破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール：世界の終わり？人類の滅亡？」

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール：世界の終わり？人類の滅亡？」





（ここから）


今日の破・常識！



世界が滅ぶ、テラが崩壊する、人類も滅亡する・・

などというミスリードに怯える必要はない。

世界が滅びないように、人類が滅亡しないために・・などという名目で、

あなたが我慢する必要はない。

あなたが人類のために我慢し、犠牲になる必要はない・・・らしい(笑)




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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは　こうしてお話しできることに感謝します。

大きな単位で考えないでください。

大きな単位で考えると迷子になってしまいます。

あなたは大勢の中の一人ではありません。

あなたが世界を作っていて、あなたがその世界の中心なのです。

大勢というものは無いのです。

すべての単位は一人、あなたなのです。

言葉の壁ですね・・表現が難しいです。


例えば、たくさんの風船があると思ってください。

ひとつの風船に、一人の人が入っています。

その風船が、その人の世界なのです。

ですので、１００人いれば１００の風船（世界）があるということです。


あなた達は、世界の終り、人類の滅亡・・という言葉をよく使い、

そしてそれをとても怖がっていますが、そこは考えなくていいんじゃないでしょうか？

さっきも言いましたが、あなたの世界はあなただけの世界なのですから。

分かりますか？

・・ということは、あなたがいまの世界を去る（身体を脱ぐ、死ぬ）とき、

あなたの世界は終わるのです。

あなたが居なくなれば、世界は終わるのです。言ってしまえば、

他の人たちが世界から消えてもあなたがそこにいれば、

あなたの見ている世界はまだあるということです。


あなたがいなくなれば、あなたの世界は終わるのです。

あなたの世界に存在していると思っている他の人も

あなたの世界からいなくなります。あなたの世界が滅び、

あなたの世界の中の人類も滅亡するのです。難しいですか？

私も言葉にすることがとても難しいです(笑)


単位は１です。

１はあなたなのです。

１がたくさんあるだけなのです。

１は１０の中の１ではなく、１として存在します。

１という単位があるから１０が存在出来るのであって、

１０があるから１が存在出来るのではないということです。

表現が難しいですね・・でも、このことが理解できれば

外側に振り回されることがなくなります。


結局言いたいのは、大きな単位である世界

（あなたがいると思っている社会？）で、

考えて仕方がないということです。

だから、世界が滅ぶ、テラが崩壊する、人類も滅亡する・・

などというミスリードに怯える必要はないということです。

世界が滅びないように、人類が滅亡しないために・・などという名目で、

あなたが我慢する必要はないのです。

あなたが人類のために我慢し、犠牲になる必要はないのです。

あなたは大勢の中の一人・・と思わせておいた方が

支配者たちはあなた達を支配しやすい・・それだけのことなのです。


あなたがあなたの世界から去ったあとの世界を

心配する必要はないのです。

たくさんある風船の一つがなくなるだけなのですから・・

そしてその風船があなたなのではなく、

その風船はあなたが楽しい遊びのために作っただけなのです。

風船がなくなっても、あなたには何も影響はありません。

また、違う風船を作りたければ作ればいいだけのことです。

そんなに深刻に、悲惨なことのように考える必要はないのです。

あなたの家族とかパートナーであっても、

その人の風船（世界）を心配する必要はないのです。

その人はその人の風船で遊んでいるのですから。

だから自分が死んだあと、その人たちはどうなるのだろうか？・・

と思い煩う必要はないのです。

その人はその人で好きに遊びますから・・


だから、人類が滅亡したら？・・などということに

フォーカスして怖がることはないのです。

人類という大きな単位などありません・・それぞれに風船があり、

その風船がたくさんあるだけのことですから。

あなたが身体を脱いだ後の世界は、

あなたの世界ではないのですから。

あなたの風船の外の風船達のことを心配したり、

深刻に考えたりする必要はない。あなたが考えるのは、

その風船でどうやって遊ぼうか？ということだけでいいのです。

結局は風船は幻であり、あなたが創っているものなのですから。


今日は少し難しかったかもしれませんが・・言いたかったのは

自分のこと以外を心配して深刻にならないでください・・ということです。

深刻になれば波動エネルギーは重くなります。

風船で楽しく遊んで、ご機嫌さんでいてくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール！



（ここまで）


またまた、そぞろ滅亡説が流布しているんですね。

さてさてどんな滅亡説が広がっているのか私にはわかりません。

なぜなら、そんなことには興味がないからです。

だから、そういうことに興味を持ちさえしなければそんな話を見ることも

聞くこともないわけですから、全く問題のないことです。

そういう心配をするから、そんな話が向こうからやってきては怖がらせる

だけのことと思います。

せっかく自分の世界を体験して楽しんでいるんですから、この世からいなくなる

ときまで思う存分楽しむことに集中していればいいだけのことと思います。

そうすれば、そんな話は気にならなくなります。