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破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:あなたの最高の味方・・・」 [アセンション]

破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:あなたの最高の味方・・・」


(ここから)

今日の破・常識!



何か不調を感じたときは、

どうしたらいいのか?身体に聞く。

信じてちゃんと向き合って聞けば必ず答えてくれる。

身体はあなたの最高の味方・・・らしい(笑)


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では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。






「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

身体は、自分で治し方を知っています。

すべてあなたの身体に任せてください。

その治し方は、あなたが知識で知っているような方法では

ないかもしれません。

でも、身体はあなたの知識を超えて治し方を知っているのです。


同じような症状に見えても、それぞれ違うのです。

あなた達の医学的知識は、統計的な数字を基本としています。

でも、すべての人の病気がそれに当てはまるわけではないのです。

それぞれの身体には個性があります。

個性によって、治し方が違ってくるのです。

医学的に病気だと判断される数字でも、

人によってはそれが正常だということもあります。

たとえば血圧が上が00以下、下が00以上が正常と、

統計的な数字がありますが、

00以上でもその人が健康だと思えるのならば、

その人にとっては高血圧ではなく正常値なのです。

その中に収まっていたとしても、人によっては

血圧が高くなって不調に感じることもあるのです。

人の身体は、部品で出来ているのではありません。

人の(人だけではありませんが)身体は、細胞の調和で出来ています。

もっと言ってしまえば、すべては波動で出来ているのです。

エネルギーの振動が重くなって、そして物質化しているのです。


細胞も波動です。エネルギーなのです。

細胞の波動が調和して融合して身体を構成しているのです。

細胞ひとつひとつがあなたなのです。

あなたという細胞が集まって、大きなあなたになっているのです。

あなたの身体は、細胞が織りなす音(波動)の

ハーモニーで出来ています。ですから、部品のように

分離してとらえることはナンセンスな考え方といえます。


そして細胞の一つ一つには意識があります。意識と言っても、

あなた達のマインドでとらえている意識とは違いますが・・

身体は意識の集合体ともいえるのです。


話が少しずれてしまいましたので戻しますね(笑)

ですので身体は、あなたのマインドでは

理解できない意識をもっています。

その意識があなたの身体の治し方を知っているのです。

数字による統計学的な治療ではなく、

あなたの個性に合った治し方・・あなたのオーダーメイドの治し方です。

だからあなたは最高の医者である

あなたの身体にすべて任せておけばいいのです。

あなたの身体を治しているのは、

他でもないあなたの身体なんですから。

これはご存じだと思いますが・・あなたの身体には自己治癒力、

自己免疫力があります。もしあなたが怪我をしたとしても、

怪我は勝手に治っていきますね。薬などがあなたの身体を

治してくれるのではなく、あなたの身体が怪我を治しているのです。

薬がかさぶたをつくってくれるのではなく、

身体がかさぶたを作り細胞を増殖して傷を治していくのです。

わかりますね。


ですから、傷だけでなく、身体に何らかの不調を覚えた時は、

どうすればいいですか?とまず身体に聞いてください。

知識ではこういう時は冷やした方がいい・・と思っても、

何となく温めたいなというひらめきがきたら、温めてください。

ひらめきや感覚が、身体からの答えなのです。

身体は、聞けば必ず答えてくれます。


そして、身体の邪魔をしないでくださいね。

下痢をするというのは、身体の中に入ってしまった

あなたにとって有害な物を外に出すためです。

ですから、下痢を止めようとしないでください。

下痢を止めてしまうと、せっかく身体が出そうとしているのに

でなくなってしまい、不調が長引いてしまいます。

熱もそうです。

身体の中に入ってしまったあなたにとって有害な物を、

熱によって無害化するために起きている症状です。

熱を下げてしまうと、無害化出来なくなってしまいます。


体調が悪くて食欲がない時は、食べる必要はありません。

無理に食べると、消化に体力を使ってしまうので

治癒が遅くなります。食欲がないということは、

身体がいらないと言っているのですから、

そのまま身体の言うことを聞いて食べないでください。

食べないと力が出ないから無理してでも食べなさい・・と言うのは、

反対に体力を奪ってしまうということになるのです。

身体が回復すると、必ず食欲は戻ってきますので、

その時食べたい物を食べてください。

食べたいと思う物が、その時身体が欲している物なのです。

身体が欲しいというものを食べてください。

それが一番なのです。


他の人とあなたの身体は違うのです。

それぞれに個性があり、それぞれに治し方があるのです。

その治し方は、あなたの身体が一番よく知っています。

あなたの身体を信じてください。

そして、すべて任せてください。

あなたの身体は、あなたの味方なのです。

ですから、どこか不調を感じる時は、

それはあなたの身体からのサインだと思ってください。

過労になると、身体はサインを送ってきます。

そのサインをキャッチしてください。サインを見逃したり、

無視したりすると大きな病気になってしまいます。


そしてサインの場所があると思いますので、それを見つけてください。

あなたが自分の身体で弱いなと思っているところです。

何かあるとそこが痛くなったり、不快になったりするところです。

そこは弱いのではなく、そこが身体のサインを

キャッチしやすいところなのです。人によって違います。

自分で、見つけてください・・

ちょっと意識していればすぐに見つかります。


長くなってしまいましたが、何か不調を感じたときは、

どうしたらいいのか?身体に聞いてくださいね。

信じてちゃんと向き合って聞けば必ず答えてくれます。

身体はあなたの最高の味方だということを忘れないでください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!

(ここまで)


食欲がない時に無理して食べるとかえっていけないということには理由があります。

それは食欲がない時というのは「身体に疲労がたまって休みたいとき」とか「病後の回復期

にある食べたくないという気持ち」あるいは「怪我をして体中が痛く、炎症が起きて身体の

ある部分が腫れてしまっているとき」などがそうです。

特に風邪を引いた時なんかもそうですね。

こうした時というのは

・疲労で身体の細胞ひとつひとつのエネルギーが不足していて補充しなければならない
・病気の後は体力が落ちていて、そのエネルギーを回復させなければならない
・怪我の後は破壊された細胞を修復するのにエネルギーが必要となる。

このように身体は休むことを要求します。それは消化活動も休んで一気に修復するために

エネルギーを注ぎたいからです。もし、そんなときに無理に食べると食べ物を消化する

ためにエネルギーを奪われてしまい、修復すべき場所にエネルギーが行かなくなり回復が

遅れてしまします。そのため身体は食べたくないという状態になります。


ただし、あまりにも身体の消耗が激しい時には別の手段で栄養を補給しなければ命に

関わる事態を招きます。それは自分でもここまでは大丈夫だけど、これ以上の疲労は

ダメと言う風にです。疲労が過ぎると身体の自己回復力がそがれます。こうした場合は

消化に与える影響が最小限で済むおかゆなどを用いるのがいいでしょう。

そして必ず水分は補給しないといけませんん。


私も身体の自己回復には心に浮かんでくることをそのまま実行してますが、それでかなりの

効果が出てきます。しかし、ダメなものもあります。それはおそらく治るという自分を

信じる気持ちが足りず、どこかに疑いの気持ちを持つからだろうと思っています。

そうした場合はなかなか難しいですね。この場合の解決法が今の私の課題ですが

時間をかけて取り組みしかなさそうです。

ともかく、治す方法は身体が自然に教えてくれます。

そう信じることです。









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