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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:流れの二極化・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:流れの二極化・・・」



(ここから)

今日の破・常識!



いままで教えられてきた・・

これが幸せな人生・・というモデルケースではなく、

自分にとっての幸せを考えはじめた人たちが増えて来ている。

それが新しい流れになっている・・・らしい(笑)

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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

二極化が大きくなってきています。良い悪いではありませんよ。

ただ流れの方向がはっきりと分かれはじめているということだけです。

これまでの流れに沿って行こうとしている人たちと、

違う流れに乗って行こうとしている人達が、

はっきりと分かれはじめているだけのことです。

どちらを選べば良いとか、素晴らしい・・という問題ではありません。

どちらを選ぶかは、その方の自由です。

遊園地で絶叫マシーンに乗る人と、遊園地に咲いている花を

見ながら散歩を楽しむ人の違いくらいのものです。

絶叫マシーンが好きな人が悪くて、散歩を楽しむ人が良い・・

ということはありませんね。

ただの嗜好の問題・・それだけです。


絶叫マシーンが好きな人は、まだ遊園地にいることになりますが、

散歩をしたい人は、別に遊園地にいる必要はないんじゃないかな・・

と思いはじめているのです。

わかりますか?

いままでは遊園地に居るのが当たり前だと思っていました。

絶叫マシーンにはもう乗りたくないから、ちょっと散歩しようかな・・

って思っていたら遊園地の外にも

きれいなお花が咲いているのが見えた。

遊園地にしかお花は咲いていないと思っていたのに、

外にもきれいな花が咲いてる。

それも、もっとたくさんの種類が咲いてる・・

そっちに行ってゆっくりその花たちをみたいな・・って思って

遊園地から出はじめた人が増えて来ているということです。


いままで教えられてきた・・これが幸せな人生ですという

モデルケースではなく、自分にとっての幸せを

考えはじめた人たちが増えて来ているのです。

それが新しい流れになっているのです。

どちらが良い、悪いではありません。

どちらが好き・・と言うだけのことです。

まだ、遊園地で遊びたいと思っている人と、

遊園地の外にもきれいなお花が咲いてることがわかって、

それを見たいと思って遊園地から出る人の違いです。

絶叫マシーンで遊びたい人は遊んでください。

散歩しながらお花を見たい人は、そうしてください。

それが波動領域の住み分けです。

遊園地の中で遊ぶと決めた人と、外に出ると決めた人は、

もう遊び方が変わってしまっているので

一緒に遊ぶことは出来ません。

そして、外に出た人と中で遊んでいる人は、

交流することもなくなってきます。

遊び方が違いますので、交流する必要がないのです。

もう少し遊園地で遊ぼうよ・・と誘われても、

絶叫マシーンに飽きた人たちはもう乗らないですね。

絶叫マシーンに興味がありませんので、無関心になります。

そうなれば、どんなに誘っても仕方がないということになります。

どんなに煽っても、脅しても、もう乗りたくないと言われれば、

そこでおしまいです。何も出来ないのです。


これがいま起きている状況です。

流れの二極化なのです。

これからもっとこの流れの二極化が大きくなって行きます。

もう一度言いますが・・どちらの流れが良い流れで、

どちらの流れが悪い流れだということはありません。

だから、あなたの家族や友人があなたと違う流れに

乗ると決めたとしても、何もいう必要はありません。

絶叫マシーンに乗りたい人に、散歩の方が良いんだよ、

だから散歩しようよ・・と言うのは大きなお世話だということです。

そして、反対にあなたのまわりの人たちは

絶叫マシーンに乗っているのに、乗らない私は

協調性のないダメな人だ・・などと罪悪感を感じる必要も

まったくないということです。

好きにしてください・・あなたが決めて良いんです。

・・ということは、あなたの家族であっても友人であっても、

その人が好きに決めることなのです。

同じ遊びをしないからと怒らないでください、

寂しいと思わないでください。それぞれなのです。

あなたがどの遊びをしたいか・・それだけです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!


(ここまで)


その流れの二極化はどこに現れているのか?

と考えてみると、もうこれは自分が今いる現在の状況と今の日本の状況と言う

対比によってわかることだろうと思います。

日本や世界で起きている様々な争いや言論上の対立、最近では韓国やロシアtの軋轢

などに見られる対立、そして、地震などの天変地異が果たして自分の周囲に現実と

なって現れているかどうかという事です。

もし、それらと相違ないと思うならばまだ遊園地の中にいることになり、そうではない

安定した平穏な生活を送っているというなら、遊園地から出始めていることになります。

アシュタールが語るように、どちらがいいか悪いかという事ではなく、あくまでも

どちらが自分の趣向に合っているかということでしかありません。


かってバシャールが語っていた分離する地球の姿がそこにあります。

以前、その言葉を聞いた時に地球が二つに割れてそれぞれが別々の地球になるのかと

思っていましたが、そうではなく波動の違いによる分離です。

これが進むとそれぞれの世界の接点がなくなり、どちらかの状態の地球になります。

つまり、今までのような争いの多い宇宙人に支配された地球と、反対に自分たちの

意思ですべてを決めていく個が尊重される地球と言う構図になります。

そのどちらを選択するかは個々の自由でありますが、今はまだどちらを選ぶかの

選択が出来るような状態ですが、いずれはそれが出来なくなり後戻りすることさえ

できなくなるだろうと思います。

どちらを選んでもいいのです。

競争と対立に満ち溢れた世界を選ぶのか、平和に満ちた世界を選ぶのかは私たちの

自由です。でもその選択できる時間は残り少ないようです。





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