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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:個性の光、色、音が響き合って・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:個性の光、色、音が響き合って・・・」




(ここから)


今日の破・常識!



すべて波動・・あなたも波動・・

あなたは光であり、色であり、音。

あなたがどの光、色、音と共振し、響きあうか・・

それはあなたが決めればいい・・・らしい(笑)



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

すべて波動で出来ています。音も、光も、色も、すべて波動です。

その波動に共振するからあなたの感情もいろいろ変わるのです。

面白いですね・・とても素晴らしいです。

光の波動にあわせて、あなたの波動(光)もいろんな色や形にかわり、

点滅し、とてもきれいです。私から見ていると

とても幻想的で、素晴らしいハーモニーを奏でています。

ピカピカと点滅したり、大きな光になったり、時々はゆったりとした

落ち着いた薄暗い光になったり、どんどん変化しています。

同じ光の時はありません・・常にあなたの光は変化しています。

そして、良い光も悪い光もありません・・

すべてがあなたの光(波動)なのです。


光といいましたが、それは同時に色であり、音なのです。

あなたは光であり、色であり、音なのです。

いろんな色の光が音を出している・・

ちょっとイメージしてみてください。

そして、あなたとは違う色と音を出してる光が、

あなたのまわりにたくさんいるのです。

すべては個性です。

ひとつとして同じ色や音を出している光はいません。

そして、すべて素晴らしく、美しい光、色、音なのです。

それらの個性の光、色、音が響き合って、

ハーモニーを奏でているのです。響きあってる個性それぞれ、

つねに変化していますのでハーモニーも変化します。

そして、響き合う個性も常に入れ替わりますので、

入れ替わるたびにまたハーモニーも変化するのです。

それはそれは素晴らしいハーモニーなのです。

だから、いつまで見ていても飽きることなんてありません。

いつまでそこに共振していても、常に新しいハーモニーを

奏でていますので、いつも一瞬一瞬が新鮮なのです。


とても観念的なお話しになっていますが・・

感覚でとらえていただければわかると思います。

誰が悪くてハーモニーが崩れた、誰が悪い色を出したから

変な色になった、誰のせいで音が外れた・・など

絶対にありえないのです。

外れた音もなければ、変な色もありません・・

ハーモニーが崩れることなどないのです。

これが正しいハーモニーです・・と言う固定された概念、

モデルケースなどありえないのです。

もし、そのハーモニーがあなたにとって不況和音に聞こえたとしても、

それはそれで素晴らしいハーモニーだとうことです。

わかりますか?判断などそこには必要ないということです。

これが正しいハーモニー、これが正しい絵、

これが正しい光の輪・・そんなものはありません。

正しいという言葉を使うならば、すべてが正しいのです。


でも、合う合わない・・はあります。

だから、自分の思っているハーモニーと違う音色、

光の造形、色の重なり・・だと思えば、

あなたが思う音や光、色のところに行けばいいのです。

そして、そのあなたに合う色や光、音と響き合い、

あなたの好きなハーモニーを奏でればいいだけのことです。

合わない個性同士、無理に響き合う必要はないということです。

違うと思うならば、合う個性同士で響き合えばいいのです。

波動(光、色、音)の違うところにいれば、

あなたの望むハーモニーは奏でられない・・

それはわかりますね。


すべて波動です・・あなたも波動です・・

あなたは光であり、色であり、音なのです。

あなたがどの光、色、音と共振し、響きあうか・・

それはあなたが決めればいいんです。

どういうハーモニーの中に居たい(ハーモニーを奏でたい)か

わかれば、そこに共振すれば良いということです。

すべては素晴らしい光であり、色であり、音だということを

忘れないでくださいね。いい悪い・・はありません。

あなたが気持ちが良いと思える光、色、音と共振してください。

そこがあなたにとっての居場所になります。

(もちろん、常に変化していますので、違うと思った時には

いつでも違うところに行くことも出来ます)


これは余談になりますが・・

具体的に物質的にも、気分を変えたいと思うときは、

意識してあなたのまわりの色、音をかえてみてください。

気分が重いな・・と思う時は意識して明るい(軽い波動の)

色の服を着るとか、軽い音の音楽を聞くとかしてください。

色と音はあなたに大きな影響を与えることを

忘れないでくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!


(ここまで)


ハーモニーそのものには良い悪いはないと私も思います。

しかし、合う合わないというのは確かにあります。

また自分が求めているハーモニーと言うのもあります。

私はカラオケをやって最近思うことは歌にはその人の個性が色濃く反映される

ということです。極端な話、歌の評価をする専門家が聴けば、その人の歌を聴くだけで

その人のこれまでの境遇やものの考え方までわかってしまいます。

みなさん、普通に歌っていますがそれだけ歌というものにはその人の個性が乗ります。

だから、聞いている人によって心地よいかどうかも聴く人によって分かれます。

同じ境遇の人が似たような人の歌を聴けば共感できるものがあるだろうと思います。

私なんかはどちらかというと悲しい歌より楽しい歌の方が共感を覚えます。

そして、歌の曲調も比較的明るいものが歌っていて気持ちが良いですね。

しかし、歌はそうした曲だけではないのでそうでない歌も歌いますが、そうすると

そこにそうした感情を込めることが難しくなります。

本当に歌って難しいものだなとこの頃感じます。


でも、そうした歌仲間と一緒に歌い合うときのハーモニーの共振はとても楽しいものです。




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