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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:個性をつぶすための病名・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:個性をつぶすための病名・・・」





(ここから)


今日の破・常識!



発達障害だの、アスペルガー症候群だの、

ADHDだの、という病名。

子どもたちの個性をつぶすための病名・・・らしい。



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

何度もお伝えしていますが、発達障害やうつ、

統合失調症などの病気はありません。


あなた達の社会システムの中で、これが標準の人間です・・

と言うモデルケースから少し離れている人たちに対して

都合が悪いので病気だということにしているだけです。

あなた達のピラミッド型の社会システムは、個性はいらないのです。

みんなが没個性になって、権力者

(あなた達を支配・コントロールしている存在)のいうことを

ただ黙って従う人を育てたいのです。

右を向いていなさい・・と命令されると

何も疑問を持たずただ命令されるがままに右を向き続ける人・・

それがあなた達の社会システムでは良い人であり、賢い人であり、

素晴らしいと賞賛されるのです。

それが、ピラミッド社会のモデルケースになる人なのです。


学校システムの目的は、そのような従順な子ども(人)を育てることです。

勉強を教えるなどということは二の次であって

まずは鋳型にはめることだけが優先されます。

勉強と言っても、彼ら(支配者)達の都合の悪いことは一切教えず

真実から遠い事ばかりを複雑にして

訳が分からないようにして教えているだけです。

波動エネルギーに関しては絶対に教えてはいません・・

なぜなら、それを知られてしまうと

彼らのいうことを聞かなくなってしまうからです。


学校は鋳型工場なのです。

鋳型にはまらず、都合よく動いてくれない子供たちは

レールの上から弾いて行くのです。

弾くための言い訳が・・発達障害だの、アスペルガー症候群だの、

ADHDだの、という病名です。

子どもたちの個性をつぶすための病名です。


子どもたちは個性豊かです。

元気で走り回ることが好きな子もいれば、

静かに本を読むのが好きな子もいます。

好奇心が旺盛で大人を質問攻めにする子もいます。

静かに本を読む子はある意味扱いやすい子として、

良い子だねと褒められます。

でも、元気でじっとしているのが苦手な子や、

いろいろ質問して来る子は、大人にとって

めんどくさい子と認識されてしまうのです。

めんどくさい子は、レールから弾いたほうが楽なのです。

そして、病名をつけてめんどくさいことを言わなくなるように

静かにさせる(頭をボーっとさせて考えなくなるような)

薬を飲ませるのです。

身体を動かすのが好きな子どもは、

気が済むまで走りまわさせればいいのです。

パワーを発散させれば、落ち着き静かになります。

パワーを発散出来ないから、落ち着かないだけです。

ADHD・・多動症は、パワーを発散できなくて

パワーを持て余しているだけのことです。


お腹が空いたり、疲れたり、眠いと強いかんしゃくを起こす子どもは、

発達障害と言われますが、当たり前のことではないですか?

誰でも、自分の生理的な欲求が満たされなければ、イライラします。

イライラしている気分の時に、怒られながら

したくもないことをするように要求されれば

暴れたくなるのは当たり前です。

暴れたから、病気と診断するのはナンセンスにもほどがあります。

子どもの要求を却下して、大人のいうことを聞かせようとするから

子どもは問題行動と言われる行動をするだけのことです。

それは問題行動でもなんでもありません・・

子どもの主張にすぎないだけです。

何から何まで管理して、大人の(支配者達の)

都合のいいように育てようとするから、

子どもたちがいうことを聞かなくなるのです。

それは病気ではありません。


鋳型にはまらない強い個性を持った子どもだということです。

パワフルで、自分の考えをしっかりと持った子どもたちなのです。


権力者(教師もそうです・・子どもたちにとっては

権力者なのです。)にとって都合が悪いから、

どう扱っていいのかわからないから

病名をつけてレールから弾いているだけのことです。

学校システムがあまりにも窮屈になってきてしまっています。

鋳型の形に少しでもはまらない子どもたちを、

どんどん弾いているのです。

そして、自由な子どもたちが増えています。

だから、こんなに病名が増え、病気だと診断される

子ども(大人も)増えているのです。

病気でもなんでもない人たちを、病気だと言っているだけです。

そして、これはまた余談ですが・・

病気の人たちが増えてくれば医療業界も儲かりますので。


子どもたちの個性を重視してください。

モデルケースにはめ込もうとしないでください。

子どもたちは盆栽ではありません。

自由に好きに楽しませてあげれば

子どもたちは自分の道を自分で見つけます。

そして、とてもパワフルに輝くのです。

子どもだけではありません、大人もです。

病名に惑わされないでください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします 」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


しかし、世の大人たちは、特に教育者にあっては医者の言うことは何でも

素直に信じてしまうのでしょう。

疑問を持つことを許さない教師だからこそそうなるのでしょう。

もし、自分がこれはADHDとは言えないのではないか?

と疑問を挟んだ時点で教師失格ですからね。

だから、教育現場からは「それはおかしい」という声は出て来ないのです。

出てくるのは子供を持つ親からです。

しかし、それはごく一部の親であり大部分は疑問もなしにわが子はADHD

だと思い、医師の処方に素直に従うのです。

それが始まってしまったら子供はとてもつらいことでしょう。

たとえ、つらくても「病気を治すためだから・・・」と言い聞かせ

従わせようとします。

なぜなら、何もわかっていないからです。


また、親がそうでないと思っていても周囲の教師、教育委員会、PTA

などなど子供を取り巻く人々から非難と嘲笑を受けるのでとてもつらい

思いをしているはずです。


そのまま、自然に育てば本当に感受性豊かで素晴らしい大人に育つのに

と思うのですが、今はかなり難しいのかもしれません。

だから、このメッセージを読まれている方はもし子供がそうならば

周囲の非難に負けず、自らの信念を貫いて欲しいものです。








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