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破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:我慢は思考停止状態・・・」 [アセンション]

破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:我慢は思考停止状態・・・」



(ここから)

今日の破・常識!



我慢しはじめると、我慢することが当たり前になる。

そして、どうやって我慢しようか?・・と考えるようになってしまう。

我慢は思考停止状態・・・らしい(笑)


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では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。








「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

そんなもんだよねぇ~~、仕方無いよねぇ~~・・

って諦めないでください。それは、ただの思考停止です。

考えることを放棄しないでください。

おかしいと思ったら、どうしたらおかしくないように出来るのか? 

考えてください。思考停止して、受け入れていたら、

いつまでも受け入れ続ける現実を体験します。

受け入れるから、ずっと続くのです。


よくあなた達は、いつアシュタールがいつも言っている

グルんが起きますか?いつまで待てばいいのですか?・・と質問します。

それは私には何とも答えることが出来ません。

まだですか?・・と、あなた達はイライラしています。

ひとつだけ確実なことをお答え出来るとしたら、

あなた達自身が受け入れるのをやめた時にグルんが起きます・・

ということです。あなた達が、それはおかしいと言って、

自分たちで新しい納得できる社会を目指したときに

グルんが起きるのです。


いつまでも誰かがつくってくれるのを待っていても、何も起きないのです。

イヤだ、もうたくさんだ・・とつぶやいていても、

そこから離れなければ現実は何も変わらないのです。

どんな世界にしたいのか・・それが決まれば方向性が出来ます。

方向性が出来れば、何をしたらいいのかが分かってきます。

わかれば、それを現実に降ろしてください。

あなた達は小さなころから、思考停止状態にされています。

それは意図的にそう教育されているからです。

思考停止状態があまりにも長くなってしまうと、それが当たり前になり、

思考が停止していることさえわからなくなってしまいます。

思考停止から、思考を動かしはじめるには

とても大きなパワーがいります。

でも一度そのパワーが発揮されると、

それからは小さなパワーで動きはじめます。


先ずは、あなたのまわりのおかしいと思うことを探してください。

あ~~、またこんな制度が出来ちゃった・・

仕方ないね、上が決めたことだから・・

これにどうやって慣れていけばいいのかな・・ではなく、

その制度は誰のための物なのか? 

誰が得をするのか?・・を考えてください。

特に自分にとって不利益だと思うことは納得できるまで調べてください。

受け入れるのは簡単です。でも受け入れていると、

どんどん自分の入っている檻が小さく苦しいものになっていきます。

我慢しはじめると、我慢することが当たり前になるのです。

そして、どうやって我慢しようか?・・と考えるようになってしまいます。

我慢は思考停止状態です。

そうではなく、どうやってこの檻から出ようか・・と考えてください。

ケンカしてそこから出るのではなく、そっと離れるのです。

知恵を使って下さい。

いろいろな情報から知識を得て、

そしてその知識を叡智に変えてください。

叡智があなたをその小さな檻から出してくれます。

どうしたいか考えることが出来れば、

アイディアはあなたのハートから湧いてきます。

どうしたいのか? どうすればいいのか?・・

あなた自身で考えてください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!

(ここまで)


本当にどうやったら離れられるのか?

ということですね。

そのためには問題の本質を知り、その原因を探り、そこから出て来る結論を

離れる方向に生かすことが大事なことでしょう。

こうしたら離れられるという明確な答えは自分で探すしかありません。

アシュタールが毎回語っているように、自分の楽しめる時間を増やすことです。

それは何でもいいと思います。

自分が楽しめて没頭できるもの・・・。

それを続けていくうちに波動も上がっていくので、気がついたら離れていた。

ということになるのだろうと思います。

波動的に見て離れるというのは干渉し合わない世界の実現という事ですね。

自分が楽しんでいればそこには周囲の喧騒さえ耳に入らなくなります。

今、いろいろな政策が策定されていますが、それにひとつひとつ反対しても

切りがありませんので、自分でそれと反対の世界をイメージして実現する

あるいは実現していたという過去未来完了形で考えるのがいいだろうと思います。

水道法の改正案はどうやら国民の反対が多いことから今国会では採決が見送られ

たようです。このように可決されたかもしれない事案が延期あるいは廃止となって

実現してくる世界がそれになります。

だから、アシュタールの語るように事実を知り、それと反対の世界をイメージし

それに近づく行動をするということですね。

問題は行動にあり、イメージするだけでは現実化しません。

行動と言っても現実に具体的な行動でなくとも言葉であるいは意識で反対の意思

表示をするということですね。

要は自分の意思を明確にするという事です。

意思をはっきりさせ決めないことには先には進みません。








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