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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:契約書の内容を知る必要があるのです」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:契約書の内容を知る必要があるのです」




(ここから)
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アシュタールではない、他の宇宙人をチャネリングしている人が、

宇宙人は地球に干渉できないと言っていました。

「あなたたちから要請があれば、チャネリングなどでメッセージを送ることはできます」

というレベルでしか今は関わることができないんだそうです。(アシュタールもそうですよね)

それが本当なら、どうしてレプティリアンたちは、干渉どころじゃなく生活に入り込んで

支配するということができてるんでしょうか?

宇宙人は地球に干渉できない、というルールは、本当のところどうなっているんでしょう?

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・・・というご質問をいただきましたぁ~^0^

そこのところ、教えてアシュタールぅ~~^^


「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

レプティリアンは、自由への干渉はしていないという考え方をしています。

レプティリアン達は、人間はこの環境を自分で選んで生まれてきているんだから、

自由への干渉ではないというのです。


こういう環境(レプティリアン達が作った社会)だということを理解したうえで、

人間は生まれてきているのだから、お互い承諾の上の契約です‥ということです。


確かに、そういう考えかたもできます。

ですから、私たち別の宇宙人も何も言えないのです。

自由への介入はやめたほうがいいです、とお話することはできますが、それ以上のことは

自由への介入になってしまいますので出来ません。


あなた達人間は、すべて忘れてテラに生まれてきます。

そして、テラでの生まれた環境の思考を身に着けるのです。

その思考をもとに、自分の現実を創造するという遊びを楽しんでいるのです。


でも、頭で忘れてしまっていても、ハートでいろいろなことを覚えています。

そのハートの記憶を少しずつ思い出して、何かおかしいと感じるのです。

どういうことなんでしょう??という疑問をエネルギー場に投げかける。

そのエネルギーを受け取って、私たちはあなた達にお話しすることが出来るのです。


何もエネルギーを投げかけていない人に、お話することは自由への介入になってしまいます

ので、私は何も出来ません。


そして、私たちに出来ることは、レプティリアンが隠している真実をお話して、

選択肢を増やすお手伝いをすることだけなのです。

知らないと選択することが出来ません。


こういう状況にあなたはいます。

そこがツラければ、こういう考え方もできますが、いかがでしょうか?・・と

提案することしか出来ないのです。

こうしなさい・・ということは出来ません。

私たちがお伝えする情報をどうするかは、あなたが決めることです。


何かの契約書をイメージしてください。

小さな文字で専門用語ばかりで書かれた契約書にサインした状態だと思ってください。

あなたは、その契約書の内容をはっきりとすべて理解していないのにサインをしています。

でも、何かが違う、何かおかしな契約書にサインしてしまったのかな?・・と

いろんなところに疑問を感じますが、それがどこであるかさっぱりわからない状態では

その契約書の内容を変えてもらうことが出来ません。


ですから、その契約書の内容を知る必要があるのです。

その契約書の内容をお伝えしているのが私たちのメッセージなのです。

この契約書にはこのような不平等なことが書かれています。

この契約書は、あなたにとって不利益な内容が書かれています。

・・とお伝えしてるのです。


その契約書の内容を知り、それを破棄することも出来るのです。

破棄すると決めれば、あなたの自由でいつでも破棄することが出来ます。


内容を知っても、それでいいと思う方は、それでいいと思います。

でも、それはイヤだと思う方は破棄してください。

破棄する方法、契約を打ち切る方法もお伝えしていますので、そうしたいと思う方は

是非使っていただければと思います。



レプティリアン達は、あなた達がこの契約に承諾していると思っています。

ですから、その契約書に従うことを強制してきます。

それが、教育などで刷り込まれた常識や価値観、倫理観、道徳観、宗教観なのです。

彼らは、あなた達の思考を操作して、契約書に従うようにミスリードしているのです。


ですので、契約書に書かれた思考を手放してください。

常識、価値観、倫理観、道徳観、宗教観などを手放せば、契約を打ち切り、破棄することが

出来ます。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


確かに・・・。

立場が変わればものの考え方も180度変わってしまうという事ですね。

彼らには彼らなりの正義があり、それに従う限り私たちの自由はない。

ということになるのだろうと思います。


しかし、私たちは本来自由な存在です。

だから、誰からも支配されたり自由への干渉を受ける必要はないものです。

すべからく自由なのです。


それが今の環境はあなた方が自ら望み、ここに住むと契約書にさいんしたんだから

それを作ったレブティリアンにその支配権があるということですね。

しかし、そんなこと誰もこの世では覚えていません。

それが生まれる前の約束であり契約書であったとしても知らないのですから

従う理由は本来ありません。

また、仮に知ったとしても自由への干渉になるので従う必要はないと言えます。


しかし、ハートはすべてを知っています。

従う約束で入って来たとしても抜け出す自由はあるということです。

それが本当の自由意志の行使です。

そして、そのためには今の社会制度や教育制度の矛盾点を探し出し、その矛盾には

従わないと決意することですね。


とは言っても「最大の矛盾はお金?」かもしれませんね。








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