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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:とてもステキな循環・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:とてもステキな循環・・・」




(ここから)

今日の破・常識!



提供し、受け取り、また提供する・・

これは愛のエネルギーの循環。

愛のエネルギーが循環する社会は、

とても豊かで平和と調和に満たされた社会になる・・・らしい(笑)



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

自分の好きなこと、得意なことを提供しあえれば

何が起きてもあなた達は何も困ることはありません。

提供し合う・・でもその前に受け取り上手になってくださいね。

あなた達は、ずっとセルフイメージを低くする教育を受け、

そして自己犠牲が素晴らしい行為だと刷り込まれてきました。

ですから、提供することにはそんなに抵抗感は感じませんが、

反対に受け取るということがとても苦手になっています。

何かを受け取ることに罪悪感さえ感じるようになってしまっています。

私にはそれを受け取る価値がない・・と思ってしまうのです。

褒められた時にさえ・・いえいえ”私ごとき”がそんなことはありません・・

となってしまうのです。

褒められたら、すぐにありがとうと言えるようになってください(笑)

謙遜するのが、否定するのが、美徳ではないのです。

シンプルにありがとうございます・・と答えればいいのです。

そして、なにかしてもらったら、すぐに何かをお返ししなければ・・

と思ってしまいます。

だから、受け取ることは面倒なことだとも思ってしまうのです。


受けとることは、循環を起こすことです。

提供し合うだけでは循環は起きません。

提供する人がいて、受け取る人がいるから循環が起きるのです。

そして、提供してくれた人に何かをお返しする必要はありません。

提供していただいたものを受け取ったら、

次にあなたがどなたかに提供すればいいのです。

AからBへ、BからCへ・・・めぐりまわってKからAへ・・

と循環するのです。

提供してくれた人にお返しをしなければいけないと思っていたら、

循環は止まってしまいます。

AからBへ、BからAへ・・ここで止まってしまうのです。

縄文の人たちや江戸の人たちは、とても受けとり上手でした。

提供されるのが当たり前の文化でしたから、

受け取ることに何も抵抗感も罪悪感もありませんでした。

だから、当たり前のように提供も出来たのです。


あなたも受け取り上手になってください。

そして、受け取ったらあなたの持っているものを

次の人へ提供してください。とてもステキな循環が起きてきます。

それは楽しいエネルギーの循環です。

循環していれば、すべては上手く行くのです。

循環していれば、みんなが豊かになれるのです。

あなたの今の社会は循環を止める方向へ進んでしまったから、

自然を含めて豊かさを失ってしまったのです。

循環を起こしてください。提供し、受け取り、また提供する・・

これは愛のエネルギーの循環なのです。

愛のエネルギーが循環する社会は、

とても豊かで平和と調和に満たされた社会になります。

それには、まずは受け取り上手になって頂きたいと思います。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!


(ここまで)


何か、何でもいいのでステキなもの、あるいはあなたが欲しかったものをあげるよ

と言われたりすると、すぐに「後々何か要求されやしないか」とか「後でお返しを

しないといけないし面倒」などと考え辞退することがあります。

そうしたときには欲しいものだったら「ありがとう」と素直に感謝の意を述べ

もらってしまうということですね。

なんとなく、いきなり乱暴なやり方?と思われるかもしれませんが、実に日本人は

もらいべただろうと思います。

すぐにもらってしまうと、後から「卑しい人」と言われそう、いやもしかしたら

言われてるかもしれないですね(笑)。

それだけ、上げる方ももらう方も下手なんだと思います。


これはお互いにそうした環境づくりをしていかないといけないような気がします。

それは気の合う友達同士から始めるとスムーズにいくかもしれません。

いきなり他人からというのは互いに抵抗がありますからね。

そして、必ず宣言することがいいでしょう。

私は有り難くもらうけど、次回は私が何か別の形でお金以外でお返しするからね。

と、宣言しておけば先方も決して卑しい人とは思わず、何か困ったことがあれば

頼んでくるはずです。それを周囲の日立に伝染させていけばいいのです。

友達でやりにくいなら親子、兄弟とかですね。

いろいろと考えてみましょう。




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