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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:身体は何でも知っています・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:身体は何でも知っています・・・」



(ここから)


この前ね、口の中がおかしな感じになったんです。

何か口の中の粘膜がザラザラするような感じで気持ちが悪いんです。

これは何?口内炎でもないし・・う~~ん、ビタミンが足りないのかなぁ~~・・

って思って、ビタミンっていうキーワードで検索してみると、怖ろしいくらいの

数のサイトが・・・どのビタミンが足りないかなんて私にはわからないし・・

こりゃダメだって思ったとき、フッと見つけた納豆というワード。

納豆になんのビタミンが含まれているのか、納豆が口の中のザラザラに効果があるのか

わからないけど、なんか納豆が気になる・・なら、納豆を食べよう、大好きだし・・

って思って、ちょっと多めに納豆を食べたら・・・治った(笑)

ザラザラ感がなくなって元のすべすべした粘膜に戻りましたぁ~~・・

ありがとう納豆!・・

難しいことはわからないけど、治ればいいんです、治れば(笑)



そしてね、冷房のせいか足が冷たくなっちゃったんです。

ふくらはぎから足先までなんか冷たい・・足首ウオーマーをしてるんだけど、やっぱり冷たい。

どうしようって思いながら足を触ってたら、あ、足首まわしてみようかなって思ったんです。

で、クルクル無理のない程度にゆっくりゆっくりまわしてたら、なんか身体がポカポカ

して来たんです。

足だけじゃなくて、身体全体ポカポカして、軽く汗かくくらいに温まって来た^0^

ビックリ・・もちろんふくらはぎや足先もあたたかくなってきたんですよ~~^0^

身体ってすごいって思いましたね・・

これも、何の根拠もありません・・ただまわしてみようかなぁ~って思っただけ^^


あなたもやってみてください・・足首まわし・・なかなかいいですよ~~^0^


では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

身体は何でも知っています。

身体は自分でどうしたらいいか知っているのです。

ですから、何かあるときは身体に聞いてみてください。

きっと、答えが返ってきます。


もちろん、言葉では教えてくれませんよ。

感覚です。

フッとこうしてみようかな・・と思うこと、それが身体からの答えです。


食べものもそうです。

食べたいと思うもの、それは身体が欲しているものなのです。

汗をたくさんかいたときは塩辛いものが食べたくなります。

それは身体が必要としているからです。

一日何グラム以上の塩を摂取してはいけない、身体に悪い・・などと考える必要はありません。

数字は関係ないのです。


100人いれば、100の個性の身体があります。

みんな同じ身体ではないのです。

姿形もそうでしょう・・みんな同じ姿形をしているなんてことはありませんね。

みんな違う顔をしています。

もちろん、大きなところ(目がふたつで口はひとつなどという)は同じですが、個性によって

みんなそれぞれ違います。

それは分かりますね。


ならば、身体の中も同じです。

何もしなくても塩がたくさん必要な人もいますし、そんなに必要ではない人もいます。

それをみんな同じ身体のように、一律に数字で考えるのはナンセンスです。

塩だけではなく、水もそうですし、食べ物もそうです。

運動することもそうです。


その人、その人によって必要なものは違うのです。

そして、同じ人でもそのとき、そのときの身体の状態、環境などによっても変わってきます。

決めないでください。

決めてしまうと臨機応変に出来なくなります。

身体が欲しているのに、こうでなくてはいけないと決めてしまうと、身体の要求、

必要とすることが受け取れなくなってしまいます。

そして、身体に不調を感じるようになってしまうのです。


身体には、自己治癒力と、自己免疫力が備わっています。

それらをうまく動かすためには、そのときどきに必要なものが変わってくるのです。


身体に入れない・・というのも、それらをうまく動かすために必要なこともあります。

たとえば、熱があるときなど食欲がなくなります。

それは、熱を出すことは、自己免疫のために必要なのです。

熱を出すことで、身体に入ってしまった不要なものを無毒化するのです。

でも、熱を出すのには体力が必要です・・そして、食べ物を消化するにも体力が必要です。

だから、食欲を抑えて体力を熱を出す方に使おうとします。

ですので、食欲のない時はムリに食べないでください。

ムリに食べることで、反対に体力を消耗してしまい、回復が遅くなってしまいます。

ムリにでも食べて体力をつけなくては・・というのは反対に体力を無くしてしまうということを

理解してください。



話が逸れましたが、このようにあなたの身体のことは、あなたの身体が一番よく知っています。

ですから、身体のことは身体に聞くのが一番なのです。

身体に聞く・・それは直感、ひらめきに従うということです。

フッと出て来たアイディア、目についたワード・・それが身体の声だということです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。

(ここまで)


ある意味、身体が不調になったら、思いつくものを何でも一から試してみるといいだろうと

思います。そうすれば、その中にぴったり当てはまるものが出てきます。

そのときに、この情報がどこから出て来たか、どのようにして思い浮かんだのかと

思いめぐらせば、身体からのサインを受け取るきっかけというのがわかると思います。

それはある意味、なんお前触れもなくふっと思いついたりするものです。

そしてそれは言葉ではなくイメージです。過去にやったものとか、本で読んでいたこととか

様々です。忘れるようなら、それを書き留めておくといいですよ。




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