SSブログ

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:地球は球体ではなく、平面? 」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:地球は球体ではなく、平面? 」




(ここから)


地球は球体ではなく、平面だ・・・という説があるそうです。

flatearth.jpg


んじゃ、平面の外はどうなってるのかな?

どうやってまわってる?


う~~ん、分からないことがたくさんあるんだけどぉ~~

地球って実は丸くなくて平面なの???

教えてアシュタールぅ~~^0^


「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

地球は球体です。

地球だけではなく、宇宙そのものが球体なのです。


ここからは、物質的な次元でのお話しだということをご理解くださいね。

宇宙のすべては循環しています。

物質的ではないエネルギーという概念の宇宙も循環しているのですが、

特に物質的な次元(世界)では循環がとても大切になってきます。

循環が止まってしまったら、何も存在出来なくなってしまいます。

エネルギーが循環するから、宇宙は存在出来るのです。


ここまで大丈夫でしょうか?

ですから、球体なのです。

球体だからこそ、循環することが出来るのです。

平面では循環は起きません。

平面的な循環はおきますが、平面では全体に循環することが出来ないのです。


宇宙も丸いの?・・という疑問のエネルギーが飛んできますが・・

宇宙も丸いのです。

丸いからこそ、エネルギーの循環が起き、存在し続けることが出来るのです。


大から小、小から大・・と循環しています。

??????ですね(笑)


すべては宇宙とつながっています。

宇宙そのものとお伝えしてもいいと思います。


あなたの身体の中にもたくさんの宇宙があります。

細胞の中に宇宙があるのです。

あなたの外側をずっと追い求めていけば(頭の上、空、地球の外側、その上のその上を

追いかけていけば)、あるところで行き詰まり方向が変わるところがあります。

それは宇宙の端なのです。

それ以上、外側はありません。

そして、方向が変わり、ずっとそれを追い求めていけば、あなたの細胞の中の宇宙に

つながっていくのです。

そして、それをまた追い求めていけば、また大きな宇宙の端にたどり着きます。


ずっとこの流れを繰り返しているのです。

循環しているのです。

これが宇宙です。


宇宙は平面で、ずっと広がり続けているという説がありますが、そうではありません。

広がり続けるということはなく、循環し続けているのです。

ですから、そういう意味では無限だということです。

平面だと考えると、どこかで有限が来ます。

有限があると、宇宙は存在できなくなるのです。


宇宙と同じようにテラも循環しています。

循環するから、すべては存在出来るのです。


では、ひとつの丸い宇宙の他にも、宇宙はあるのですか?・・と言う質問があるようですが、

宇宙はひとつだけです。

たとえば太陽系の惑星のように、惑星がいくつかあって、それが関係しあって存在

しているように、たくさんの丸い宇宙があって、それが関係しあって存在している・・

というイメージが飛んできますが、それはありません。

宇宙はひとつなのです。


では、丸い宇宙の外には何もない???・・・

これが、先ほどお伝えした・・・・

物質的な次元でのお話しだということをご理解くださいね。・・ということなのです。


宇宙は物質ではありません。

宇宙はエネルギーなのです。

宇宙は意識エネルギーなのです。


そこには、空間も時間もありません。

ただ、意識エネルギーがあって、それが循環しているのです。


物質次元(世界)のテラ(地球)のまわりには、あなた達の身体のまわりと

同じように、エネルギー体があります。

そのエネルギー体は、何重にもなっています。

マトリョーシカという人形をイメージしていただければ分かりやすいと思います。

(大きな人形の中に小さな人形が重なって入っている人形)


masyorika.jpg


そして、そのエネルギー体は大きくなるにつれて、あなたの近くにいる人のエネルギー体と

融合していくのです。

何層も上のエネルギー体では、あなたは私、私はあなた・・という状態になるのです。


そして、その上のエネルギー体になるにつれ、その融合がどんどん大きくなっていき

結局は宇宙になるということです。

難しいですね。

これがワンネスなのです。


だから、宇宙はひとつなのです。


????なエネルギーがたくさん飛んできますので、今日はこのくらいにしたいと思います。


今日のご質問に対しては、テラ(地球)は丸いです・・とお答え致します。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


地球は平面であるという説を心から信じて疑わない人たちが実際にいます。

彼らの説には到底賛同できませんが、それでもあたかも説得力がある説明をします。

それより、地球空洞説の方が真実味があるような気がします。


それにしても、地球のはるか彼方の宇宙の端は物質的には行きどまりで次第にエネルギー

だけの存在する意識の世界になり、そのはるか端では私たちと融合しているという

のですが、とてもイメージできないですね(笑)。

でも、何となくわかるような気はします。

宇宙が一つしかないとすれば、それは意識の大海に浮かんでいるような感じになる

のだろうと思います。あくまでも私の想像ですが・・・。

う~ん、頭が混乱します(笑)。






nice!(2)  コメント(2) 
共通テーマ:blog

nice! 2

コメント 2

ねこ

江戸時代の町づくりは皇居を中心に右周りの力が
働くようにできてましたし、上から見ると東京って円形都市の
ように丸くていろんなものが循環するように出来てるみたい
ですね。

東京ほど人が集まり、新しいものが作り出され発展していく
都市も珍しいんでは ?
ほかの地方都市では、ちょっと考えられない力が働いて
いるんじゃないかと。

縄文時代は、すでに円の発想があったし、そういう力が最も
いい形で働いているのが東京なのかなって。

京都や他の地方都市を見ると、縦横の力が働き力というか
波動のような流れがちょっと一方的すぎるような気がします。

東京のように中心から時計回りに外側に右回りの波動や氣の
エネルギーが広がっていくのと全然違いますね。

夏祭りの盆踊りって中心に歌い手とか、なんかいろいろ置いて
その周りをみんなが囲むように踊ってますよね・・・。
縄文時代の円の発想が色濃く残っているのかと?

台風は左回りのエネルギーで、害をもたらすのを昔の人たちは
知っていたらしいですね。

何事も上手くいかない人、病気がちな人や運の悪い人は
氣の流れが左回りになり、周囲も左回りなってしまうと。

地球内部から地上に出て行くエネルギーにも右と左周りの
エネルギーがあり、宇宙から地上に降りてくるエネルギーも
同様だそうですね。

上手くいかない時は右回りを意識して流れを変えるのが
いいとか。

あと東京で良くない建物は都庁とスカツリーだそうですね。
自分も、この二つは好きになれません。色も形も。
自分の頭の中では、この二つの建物はすでに存在していません。
というか、意識を向けるのやめました。

東京タワーは色も形も好きなんですが・・・・・。
地方が衰退するのには、いろんな理由があると思うけど
それは地方特有の、しがらみ・しきたり、新しいものや流れを
受け入れないとか、保守的すぎたり気候の問題、まあ・・
いろいろありますよね・・。

何かが根本的にかけてる気がします。
地域を盛り上がるために大学生と行政が協力・・・というのは
よく聞くけど、その土地との人たちとの話し合いは
どうなっているのかと ?

行政と大学生だけで話が進められ、幼いサークル活動に
なってませんかね ?

新しいものが生まれてるような印象はないし、過去の遺産に
頼り切ってる部分も見受けられて、見ていて情けない気も
しましたね~。

決定打に欠けていて、傍から見ていも集客や持続性に疑問を
感じる行事が多いですね。


by ねこ (2019-01-31 02:54) 

ada755

ねこ 様

いろいろ調べてみると地球の自転(北極から見て)、公転、台風の目は左回りとなっていて、陸上競技のトラックも左回りでした。対して人体に関しては右回りのエネルギーにするとエネルギー状態が良くなるようです。江戸時代が右回りの町づくりをしていたとすれば人々のエネルギーの状態を加味してのことだったかもしれませんね。
この右回り左回りに関してはいいことを教えていただきました。ありがとうございます。地方もこれに倣った街づくりをした方が良いかもしれませんね。衰退している地方は案外左回りなのかもしれません。



by ada755 (2019-02-03 20:20) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。