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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:宇宙は無限です・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:宇宙は無限です・・・」



(ここから)

宇宙はどうなってるの?

太陽系があって、その外に銀河系?があって、そこからもっと広がって行って

銀河系がいくつか太陽系のようになっていて、それがまた広がって行って・・・

結局宇宙ってどこまで広がっていくのだろう?・・という話がネットの中の

質問コーナーにありました。


宇宙ってどこまで広がっていくの?

ずっと永遠に広がり続けているの?


宇宙ってどうなってるのぉ~~、教えてアシュタールぅ~~^^;

「こんにちは、こうしてお話しできることに感謝します。

宇宙は無限です。

限りがないのです。


無限といっても、きっとあなた達のイメージする無限とは違うと思いますが。

宇宙は広がり続けているのではありません。

宇宙は繰り返しているのです。

繰り返す・・循環しているとも表現できます。


大から小へ、小から大へ・・ずっと循環を続けているのです。

あなたの外側をずっと広げていくと宇宙につながります。

そして、その宇宙をずっと広げていくと、今度はあなたの中へと戻ってくるのです。


難しいですか?

メビウスの輪というものはご存知ですか?

メビウスの輪は平面をグルグル回るものですが、その立体版だと思っていただければ

理解しやすくなると思います。


小さなところから出てどんどん大きくなっていって、そしてその限界が来ると今度は

方向を変えて小さくなって行きます。

それの繰り返しなのです。

それが循環なのです。


宇宙は循環だと言ってもいいと思います。

ただ、あなた達から見るととても大きな循環なので、循環が感覚的にわからないので

ずっと広がって(大きくなって)いるとしか思えないのです。

宇宙は空間だと思ってしまうから広がっていくという発想になります。

宇宙は空間ではなく、エネルギーの循環なのです。


テラもすべてが循環しています。

たとえば水もそうですね。

山の地面から水が湧き出て、それが川に流れ込み、川はそのまま海に流れ込み、海や川など

から太陽に熱せられて蒸気になり空へ上がり、そして上空で冷やされ雨粒となって地面へ

落ちて来る。

その雨が地中に流れ、また山などの地面から出て来てまた流れはじめる。

とてもシンプルに説明しましたが、こうしてテラの水は循環しているのです。

循環しているから、テラの上の生命を維持することが出来るのです。

水だけではありません。

空気もそうです。

水や空気、そしていろいろな栄養分が循環しなくなると、テラは生命を維持することが

出来なくなります。


宇宙も同じなのです。

宇宙はエネルギーです。

エネルギーが循環しているから、宇宙なのです。

エネルギーが止まってしまうと、宇宙はなくなってしまいます。


循環はとても大切なことなのです。

そして、循環はギャップをうみます。

そのギャップがまた循環をもたらすのです。

ギャップがあるから、エネルギーが出来る(動く)のです。


宇宙はエネルギーなので、ギャップがあるところにエネルギーが流れ、うまれます。

アシュタールは、一体何が言いたいのでしょうか?


エネルギーは無限だということです。

そして、波動のことがわかれば、簡単にエネルギーを生み出すことが出来るということです。

石油や核などを使わなくても、簡単に手軽に安全にエネルギーを取り出すことが出来るのです。

宇宙の循環に入ることが出来れば(というか、宇宙の循環に入っているからあなたは

そこに存在しているのですが・・)エネルギーは無限に取り出すことが出来るのです。


ギャップをつくり、エネルギーの流れを創ることが出来れば、フリーエネルギーは

簡単に手に入れることが出来ます。

小さな装置で大きなエネルギーを取り出す(作りだす)ことが出来るのです。


ギャップ・・高低差・・を作ってください。

そうすれば、そこに循環がはじまります。

それがエネルギーなのです。


水の高低差(流れ)を利用して、エネルギーを取り出すのと同じ原理です。

意識もエネルギーです。

ですから、意識エネルギーでギャップを創ることもできるのです。

無意識の領域で、あなた達は意識エネルギーからエネルギーを作りだしているので、

身体という物質を動かすことが出来ているのです。

口から入れた食品を、身体の中で分解、吸収する・・それだけではエネルギーになりません。

分解、吸収することにより、体内でギャップが起きエネルギーへと変化するのです。


これ以上はムリですか?(笑)

意識エネルギーがあるから、物質の身体を創造し、身体を動かすエネルギーを補給し

生命を維持しているのです。

それは循環しているからなのです。


ギャップのことがよくわからないと思いますが・・循環がエネルギーになるというのは

理解出来ると思います。

循環しているからこそ、エネルギーが出来、宇宙が存在出来るのです。

いまはそこだけでいいですので、何となくでいいですので、ちょっとだけ理解しようと

意図してみてください。

循環を止めないでください。

循環こそが、すべてのエネルギーのもとなのですから・・・


話がずいぶんそれてしまいました(笑)

宇宙はどんどん広がっているのではなく、無限に循環しているのです・・と

お伝えしたいと思います。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。

(ここまで)


私たちの身体は最終的には電子のエネルギーポテンシャルによって動かされています。

これは学校で生化学を学んだ人ならわかることですが、食べた食物は分解され、ブドウ糖

の代謝によって生じる電子が身体を動かすエネルギーを作っています。

それは細胞内のミトコンドリアという器官によって支えられています。

もちろん、それには数多くの物質が関与していますが、電子の持つプラスマイナスの

エネルギー差が細胞を動かしています。これをアシュタールはわかりやすく

ギャップと呼んでいるものと思います。


宇宙はアシュタールの語る循環というイメージをそのまま当てはめるならトーラス状に

循環しているのでしょう。宇宙のすべての事象をエネルギーとして考えるならば私たちの

ひとりひとりの身体もエネルギー体であり、それが集合して地球という惑星を構成して

います。その地球も一つのエネルギー体です。さらに太陽系もひとつの大きなエネルギー体

であり、それらが集合して銀河系を構成しています。銀河系がたくさん集まれば星雲として

巨大なエネルギー体になります。そして宇宙にはいたるところにブラックホールがあり

そこからすべての物質が吸引されホワイトホールへとつながっていきます。ホワイトホール

の出口が別の宇宙であったり、もとの私たちの空間に満ちている微小なエネルギーへと

変化することもあるのだろうと思います。


しかし、考えてみてもあまりにも巨大すぎて思考が行きつきませんね(笑)。




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