちにチップを入れだすと、チップへのハードルが

低くなって、今度は大人たちもキャッシュカードや保険証などをなくしたら困るし、

何も持たなくても買い物も出来るし、電車にも乗れるようになりますよ。

すごく便利ですよ・・ってことで、大人たちにもチップを入れるように

勧めるんだろうなって思うんです。


とにかく、チップを入れさせたくて仕方がない・・

外国ではもうチップを入れる人が増えてきているらしいです・・


私は絶対に嫌だな・・・チップなんて身体に入れちゃったら、何もかも管理されて

それこそ自由なんてなくなっちゃうよね。


ちょっと前までは、チップを入れるなんてそれこそSF?　ありえない、ありえない・・

って思ってたけど、最近のニュースとか見てると、SFでもなし、ありえないことでも

ないことがわかる。


怖い！！・・って思っているミナミなのです。


では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね＾＾

「こんにちは　こうしてお話できることに感謝します。

あなた達は、恐怖、恐れで支配、コントロールされているのです。

毎日、毎日、繰り返し、繰り返し、恐れを抱かせるようなニュースをながしているのは

あなた達を恐れさせ、コントロールしやすくするためなのです。


どこそこでこのような悲惨な事故がありました。

こんな病気があります、このような症状が出たら大変なことになります。

将来のために今を我慢して勉強しないと、働かないと、こんなに悲惨な

人生を送ることになります。

常識、道徳観、倫理観を守らなければ、みんなと同じことをしなければ

仲間外れにされて生きていけなくなります。

神の言うことに従わなければ、死んだあと地獄へ落ちて、永遠に苦しむことに

なるのです。


・・などなど、上げればきりがないほど、脅しでいっぱいの社会なのです。


脅し、心配させ、それを私たちが解決してあげます、あなた達を守ってあげます・・

と言って、支配者たちの思う方向へ人々をミスリードしていくのが彼らの手なのです。


便利‥という言葉にも気を付けてください。

ちょっと目には便利に見えるかもしれませんが、その先を考えるようにしてください。

最終的に、誰にとって便利なのか？・・という視点で見るようにしてみてください。

そうすれば、彼らがしたいこと、庶民にさせたいことが見えてきます。


目の前にぶら下げられた危険と安全（飴とムチ）をしっかりと見てください。

どれが飴で、それを手にするとどんなムチが次に待っているか・・という

ところまで考えてみてください。


彼ら（あなた達を支配・コントロールしている人たち）は、何度も言いますが、


あなた達庶民のことなど考えていません。

庶民を幸せにしようなどとはまったく考えていません。

彼らが考えているのは、どうやって支配し、どうやって少しでも多く搾取しようか・・

ということだけです。


そのために、彼らは世界を統一したいのです。

ムーが出来る前のアトランティスのように、単一の国家（政府）を作り、

人々を完全に支配したいのです。

ワンワールドオーダー（世界統一政府）が彼らの目的なのです。


そのために彼らがしているのは・・思考の操作なのです。

彼らは、あなた達の思考を操作（ミスリード）することで、統一政府を作ろうと

しているのです。


彼らに、庶民自らがかしずくように思考を操作しているのです。

自分たちで危機をつくりだし、そして、それからあなた達を守れるのは彼ら支配者

だけだと信じ込ませ、庶民自ら支配者たちを頼り、従うようにもっていくのです。


戦争もそうです。

仮想の敵国を作り、それが真実だと思い込ませ、そして、その敵国から庶民を守るために

戦争をするしかない、戦争をしてあげます・・とミスリードするのです。


彼らは言葉を上手に使います。

そして、感情を上手に揺さぶるのです。

感情を揺さぶられると、人々は思考停止になります。

思考停止になった人々をミスリードすることはとても簡単なことなのです。


感情に巻き込まれることなく、甘い言葉の裏に隠されている彼らの目的を

見るようにしてください。


もう一度お伝えしますが・・彼らはあなた達庶民のことなどまったく考えていません。

あなた達のためを思ってこのようなアイディアを提案します‥という時は、

何か彼らに目的があるということを分かって、彼らの言葉を聞くようにしてください。


怖がって目をつぶらないでください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール！感謝します。

（ここまで）


犬や猫に飼い主情報を記録した「マイクロチップ」埋め込みを義務化する動物愛護法

ついに義務化を強制的に行う法律まで制定されようとしているようですね。

これまでは任意だったのですが、これが義務化されることにより飼い主は相当の

監視状態に置かれるようになります。

マイクロチップにはおそらくスマホや携帯電話のような受信機としての役割を持つ

システムも入れられる可能性が高いので、犬の散歩や猫を抱っこしてスーパーへ

などと言った行動記録が行われるようになるかもしれません。

チップを導入する目的は行動の監視です。

そして、今ささやかれているのはチップにマインドコントロール出来る電波の

発信装置が入れられるかもしれないということです。

すでに電磁波を用いたマインドコントロール装置の開発が軍事目的で進められて

いて完成しているという話もあります。

つまり、これが人体に適用されるようになったときには完全にロボット化できる

ということになります。

現在は多くの人が目覚め始めていて様々なことを行っても人々がこれまでのように

コントーロールされにくい状態になってきています。

それを何とかして打開したいのでしょう。

今回の犬猫のチップの導入案が超党派の議員連盟というところが非常にひっかります。

どうして、こんなことに超党派（党の壁を越えてすべての党員が参加）という

ものが出てくるのでしょう。ホントに超党派と言う形まで取ってやらなければならない

ことなのでしょうか？

裏を返せばかなり彼らは焦っているということです。何とか今の状況を自分たちに

有利な形に持って行きたいというのが本音でしょう。


もし、この法案に罰則規定がなければ無理に入れなくとも良いと思います。

ペットを飼ったときにはワクチン接種が義務付けられていますが、室内ペットで

あればしなくともわかりません。実際私が猫を飼ったときも一切ワクチン接種は

しませんでした。それでも伝染病は保持しておらず十分長生きしました。

ただ、これはペットの症状を子細に観察してその状態を把握できる人に限られます。

多くの人は今回の法案が義務化されると動物病院に連れて行ったときに義務ですから

とマイクロチップを入れられるでしょう。

そうなるとなかなか拒否するのは難しいかもしれませんが、違反に対する罰則規定が

なければ拒むことは可能です。お金もけっこう取られるでしょうから。


今世間で起きている事件が契機になって多くのことが国会で論じられ様々な法案が

制定されrていることはご存知と思います。

先日の登戸の事件は「ひきこもり」がテーマです。いかにしてこうした人物を怪しい

と印象付けるかに懸命になっているような気がします。

ひきこもりの悪い面だけが取り上げられていますが、すべてがそうとは限らないでしょう。

おそらく、この事件もマッチポンプの役割を果たしています。

こうした事件が起こるたびに政府が何をしているかを国民はしっかり注視して

おかしければおかしいと思わないといけないと思います。