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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:セルフイメージの戻し方・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:セルフイメージの戻し方・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



短所?も見る角度によっては長所?になる。

自分が短所だと思っていることを

一度まるで違う角度から見てみて。

すごく面白くなる・・・らしい(笑)



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

褒めてください・・とにかく褒めてください。

そうすればセルフイメージはもとに戻ります。

と言っても、褒めるのはちょっとしたコツがいります。

褒め方を間違えてしまうと

反対にセルフイメージを低くしてしまうことがあるのです。

それは、比較して褒めるということです。

何か特別なことをしたから褒めるということもです。

特に子どもを褒める時などは十分に注意してくださいね。

お手伝いをしたから褒める、成績が良かったから褒める、

おとなしくしていたから褒める、

他の子よりも何かが出来たから褒める・・

このように何かをしたから褒めるというのは、

褒めていることにはならないということなのです。

それは条件付きだからです。

条件付きで褒められるということを繰り返していれば、

条件を満たさない時の自分はダメな子なんだ・・と思ってしまいます。

そして、褒められない自分はダメなんだと

反対にセルフイメージを低くしてしまうのです。

お手伝いをしなかったからダメな子なんだ、

成績が悪いからダメな子なんだ、

おとなしく出来ない自分は悪い子、

あの子に勝てなかった自分はダメだ・・と思うようになるのです。

そして条件付きで褒められた子は、

褒められないと不安で仕方がなくなるのです。

だから、褒められるための行動をするようになってしまいます。

いつも大人に対して、自分は良い子?

と問いかけるようになってしまうのです。

それは、自分に対して自信がない行動です。

自分に自信が持てないのは、

セルフイメージを低くしてしまうのです。


もちろん子どもだけではありません。

大人も同じです。

ちゃんと働いている自分はすごい・・と褒めたとします。

そうすると働いてる自分が偉いのであって、

働いていない自分、ぐ~たらしている自分は

ダメな自分だという気持ちになってしまうのです。

だから、ぐ~たらしている自分を責めるようになり、

ぐ~たらしたいと思う自分を許せなくなり、

ぐ~たらしたいと思う自分が嫌い・・ってことになるのです。

一部でも嫌いな自分がいれば、

自分を丸ごと好きになることは出来ません。

ちょっとでも嫌いな自分がいたら

セルフイメージをもとに戻すことが出来なくなるのです。


すべて丸ごと褒めてください。

とにかく何をしても褒めるのです。

ぐ~たらしてる私ってすごい・・しっかりぐ~たら出来るということは、

パワーをしっかりと貯められていることだから

何かをするときに100%の力を出し切ることが出来る。

ぐ~たら出来る自分は素晴らしい・・って思ってください。

本当にそうなんです。

いつも緊張して気を張ってばかりいると疲れてしまい

何かしようと思う時に100%のパワーを出すことが

出来ないのはわかりますね。

あなた達はぐ~たらすることを悪いことだと思っています

(そういう風に教えられてしまっているのです)

だから、ぐ~たらする自分はダメな自分だと思ってしまうのですが・・

それを敢えてぐ~たら出来る自分はすごい勇気があると思って、

目いっぱいぐ~たらすれば良いのです。

目いっぱい楽しんでぐ~たら出来る自分はすごい!んです。


すべて考えようです。

あなた達は、短所?(そんなものは無いのですが)にばかり

目をやる癖がついてしまっています。

だから褒めることが苦手なのです。

短所?も見る角度によっては長所?になるのです。

自分が短所だと思っていることを

一度まるで違う角度から見てみてください。すごく面白くなります。

自分がどんなにユニークで素晴らしい

個性の持ち主かわかってきます。

すべてOK、すべて素晴らしい・・と思えるようになります。

そうすれば、楽しくなって来て自分が大好きになります。

自分が大好き・・それがセルフイメージのもとの状態なのです。

条件を満たしたから、何かをしたから褒めるのではなく

何もしなくても存在するだけで素晴らしいのです

・・そのことを褒めてください。

ここに存在している自分は素晴らしい!

存在していること自体が奇跡なのですから。

宇宙にあなたはひとりしかいないのです・・

あなたが宇宙に存在しているのは奇跡なのです。

何かにつまずいて転んだ自分もお茶目でかわいい・・!

こんなにステキな笑顔で笑える自分でステキ!

(誰かとの比較ではなく)いままで出来なかったことが

出来るようになった自分って素晴らしい!

何から何まで褒めて褒めて褒めまくってください。

それが日常になれば、気がついたら自分が大好きになっています。

好きになろうなんて思わなくても、好きになっています。

自分が嫌いってどういうこと?って思えるようになります。

それが、セルフイメージの戻し方です。


人に褒めてもらうことを待ってる?期待する?のではなく、

自分で自分を褒めればいいのです。

人に褒めてもらおうと思うと、セルフイメージは低くなってしまいます。

人の評価を気にすると、比較になったり、

条件付きになったりしてしまいます。

何度も言いますが・・自分で自分を褒めることが

一番セルフイメージをもとに戻してくれます。

褒め方のコツ、理解していただけましたでしょうか?

是非、実践していってくださいね


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)



何でもいいから自分を褒めてあげるということですね。

怠けていてもいいし、頑張っていてもいいし、ともかく今の自分は

素晴らしいんだと認めてあげるということです。


考えようによっては、毎日がハッピーになれる気がしてきますね(笑)。

何をしても素晴らしい私ってことです。









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