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破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:細胞は、大きな宇宙・・・」 [アセンション]

破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:細胞は、大きな宇宙・・・」



(ここから)

今日の破・常識!



細胞は、大きな宇宙・・・らしい(笑)


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では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

細胞ひとつひとつには意識があります。

意識と言っても、あなた達のような意識とはちょっと違いますが・・

でも、しっかりと自分の存在を知り、個性のエネルギーもあるのです。

ただの細胞ではありません。

ただの物質でもありません。

その一つ一つの細胞の意識の集合体があなたなのです。

細胞があなたであり、その集合体があなたであり、

そして、あなたを意識しているあなたが、あなたなのです。

迷子になりそうですか?(笑)


小さなものは、大きなものなのです。

細胞は、宇宙へと繋がっています。

ですから、あなた自身、あなたの意識も宇宙と繋がっているのです。

・・繋がっているというよりも、細胞自体、あなた自体、

あなたの意識自体が、もう宇宙なのです。

もっと迷子になりましたか?

すべては繋がっています。でも、それぞれに個性があるのです。

個は集合体であり、集合体は個なのです。

あなたは今、物質世界にいて、分離の考え方に慣れてしまっています。

ですので、分離は認識できますが、統合に関しては

なかなか認識しにくい状態になっています。

分離と統合は同じことなのです。

??????????ですよね(笑)


細胞の中に宇宙があります。

細胞の中の宇宙をもっと小さくしていくと、大きな宇宙へと変わるのです。

大きな宇宙をどんどん小さくしていくと、

細胞の中の宇宙へとつながるのです。だから宇宙は無限大なのです。

すべては波動だということです。波動はどんな形にも変化します。

空間も時間も形も何もありません。ただの波があるだけです。

宇宙はエネルギーで満たされています。

そのエネルギーに波をたたせる(変化をさせるのは)、意識なのです。

意識が動かなければ、エネルギーも動かないのです。

物質世界も多次元領域も、これは同じです。

意識のエネルギーが影響しなければ、何も起きないのです。

ただ意識のエネルギーの動きの速さが違うだけなのです。

すべてに意識があります。

その意識も折り重なっているのです。

細胞の意識が折り重なって身体をつくっているのと同じように、

あなたの身体の意識が折り重なって

あなたの個性の意識エネルギーとなるのです。

そして、その個性の意識エネルギーが折り重なって、

集合意識が出来るのです。

集合意識が折り重なって、テラの意識になります。

物質的なところだけでなく、多次元的な領域でも同じです。


テラの意識エネルギーと他の惑星の意識エネルギーが折り重なって、

いわゆる太陽系と言われる意識エネルギーが出来ます。

すべては、統合しているのです。統合して存在しています。

そしてすべて繋がっていますので、

自分が出した波動エネルギーがすべてに影響するのです。

統合されていますので、自分が出したエネルギーも

統合されている自分に戻って来るということになります。

わかりますか?

自分が出した波動エネルギーが、自分に戻って来るのです。

ありがとうのエネルギーを出せば、

統合されているところにありがとうが伝わり

それが自分にも感じられるということです。

ということは、細胞ひとつひとつに

感謝、尊敬、ありがとうのエネルギーを送れば、

細胞と統合しているあなたの身体と意識にも

それが届くということです。

細胞は、感謝のエネルギーを送られるとご機嫌さんになります。

そして、波動が軽くなります。

細胞の波動が軽くなると、あなたの身体の波動も軽くなり、

身体の波動が軽くなると あなたの意識も軽くなるのです。

順繰りだということです。

すべては、分離しているように見えても統合されているということです。

分離のところで見ないでください。

分離はとても興味深い体験だと思いますが、

分離の視点だけで見てしまうと、訳が分からなくなってしまいます。


細胞は、大きな宇宙だということです。

これ以上はもっと迷子になりそうですので、

今日はここまでにしたいと思います(笑)


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!

(ここまで)


「細胞は大きな宇宙です」と言われるとホント迷子になりそうです(笑)。

昼は明るいので星が見えませんが、夜になれば多くの星々が輝き、まるで空全体に

包まれているような錯覚さえ覚えます。

今でこそ、光害やスモッグなどで夜空に見える星の数が極端に減ってしまいましたが

私の子供の頃は天の川がたなびくように夜空に大きく広がるのを肉眼でも観察でき

ました。だから、空に包まれるという感覚を味わうことが出来ましたが、今は

もう無理ですね。

でも、穂高とかアルプスに登れば同じ体験ができます。

20代のころ穂高にベースキャンプをはって、そこから槍ヶ岳、北穂高などを

めぐる登山をしました。

hodaka.jpg
こんな感じです。Travel.jpさんから拝借

そのとき、涸沢にベースキャンプをはりましたが、夜になり寝袋に包まれて

夜空を見上げた時にはとても形容しきれないくらいの星々が広がり、それも

ひときわ大きく輝くので本当に眼前に迫って来るものを感じました。

でも、そのはるか遠くの彼方にあるものがひっくり返って私たちの細胞の中に

潜り込んでいるなんて想像もつかないことですね。

はるか彼方にある星から流れて来る光が届くのに何万年光年と言われていますが

エネルギー的に見ればそれはすぐに伝わってきているのではないかと思います。

アシュタールが私たちの意識や思考が宇宙に反映され自分の細胞に戻ってきて

いると言っているので、戻るまでにまさか何万年光年なんて時間がかかることは

考えられないでしょう。もし、そうなら死ぬまで戻って来ないと思いますよ。

だから、エネルギー場で見た場合にはそれは一瞬のうちに宇宙すべてに伝わって

いるということですね。

何故かって?

私たちの細胞の微細な部分で宇宙とつながっているからでしょう。

もっともどのようにつながっているかという事は私にもわかりませんが、これは

物質的につながっているということではなくてエネルギーとしてつながって

いるということだと思います。

宇宙ってホントまだまだ分からないことだらけですね。






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