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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:ワンネスはハーモニーです・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:ワンネスはハーモニーです・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



絶対無限の存在の分身との交流の中に

                  絶対幸福がある・・・らしい(笑)


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

ワンネスは、ハーモニーです。

ワンネス・・あなたは私、私はあなた・・

すべてが絶対無限の存在の分身(小さな絶対無限の存在)なのです。

でも、すべてが同じものではないのです。

ちょっと難しいですか?


絶対無限の存在の分身(小さな絶対無限の存在)には、

それぞれの個性があるのです。分身?別れた?時に、

同じ絶対無限の存在ながら違う音を持つのです。

その違う音たちが個性のエネルギーだと思ってください。


すべての存在が同じ音だとしたら、ひとつの音になってしまいます。

最初はひとつの音でした・・それではつまらない?

自分がよくわからない?から、たくさんの音を創ったのです。

それによって、きれいなハーモニーが出来ると思ったのです。

分かりますか?

絶対無限の存在はハーモニーなのです。

どんなハーモニーを奏でるかによって自分の音を探しているのです。

表現が難しいですね・・何となくでいいですので

感覚で受け取っていただければうれしいです。


あなたという存在は、ハーモニーを奏でる大切な音なのです。

そして、たくさんの自分(絶対無限の存在の分身)と

素晴らしいハーモニーを奏でることに

至福のエクスタシーを感じているのです。

絶対無限の存在は、エクスタシーなのです。


ちょっと感じてみてください・・素晴らしいハーモニーを聞いたとき、

または奏でることが出来たときにハートからほとばしるような感激?

ハートの震え?を感じることがあると思います。

その感覚は、絶対無限の存在のハーモニーを

感じたときの感覚なのです。

その感覚の大きなものが絶対無限の存在なのです。

マインドではわからない、とにかく素晴らしい感覚だと思います。


そして、あなたはそれをハートで覚えているのです。

あなたは物質次元では分離を経験しています。

分離の経験の中で、絶対無限の存在のハーモニーを感じてみたい、

奏でてみたいという思いを持って

物質次元のテラに転生してきたのです。

物質という分離の上に、あなた達を支配・コントロールしている存在の

教育もあって、あなた達はほとんどワンネスを忘れてしまっています。

ワンネスのハーモニーを忘れてしまっているのです。

だから孤独感を感じ、苦しくなってしまい、

そして物質をたくさん持つことでエクスタシーを

感じるられるのではないかと思い、

物質に執着してしまうことになるのです。

そうではありません。

ハーモニーのエクスタシーは、

人(動物、植物)とのつながりにしかないのです。

あなた以外の存在に、絶対無限の存在のハーモニーを感じたとき

(ワンネスを思い出したとき)ものすごくエクスタシーを感じるのです。

それが幸せエネルギーなのです。


物でもいいんですよ・・その物の中にある

エネルギーとつながれると感じるのであれば、

それもまたワンネスのエクスタシーなのですから。

ただ、物質としてみているだけの物には、

そのエネルギーを感じることは出来ません。

難しいですね・・感覚でとらえてくださいね。


とにかく、あなたはワンネスのエクスタシーを思い出したいのです。

素晴らしいハーモニーのエクスタシーを感じたいのです。

そして、それを感じることが出来るのが、

同じ絶対無限の存在の分身との愛のエネルギーの交流なのです。

それが出来る時に感じられるのが、絶対幸福のエクスタシーなのです。


ワンネスのハーモニーの中に居てください。

それを感じられるところに居てください。

そうすれば、あなたはいつも絶対幸福のエクスタシーの中に

居ることが出来ます。

いつも超ご機嫌さん状態でいることが出来るのです。

(ハイな状態、興奮状態がご機嫌さんなのではありません)

無条件でご機嫌さんでいることが出来ます。

すべての存在(自分も含めて)に対して、感謝することが出来ます。

すべての存在(自分を含めて)に対して、

尊敬の気持ちを持つことが出来ます。

絶対無限の存在の分身との交流の中に絶対幸福があるのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 



(ここまで)


ワンネスは多くの存在が奏でる音の共振です。

楽器でもドミソの音が一緒になったときの音の感じが心に残る響きを与えます。

それを和音と言うのはよくご存じのことと思いますが、この和音について

調べてみると面白いことに

基音   倍音   3倍音  4倍音  5倍音  6倍音 7倍音  8倍音

132  264  396  528  660  792 924   1056

低いド  ド    ソ    高いド  高いミ  高いソ 高い♭シ 更に高いド


となり、ミもソも、ドの倍音の中に含まれています。


つまり ドミソはどれも2オクターブ低いドの子供なのです!!だから和音になるのです。


そう、ドミソはドの子供だったんです。

つまり、どれもが創造主の子供だということですね。


なかなか音楽の世界ひとつとってみても、最後はワンネスに行きつくようです。










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