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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:私がやりたいからする・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:私がやりたいからする・・・」



(ここから)

今日の破・常識!



私がやりたいからする・・とてもシンプル・・・らしい(笑)


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では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

いま あなたがしていること・・それは、あなたがしたいことですか?

あなたが、したくてしていますか?いま、していることです。

常に、それを考えていてください。

いま、私がしていることは、私がしたくてしているの?・・

これは、とても大切なことです。

いま自分がしたいからする・・のと、

しなくてはいけないからする・・のでは、雲泥の差があります。

同じことをしていてもあなたの現実はまるで違うものになります。

自分がしたいからする・・満足感があります・・楽しくなります。

でも、しなければいけないからする・・となると欲求不満が出て、

楽しくありません。楽しくないことをしていると、

次も楽しくない現実になり、それをずっと続けていると、

楽しくない人生になります。


同じように勉強するとしても、自分がやりたいからするのと、

試験にいい点を取る、受かるためにするのとでは、

勉強の意味がまるで違ってきます。

したくてする(知識を得たくてする)勉強は、

楽しくて自分の知識になり、

それがまた今度は叡智へと変わってきます。

でも試験のためにする勉強は、楽しくないですので、

知識はあなたの物にはなりません。

その時限りの知識にすぎず、叡智には変わらないのです。

同じ試験を受けるということでも、試験のための勉強ではなく、

知識を得ることが楽しくて、だから勉強する・・

それが、いい点数が取れる、受かる・・という結果になるのです。

(これは全くの余談ですが、テストなどというものは、

全くナンセンスなシステムだと私は思います・・

知識に点数など関係ないのです)

料理も洗濯も仕事も・・同じです。

人のためにする・・という考えは手放してください。

しなければいけないからする・・というのは、ナンセンスです。


やりたいからする・・これが、あなた達の本来の行動原理なのです。

料理をしていても、掃除をしていても、仕事をしていても、

やりたいからしている時は楽しいと思います。

鼻歌交じりでやっていると思います。

でも義務でしている時は、とてもつまらなくイヤでたまりませんね。

だからすべて自分のためにしてください。

自分が食べたいものがあるから、作る・・それでいいんです。

自分が食べたいから作った、そして他に一緒に

食べたい人がいればその人の分も多めに作りましょう・・

それでいいんです。


掃除も自分がきれいにしたいから・・その理由でしてください。

自分が汚れているのがイヤだから、掃除をする・・

そうすれば、自分が主体になります。

そうすれば、他の人が掃除をしない・・という不満は出なくなります。

しなければいけないと義務として考えるから、

他の人がしないと腹が立つのです。

私ばっかり(怒)・・という気持ちになるのです。


仕事も、家族を養うためにする・・

なんて考えはナンセンスもいいところです。

そんな考えでしている仕事ならば、

すぐに辞められた方がいいと思います。

自分を表現することが仕事です。

自分を楽しく表現できていれば、家族のため・・などという

発想は出てきません。お金のためだけにする仕事は、

楽しくないですので不満が出てきて、そしてその不満を

何とか抑え込むために、家族のためという言い訳をして

自分を納得させているだけのことです。

自分が楽しいと思える仕事をしていれば、

好きな人と居れることに感謝こそすれ、

家族のために自分が犠牲になっているなど思いもしません。


人を好きになるのもそうです。

自分が好きなんだ・・それだけで十分なんです。

愛せることだけで充分幸せなのです。

例え、相手が自分と同じくらいの愛を返してくれなくても、

それは問題とは思えなくなります。

私が、愛してる・・それだけで満足できるのです。

だから愛してくれない、他の人のところに行ってしまった・・

などのトラブルは起きないのです。

プレゼントと同じですね。

自分が、その人にプレゼントしたかった・・だから、プレゼントした。

それで完結なのです。

もし、その人がそのプレゼントが気に入らなくて、

そのまま放っておいたり、捨ててしまったとしても、

あなたには関係ないことなのです。

あなたはプレゼントした・・ということで満足できるのです。

幸せな気持ちになれたのです・・ですから、それでいいのです。

とにかく、何もかもすべて、あなた自身のためにしてください。

自分がしたいことをしていれば、何も問題は出てきません。

いい意味で人に興味がなくなりますので、

人に干渉しようとも思いません。

そうすればすべてがスムーズにいくのです。


あなたの現実の主人公は、あなたです。

だから、あなたがしたいことをしてください。

したくないことは、しなくていいんです。

それでうまくいきます・・本当です・・

義務だのなんだのでやるから、周りは問題ばかりに見えるのです。

不満ばかりが出てくるのです。

私がやりたいからする・・とてもシンプルです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!


(ここまで)


自分の現実は自分のものということですね。

それは他人のためにあるのではなく自分のためにあるということです。


だから、自分が今何をしたいのかが最重要課題であり、誰かがしたらいいということや

誰かに促されてすることは自分のしたいことではないということですね。


しかし、現実には多くの人とのかかわりあいの中において、すべて自分の思い通りに

ならないこともあるだろうと思います。

そんなときには、どうしたら自分がやりたいと思える現実に変えていくことが出来る

のだろうかと問うてみるのもいいやり方だろうと思います。

そうしないと、いつも自分が主体ではなく他人が主体となるので面白くないはずです。

いつも誰かに動かされている。そして後に残るのはこうしておけばよかったという

後悔の思いだけかもしれません。

ならば、どんなことであれ自分で決め自分で選び自分で行動するという形にさえする

ならば結果が芳しくなかったとしても納得できることでしょう。

私もここ数日の間にある一つの失敗をしたのですが、それはあらかじめ結果が予測

できていたことでもありましたので、結果は結果として受け止めることが出来ました。

そうでないと、後悔の念だけが後々くすぶり続け良い未来にはならなかったことと

思います。だから、自分で何をしたいのか決め、それを実行することで自分のしたかった

ことの未来が現れて来るものと思います。






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