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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:思考を逆にしてください」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:思考を逆にしてください」




(ここから)

あかんや~ん^^;

もうね、複雑すぎて何が何やら作った人たちもわからなくなってるんちゃう?
ポイント不正取得の恐れ 「5パーセント還元」に穴


消費税を10%上げると消費が低迷するから、その解決策として軽減税率として

何パーセントか還元するとかで、3%、5%、6%、8%、10%の5種類の

税率が混在する形になるとか。


あげくに、その還元の財源が「社会保障費」だとか・・

あれ?社会保障費に充てるために増税するって言ってなかったっけ?・・という

ことで、もうムチャクチャなことになって来ております。


一旦、とりあえず、消費税の引き上げはやめたら??・・って思うのは私だけぇ~^^

それより、消費税という税金をさっぱりやめてしまったらいいのに。

作った人が訳が分からなくなって混乱しているのに、訳の分からないものを

押し付けられても、ねぇ~~・・ムチャクチャですわ^^;


・・・ということで、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

いつも言いますが、もっとやってもらってください。

ムチャなことをどんどんやってもらってください。

そうすれば、みんな分かってきます。


信じられない・・おかしい・・と思えるようになってくるのです。

それがとても大きな転機になります。


呆れてしまう・・それが良いのです。

何かをしようとか思わなくなります。

誰も従わなくなります。

そうなれば、ピラミッドシステムは立ちいかなくなるのです。


誰もしたがわなければ、何かを無理やり決めても、それはただの形だけになります。

有名無実・・形、名前だけはありますが、実体は伴わないということです。


形を決めれば何とかなる・・と思っているようですが、そこに庶民の同意がなければ

それはただの形にすぎず、何の効力も持たないのです。


わかりますか?

何度もお伝えしていますが、戦争もそうですね。

どんなに国や政府の偉い人が戦争を起こそうとしても、庶民が同意しなければなにも

出来ないのです。


今度の消費税もそうです。

上げると決めたのはいいんですが、庶民が納得しない・・

だから何とか納得してくれる方法を探しているうちに、次々とアイディアを出すのは

良いのですが、どんどん何をしているのかが分からなくなって来て迷走している状態です。

迷走してしまっているので、もっと庶民たちは納得せず、おかしいでしょ・・としか

思わなくなっているのです。

そのように、あまりいい感じではなく注目されているので、やりにくくて仕方がないのです。

だから、もっと迷走して行くのです。


じっと見ていてください。

あなた達庶民がデモをしなくても、表だって抗議をしなくても・・

え~、何かおかしいよねぇ~~・・って思っているだけで、そのエネルギーを感じ

何か庶民を納得させる手はないかと、また迷走に入って行きます。

そして、自分達でもどうしていいかわからなくなっていくのです。

それを見て、庶民たちはもっと離れて行きます。

もっと国や政府のことを信用しなくなり、離れて行きます。

そうなると、政府の偉い人たちが何を言っても、庶民たちは動かなくなるのです。


そうしてピラミッドシステムは自壊していきます。


それがはじまっているのです。

だから、何とかしなければと焦っているのです。

それがまた裏目に出るという循環になって来ているのです。


ですから、もっとやってもらってください。

怒りや不安を感じることもあると思いますが、あなた達庶民にとってはいい方向へ

流れているのです。


言い方は良くないかもしれませんが、もっと呆れさせてもらってください。

心底呆れることができれば、何もしなくても自然にそっと離れることが出来ます。

庶民の気持ちが離れてしまったら、ピラミッドは立っていることが出来なくなります。


あなた達庶民がピラミッドを支えているのです。

庶民が支えることをやめ、離れていけば、いまのシステムは崩れてしまうしか

ないのです。

国、政府があなた達を生かしてくれているのではありません。

あなた達庶民がいなければ、国も政府も何も機能しないということをもう一度強く

お伝えしたいと思います。

思考を逆にしてください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


オリンピックのボランティアに8万人募集したら埋まっちゃったようですが、中身はというと

半分が外国人らしい。何もわかってないんですね。

また、マラソンは熱中症になる可能性があるとして、スタートを朝5時に繰り上げたらしい

ですが、そのため、ボランティアはあさ3時には集合しなければならないというのだが

そんな朝早くバスや電車って走ってるの?走ってないでしょう。なら、前日はどこかに

宿泊?誰も用意してくれない?なら、現地で野宿して待つ?

どう考えてもボランティアではなく奴隷です(笑)。

役員の人はきちんと宿泊施設が用意され、交通費どころか日当も出るんですからね。

どうして、そこまで差があるの?と思う私でした。


消費税も10%アップ時にこれだけアドバルーン上げて、その財源はどうすんの?

まあ、言ってみればそれだけ国民の反発と反動を恐れているということを如実に物語って

いるということです。


今回の紹介記事の中で

麻生財務大臣:「(Q.対応策を何か財務省としても?)経産省でやってもらうということだ」
世耕経済産業大臣:「国と決済事業者が連携していくことが重要」

これって変でしょう。

問題点が浮き彫りにされながら麻生財務大臣は経産省に丸投げ、投げられた経産省は

決済事業者(国民)がしっかりと監視する体制にすればいいと言っているようなもので

結局は国民に丸投げですか?

自分たちのミスとは決して認めない人種だという事を証明しているようなものです。







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