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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:守ろうとするから・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:守ろうとするから・・・」




(ここから)


今日の破・常識!



守ろうとしないで。

守ろうとするから、怖れが出る。

守ろうとするから、あなたを脅かす存在と共振してしまう・・・らしい(笑)



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

守ろうとしないでください。

守ろうとするから、怖れが出るのです。

守ろうとするから、あなたを脅かす存在と共振してしまうのです。

守ろうとするということは、これをとらないでください・・

とエネルギー場で宣伝しているようなことになるんです。

いつなくなるか・・というビクビクしたエネルギーが、

エネルギー場に伝わってしまうのです。

そのエネルギーを感じると、それを取りたいと思う人と共振してしまい

(合意してしまい) 現実にその人が現れてくるのです。


覚悟していれば、覚悟のエネルギーは引かないエネルギーですので、

誰もそれを取ろうとはしなくなるのです。

言っている意味が伝わっているでしょうか?


物質(家や車、宝石など)や地位や名誉、プライドなどを守ろうとすると、

それを失うことが怖くて仕方がなくなります。

そして、それをなくさないようにするにはどうしたらいいか・・

そこばかりにフォーカスが行くようになるのです。

そして、守ろうとすると小さく小さくなってしまいます。

いつもビクビクしていなければいけなくなってしまうのです。

ビクビクするから、だからもっとビクビクしなければいけない状況を

自分で創りだしてしまうのです。

人はエネルギーを感じています。

怖がって、ビクビクしている人のエネルギーも感じるのです。


ものすごく表現に困った例えになってしまいますが(苦笑)

痴漢にあいやすい人と、ほとんどあわない人がいます。

それは、その方の容姿や年齢とかによってではなく、

その人のエネルギーが違うからです。

痴漢にあったら、絶対に大声で叫んでやる、

そのままにはしておかないぞ・・というエネルギーを

出している人には、なかなか手は出せないのです。

でも、ビクビクしているエネルギーの人は、

大声を出すことは無いだろうと思われてしまうのです。

そして、やっぱり黙っているのでもっとエスカレートしていくのです。

痴漢にあったら大声を出しなさい・・といっているのではなく、

痴漢に合わないために、先にエネルギーで防御する?

引き寄せない?ことをお勧めしているのです。

声を出すと人に見られる、痴漢された人だという変な目で見られる、

もしかしたらその痴漢に暴力を受けるかもしれない・・いろいろ考え、

いろんなものを守ろうとするから、ビクビクしてしまうのです。

ビクビクするから、そのビクビクのエネルギーによって来るのです。

人に注目されて何が恥ずかしいのですか?

恥ずかしいことをしているのはあなたではなく、

そのような行為をしている人です。

そこをしっかりと持っていないから、へんなことになってしまうのです。

自分が悪い?こんなことをされている自分が恥ずかしい?

違います・・あなたは何も恥ずかしいことはしていません。

ですから、堂々とおかしいものはおかしいと発言してください。

大声を出してください


・・そのように考えられるようになれば、あなたに

そのような行為をしようとする人は最初から寄ってこないのです。

だから、そんな現実を体験することもなくなります。

ちょっと余談ですが・・大声を出してやるってばかり考えていると、

それも現実になってしまいます(笑) あまり構えると、

そこにフォーカスし続けることになりますので現実になります。

だから、そんなことに無関心になっていればいいんです。

もしそんなことがあったら大声は出すけど、

でも私にはそんなことは起きないから

大丈夫って思っていればいいんです。

守ろうとするから、隠そうとするから、脅されるのです。

守ろうとするから、怖くなるのです。

脅すことが出来なければ、何も得ることがありませんので、

脅している人はつまらなくなります。

だから、脅しもやめます。

守らなければ、隠そうとしなければ、脅されることは無いのです。

怖れに身を震わせることもないのです。


堂々としていてください。

何がなくなろうと、何がばれようと、

あなたはあなたであって何も変わらないのです。

例えあなたの身体がなくなったとしても、

あなたは何も変わりません。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!



(ここまで)


私たちには守ろうとしているものは嫌と言うほどあるはずです。

自分の生活や持っているもの、そしてお金、仕事、プライド、体面、考え方

など多くあります。

それらはこの世界を生きて行く上で必要なものですが、中には全く必要のない

ものもあるはずです。

特にプライドとか体面とかにこだわる人ほど失うことに怖れを抱きやすい傾向が

あるのではないかと思います。

また、プライドと誇りを混同している人もいるでしょう。

そうした多くのことを今いちどチェックしてみて必要のないものは捨ててしまった

方が身軽になり、いろいろな悩みも解消されるだろうと思います。





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