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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:感情はエネルギー」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:感情はエネルギー」



(ここから)


今日の破・常識!



感情豊かに居られると、毎日が楽しくなる。

そして、重い感情をも楽しむことが出来るようになる。

感情は素晴らしいエネルギー・・・らしい(笑)


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

感情を止めないでください。良い感情も悪い感情もありません。

感情はエネルギーです・・エネルギーを止めてしまうと、

流れなくなってしまいます。

水をせき止められたダムのように表情が薄くなってしまいます。

あなた達は、重い感情を悪い感情だと教えられ、

それは外に出してはいけない。我慢しなさい・・と教えられて来ました。

そして、軽い感情は良い感情だからどんどん出しなさい、

と言われるのです。そんな器用なことは出来ないのです。

重い感情を感じたり、表現するのをやめようとしてしまうと、

軽い感情も感じたり表現できなくなるのです。

いつもフラットな感情になってしまいます。

何を見ても感動しない・・ということになってしまうのです。

怒りも、悲しみも感じない代わりに、

嬉しさや喜びの感情もわからなくなってしまいます。

ハートが固く、金属に覆われたようになって

何も感じなくなってしまうのです。感情は抑えないでください。

感情は、あなたの大切なエネルギーなのです。

良い悪いはありません・・常識や道徳などで判断しないでください。

重い感情もあなたの素晴らしい感情なのです。

もし、あなたが今自分の好きなことや楽しいことが分からない・・

と思うのであれば、怒りなどの感情を止めようと

抑え込んだりしていないか、ちょっと考えてみてください。

自分の表現を我慢していませんか?

いつもニコニコして朗らかにしていないといけないと思っていませんか?

怒る人はみっともないと思っていませんか?


あなた達はとても豊かな感情を持っています。

その感情は素晴らしいものエネルギーなのです。

抑え込まないでください・・抑え込むことが良いことではないのです。

抑え込むことが出来るのが大人ではないのです。

いろんな感情を出すけど、それに振り回されないように

出来ればいいのです。自分の感情をいつも冷静に見る、

俯瞰でみることが出来れば振り回されることはありません。


もし、今まで抑え過ぎて自分の感情がよくわからなくなってしまった・・

と思われるなら、軽く刺激してあげてください。

そうすれば、すぐに感情は戻ってきます。

刺激する・・それには本を読むこともいいと思います。

理論的に描いてあるものではなく、

感情に直接訴えかけるものが良いですね。

そういう意味では、ドラマなどを見るのもいいと思います。

ドラマをみて、その中の人物に共振し、

泣いたり笑ったりすることで感情が戻ってきます。

感情を豊かに表現することが出来るようになります。


泣きたいと思う時は、思いっきり涙が出るとあなたが思う物を

読むなり、見るなりしてみてください(あなたの思う作品です・・

人にはそれぞれ泣くツボや笑うツボが違いますので

あなたのツボにあうものを見てくださいね)

でも、その時でも少しどこかで自分の感情を俯瞰でみる、

冷静に観察するという感覚は残しておいてください。

少し難しいですか?・・・でも慣れると出来ます。


俯瞰でみる、冷静に観察するのと、感情を止めるのとは

全く違いますので、そこは気をつけてくださいね。


感情豊かに居られると、毎日が楽しくなります。

そして、重い感情をも楽しむことが出来るようになるのです。

感情は素晴らしいエネルギーだということをお伝えしたいと思います


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!


(ここまで)


重い感情は良くない感情だから表に、特に人前では出さないようにと教えられて

きたと思います。

そうした感情は子供には許されても大人には決して許されるものではなく、相手

から軽くみられるし、相手に感情を読まれ手の内をさらけ出すことになるので

他人からコントロールされやすいと仕事では教えられました。

表に感情を出さずに目にも出さずに口元も変わらず決して相手に感情を見せては

ならないという事です。

それができているのはテレビなんかで見ていてわかりますが中国の習近平主席が

そうです。あの人はめったに笑いません。いつでもポーカーフェイスです。

また、中国の報道官などもそうですね。嫌なことも良いこともさらっと発言して

います。これがいわゆる大人というものですとよく言われることです。


でもね~。笑わない、怒らない、悲しまない、いつも同じと言う人は怖いですね。

そんな人を相手に話したら自分の本音をdこまで話せるかわかりません。

気を許せない人に見えます。ビジネスの世界ならいいのかもしれませんが、日常の

生活でもそうだったら怖くて近づきたくないですね。

やはり、笑いたいときには笑って、怒りたいときには怒って、泣きたいときには

泣くという自然な人が良いです。

なんてたって安心感がありますから。それに怒っても一度きりで後を引かない

というのが理想ですね。




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