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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:褒められることを求めないでください」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:褒められることを求めないでください」



(ここから)

何だそれ?

「トイレ紙はダブルじゃなくシングルを」

トイレの紙はシングルに、お風呂の不要な追い炊きはしないように、

間隔をおかずに続けて入浴する、レジ袋は使わない、

あげくには(宅配の)配達予定日時には在宅するように・・って!!(驚)


確かにそうですよ、予定日時に在宅するようにしないと宅配の方に迷惑かかるからね。

でも、それって個人の問題であって、なんでそこまで細かく指示されなきゃいけないの??

お風呂の入り方こそ、それぞれの生活のリズムがあるんだから、ほっといてよ!

私はトイレの紙はダブルが好きなのよ~~^^7


内容が細かいという以前に、えらい人達は、庶民をいちいち指図しないと

何も出来ない子どもだと思ってるの??・・どこから目線?超上から?斜めから?目線?

ってちょっと(`×´) ってなったミナミなのでしたぁ~~

(環境の配慮のための指針だそうですけど、もっと違うところに大きな問題は

あると思うんですけどねぇ~~)



・・ということで、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

褒められようとしないでください。

褒められることにアイデンティティーを持たないでください。

それは、支配を受け入れることになります。

あなたの人生を誰かに預けてしまうことになります。


あなた達は学校で、褒められる人間になるように教育されています。

先生のいうことを忠実に守る子供が良い子どもだとされ、みんなの前で賞賛を

受けることで、褒めてもらえることが最高の喜びになってしまうのです。


自分で何かを考えたり、疑問を持ったりする前に、権力のある人に褒められるためには

どうしたらいいかというところにフォーカスするようになってしまうのです。


ルールを決められると、そのルールに疑問を持つのではなく、どうしたら

そのルールを守り、守ったことを褒めてもらえるかという方向へ考えをめぐらす

ように自然となってしまっているのです。


それが、学校教育の目的です。

ルールに従順に従い、何も疑問を持たず、ルールを守ることで褒めてもらえることが

最高の名誉だと思う人を育てることが目的なのです。

褒めてもらえることで、自分は良い人間だ、誇らしい人間だと認識することが

出来るからです。

そしてだんだん、褒めてもらうとする承認要求が強くなっていくのです。


でも、褒めてもらえる自分・・というのがアイデンティティーになってしまうと、

今度はそれを守らない人を許せなくなります。

守っている自分は正義で、守らない人は注意をしなければいけない人として

認識するようになり、他の人を口うるさく批判するようになってしまうのです。


褒めてもらえる・・それは誰かのお気に入りの行動をとることが出来た・・という

ことなのです。

それは、その人に気にいられるためにとった行動ということになります。

そこには、本人の意思はないのです。

分かりますか?


本人はとても素晴らしいこと、ステキなこと、正しいことをしていると

思っているかもしれませんが、それは誰かが都合よく創ったルールに基づいた

価値観、思考だということです。


本来はルールなど必要ないのです。

お互いを尊重し、感謝の気持ちを持っていれば、誰かが何かを決めなくてもスムーズに

社会生活は成り立つのです。


決められたルールに従って上手に生きていますね・・

という賞賛を受ける必要はないのです。

あなたが気持ちよくすっきりとすることをしていれば、それでいいのです。


そこに、褒められたい・・という気持ちが出て来る時は気をつけてください。

褒められたい、認められたい・・という気持ちでルールを守ろうとすると、あなたの

人生を狭く息苦しいものにしてしまいます。


そして、ルールを守ることで褒められたいという風潮が大きくなってくると、さっきも

お話ししたように、お互いに監視しあうような社会になってしまいます。

お互いにルールを守っているかを監視し合い、守っていない人を非難し、トゲトゲした

社会になります。

あなたのまわりを見てみてください。

どんどんそのようになって来ていませんか?


どんどん細かいルールが決められ、それを守ることを強制され、そして、守った人を

大げさに賞賛し、表彰状などを与える。

それはプロパガンダです。

褒めることで、褒められた人をみることで、自分もそうなろうと思う人が増えるからです。

与えられたルールを守ろうと思う人が増えるからです。


言っている意味が伝わっていますでしょうか?

とにかく、学校で教育されてしまった、褒められることが良いこと・・だという考えを

手放してください。

人に褒められようとする必要はありません。

褒められなければ、価値がない・・そんなことはまったくありません。

人に自分の価値を決めてもらおうとしないでください。

それはセルフイメージが低くなっているからです。


人に褒められようとするのではなく、自分で自分を褒めてください。

自分で自分を褒めていると、セルフイメージが元に戻ってきます。

セルフイメージが元に戻ると、人に褒められようとは思わなくなります。


褒められることを求めないでください。

人にあなたの価値を認めてもらおうとしないでください。

あなたは、そんなに小さな存在ではありません。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


それにしても滋賀県のお役人はどういう頭の構造をしているんでしょう?

と、思ってしまいました。

そんなのカラスの勝手でしょ!

と言いたくなるくらいです(笑)。

そんなことをする保間があったら少しでも節約して税金を減らす方向に考える方が

よっぽど県民のためになるんじゃやないのかな?

と思うのは私だけでしょうか?

そもそも公務員は発想が貧困な上役に立つアイデアを出せないのが最大に問題ですね。

むしろ、そっちの方の対策を自らに問い詰めて考えた方がいいんじゃない?






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