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アスパルテームのステルス性とは?その有害作用を分析すると・・・ [アセンション]

アスパルテームのステルス性とは?その有害作用を分析すると・・・


Kazumoto Iguchi's blog 2からの転載になりますが、この先生物理学者にもかかわらず

こういう分野ではかなり奥深い知識をお持ちの先生です。

かっては陰謀論辺りをかなり書いていましたが、最近は表立った事件を記事にすることが

多いようです。


このアスパルテームについて私は10年ほど前にすでにこの物質が殺虫剤並みの毒性を持つ

ことを知っていましたのでダイエットコーラなどの人工甘味料入りの清涼飲料水はほとんど

飲みませんでした。もちろん、それ以外の添加されているものも含めてです。

最近はこの人工甘味料の毒性が広く知られるようになったせいか人工甘味料入りのドリンク

のほとんどが姿を消し、代わりに果糖、ブドウ糖入りのものが増えましたが、この果糖、

ブドウ糖にも大きな問題があるようです。これらの果糖、ブドウ糖はモンサントの農薬に

まみれたトウモロコシが原因だからというのがその理由です。しかしながら、日本はもう

異常なほどの農薬にまみれた農産物が多くなりました。おそらく、それらを選別すればほと

んど食べるものがなくなってしまうというくらいひどい有様です。


波動の上昇につれてこうした物質の影響は受けにくくなると考えられますが、今はまだその

途上にあるので出来れば摂らないに越したことはないと思います。

それにしても、こうした添加物をあの世界の人は良くあの手この手で考えだしますね。



(ここから)


みなさん、こんにちは。

さて、先日のメモ
筋肉サプリで肝腎壊し、ゼロで金玉と脳を壊す!?:「カロリーゼロの効果はゼロだった!→むしろマイナス」
が意外に読まれたようで、多少は人造サプリの危険性が広まったのかも知れませんナ。

しかしながら、もうかなり手遅れ。10数年前からメモしてきたが国内でも禁止薬品になる動きはない。

そんなわけで、そこで書いた「ステルス性」というのはどういうことかもう一回だけメモしておこう。メモしてやろう。

ところで、一般人がよく知らないことは、この自然界には「右巻き」と「左巻き」の人間がいて、たいてい「左巻き」は左翼、いわゆるパヨクにみるように、有害だということなのである。

タンパク質やDNAなどの生命物質は一次元的なものだから、右ねじのように巻き付くか、左巻きに巻き付くかの任意性が出る。ところが、地球上の生命体は必ず同じ巻き方の材料だけでできているのである。

ところが、人工的に工業的に作ると、必ず逆巻きが製造されるのである。その逆巻きはたいてい反応性がことなり、多くは体に悪いか、発がん性物質になる。天然のものより人工のものが体に悪いという一番の原因がこれである。何%かかならず逆巻きが仕込まれるのである。昔のサリドマイドがそうだった。

この問題はいまだに解明されていない大問題で解決できればノーベル賞ものと永らくいわれてきたものである。

さて、人工甘味料の代表格の

アスパルテーム

asuparuteem.JPG

に話を戻すと、これがなぜ「ステルス性」を持つのか?

というと、これは、実際には

メタノール(メチルアルコール)

metanol.JPG




フェニルアラニン


fenylaranin.JPG




L-アスパラギン酸


L-asparaginsan.JPG


という3種類の化学物質の結合でできた化学物質(分子)であるからである。

(あ)ご存知の通り、メタノールは目散るアルコールと揶揄される、失明するアルコールである。大量に飲めば死に至る。

(い)フェニルアラニンも、フェニルケトン症候群の人には有害であるように、一般人にも有害。

あまり知られていないが、フェニルアラニンは躁うつ病の原因となる脳内ホルモンのセロトニンや意欲のもとになるドーパミンの代用物になるということである。

L-フェニルアラニンは生体内で L-チロシンに変換され、さらに L-ドーパとなる。これがさらにドーパミンやノルアドレナリン、アドレナリンへと誘導される。フェニルアラニンは血液脳関門を通過する際にトリプトファンと同じチャネルを使用しており、大量に存在するとセロトニンの生成を阻害する。

(う)アスパラギン酸は、中枢神経系の興奮性神経伝達物質で、大脳皮質、小脳及び脊髄などに存在するNMDA受容体に対しアゴニストとして作用する。

要するに、アルコールと神経伝達ホルモンと神経興奮剤の3種類を合体させたものが、アスパルテームである。

脳内で自分で産生できる脳内ホルモンを薬で外部から取れば、自分で作る必要がなくなり、その脳の部位は萎縮する。したがって、ドーパミンが減れば、パーキンソン病になるし、セロトニンが減れば、うつ病になる。アルコールはアル中を引き起こす。

つまり、アスパルテームとは、アル中、パーキンソン病やうつ病、そして神経興奮の異常行動を引き起こす原因の物質を合体させた、ステルス化学物質だということになるわけですナ。

つまり、マクドナルドやケンタッキーやミスドなどでアスパルテームの入ったゼロの飲料水を飲み、そういう人工甘味料の甘さのハンバーガーやナゲットやドーナッツを食べていれば、いずれはアル中予備軍になり、肝臓がんになり、若年性パーキンソン病やうつ病になり、異常に興奮してガツガツ食って太って肥満体になる。

肥満になったということは、脳細胞も内蔵も肥満しただけ死んでいるということを意味するわけだナア。

バカは死ななきゃ治らない。いや、バカは死んでも治らない。

無知は犯罪である。


まあ、一回や二回くらい食っても飲んでも問題はないが、習慣的にずっと飲み続けたり、食べ続ければ、100%問題や障害が出る。下手をすれば、種無し、卵なしになり、仮に子孫が出てもそれが異常になる可能性もある。

このように、最近のNWOのラムズフェルトが推進する欧米の化学製品の化学分子にはステルス性がある有害分子や原子がくっついているのである。

ちなみに、ワクチンの防腐剤の

チメロサール


tiromesal.JPG



は水銀がステルス的にくっついている。

要するに、いまのワクチンを射つと、昔の「痛い痛い病」「水俣病」と同じことになるわけである。これが一番簡単な説明である。水銀中毒になるわけだナ。

だから、ワクチンをしたなら、してしまったら、しばらくは、水銀を除去するための、酢昆布のようなカルボキシ基(-COOH)のついた、酢酸系の酸を食するか飲むべきである。つまり、キレート剤を飲むべきである。

自分の子供が、ワクチンして自閉症的になったと思ったらすぐにキレート剤を飲ませるべきである。実際、アメリカの医者でそういう治療で成功した例も多々ある。

天然で一番キレート作用のあるものはビタミンCである。だから、ワクチン接種したら、すぐにビタミンCを多量に含む飲み物や食べ物を摂る必要がある。そうすれば、かなりHgの除去ができるのではないか。


NWOのネオコンエリートがステルス戦闘機を作り始めたときには、同じように、ステルス薬品も作り始めただろうと想像すべきである。実際そうだった。連中の頭はワンパターンだからナ。

キッシンジャーが、兵器としての食品と言い出したら、兵器としての薬品もやるだろうと想像すべきである。


とまあ、いまの化学薬品はすべてこんな感じなんですナ。

ステルス性の有毒物質

これがくっついているんですナ。

まあ、生トマトにもステルス性があるんだが、これについては自分で調べてチョ。

多分、最近あおり運転とかすぐに興奮する奴らがいるが、モンスタードリンクとか、ゼロとか、体にいいというような触れ込みの食品を食い続けている奴らだと思うナア。厚生労働省はちゃんと調べるべきですナ。



ためになったろ?



いやはや、世も末ですナ。
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