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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:コンプレックスを魅力に変える・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:コンプレックスを魅力に変える・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



あなたの思考ひとつで、コンプレックスになったり、

光り輝く魅力になったりする・・・らしい(笑)


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

あなたの持っているコンプレックスを魅力に変えてください。

コンプレックスというのは、あなたが思っているだけなのです。

他の人はそんなに気にしていないのです。


たとえば、背が高くてイヤだ、恥ずかしいと思っていたとします。

他の人はそんなことは気にしていません。

あ、背が高い人だな・・と思うかもしれませんが、

背が高いことをあなたが思っているほど気にしていないのです。

あなたが気にするから、そういうエネルギーを出すから

そういう風に思える現実をあなたが創造してしまうのです。

いちいち人の言葉や態度が気になるから

コンプレックスにフォーカスするから

それをまた感じてしまう現実を創造してしまうのです。

背が高いですね・・という言葉を向けられても

取り方によってずいぶん違ってきます。

背が高いことにコンプレックスを持っている人は、

その言葉にイヤな印象を持ちます。

バカにされた、嫌みを言われた・・と思い

やっぱり背が高いとダメなんだと思うかもしれません。

でも背が高いことを自分の魅力だと思っている人は、

褒められたと思えるのです。


すべてはあなたのエネルギー次第だということなのです。

あなたもそうだと思うんですが・・誰かが自分のことを気にして、

そこにばかりフォーカスしていたら、

あなたもそこにフォーカスすると思います。

たとえば髪型が気にいらないと思って髪型ばかり気にして

髪を触ってばかりいる人がいたら

あなたの視線もその人の髪に行くと思います。

そしたら、そのあなたの視線に気がついたその人は・・

あ、やっぱり自分の髪型がおかしい、

変だって思われてる・・って思うのです。

あなたはそんなことを思っていなくても、

あなたの視線を感じてその人は

髪型が変だと思われている・・と思ってしまうのです。

分かりますか?


もし、同じ髪型だとしても、その髪型が気にいって

触っていたらどうでしょうか?

あなたが視線を髪に移したとしたとしても、

の人は髪型が変だから見たとは思いません。

反対に、良いでしょ、この髪型・・って思うのです。

そして、ニコッとした笑顔が出るのです。

そしたらどうでしょうか?・・その笑顔はとても魅力的に見えますね。


これが、コンプレックスを魅力に変える方法です。

あなたがコンプレックスだと思うから

それがコンプレックスになるのです。


あなたがコンプレックスだと思っていることを

好きになることが出来れば、

それはあなたの大きな魅力となるのです。


コンプレックスだと思って、恥ずかしがったり、隠そうとするから、

余計にそこが強調されてしまうのです。

そして、強調されるから人が見るのです。

そして、人がそこにフォーカスすることによって、

あなたはもっとコンプレックスを感じる

という悪循環に嵌ってしまうのです。


コンプレックスなどいりません。

人と比べるから、コンプレックスなど感じてしまうのです。

人と比べても何もなりません。

それぞれ個性のエネルギーが違うのですから。

違う個性を比べること自体がナンセンスなのです。

個性のエネルギーには、基準も平均もないのです。

比べようがないのです。

誰かが創ったモデルケースを求めてしまうとから

そこから外れたところがコンプレックスだと思ってしまうのです。

あなたのエネルギーが引くからコンプレックスになるのです。

反対に同じことであっても、エネルギーを引かず

堂々としていればそれはあなたの大きな魅力となるのです。

もしあなたが何かにコンプレックスを感じていれば、チャンスです。

そこがあなたの魅力なのです。

もしたくさんコンプレックスを持っているって思っているなら

それはとても素晴らしいことです。

それだけたくさんの魅力があるということなのですから。


あなたの思考ひとつで、コンプレックスになったり、

光り輝く魅力になったりするのです。

あなたは宇宙にひとりしかいません。

あなたの魅力は、あなたにしか出せないのです。

堂々と笑ってください・・そのエネルギーが人を魅了するのです。

私(俺)ってステキでしょ・・

その笑顔があなたの大きな素晴らしい魅力なのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


コンプレックスは誰にでもあります。

でも、それをどうとらえるかで嫌なことにも気持ちの良いことにもなります。


特に子供時代と言うのはコンプレックスを持ちやすいようです。


勉強ができる人がうらやましい。

スポーツに秀でている人を見ていてもジェラシーを感じる。

異性にもててモテて仕方がない人がいるのにどうして私は・・・。

などなどですね。

中には、それを大人になった今でも持ちこして劣等感を感じている人が

多くいらっしゃるんじゃないかと・・・。


劣等感と言うのは誰にでもありますが、気にしさえなければ

どうでもいいものかもしれません。

なにしろ、当の本人だけがそう思っているのかもしれませんから。


そのことに気づきさえすればいいものだと思うのですが・・・。









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