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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:人類は万物の霊長?人類だけが特別? 」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:人類は万物の霊長?人類だけが特別? 」



(ここから)






オラオラ、邪魔だぁ~~・・どけぇ~~・・ってか???

それはひどすぎますぜ、イルカの旦那^^;

ま、イルカさんもサーファーも怪我がなくてよかったね^^

もしかしたら、サーファーが怪我しないようにしてくれたのかも?

・・・・私はそう思いたい(笑)


では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

人類以外の生物も、人類と何も変わりません。

彼らにも人類と同じように感情もあり、知性もあります。


あなた達が考えているように、本能だけで行動しているわけではないのです。

ただ、あなた達と価値観や考え方が違うだけです。

そして、言葉が違うだけです。


あなた達人類と同じ言語を使わないからというだけで、彼らが何も考えず、ただただ

本能にしたがって生きていると思わないでください。

彼らにも彼らの言語があります。

そして、彼らは種族が違っても、言語が違っても、テレパシーで会話できますので

交流を持つことが出来るのです。

はっきり言ってしまえば、人類だけが彼らと交流出来ないのです。


人類は、自分達だけが素晴らしい存在だと思わされてしまっています。

人類は万物の霊長?人類だけが特別・・そんなことはないのです。


人類も、動物たちも、植物たちも、鉱物たちも、宇宙にいるすべての存在はみんな同じ

なのです。

みんな、あなたは私、私はあなた・・みんな絶対無限の存在の分身なのです。

ただ、表現の方法が違うだけなのです。


彼らは高い建物をつくったり、電車や車をつくったりする必要はないと思っているだけ

なのです。

自然と寄り添い、自然とともに生きていくことを選んでいるだけなのです。

そういう物をつくらないからと言って、知性がないと思わないでください。

彼らはとても高い知性を持っています。


知性を持っていないから、人類が征服、支配、コントロールしてもいい・・

それは、ワンネスを知らない方の考え方です。


しっかりと彼ら(動物たち)と向き合ってみてください。

下等な生物を見るように見るのではなく、自分達と同じ生き物として向き合ってください。

そうすれば、彼らの知性が分かります。

彼らの目の奥に知性の光を感じ取ることが出来ます。

彼らが、あなた達人類と何も変わらないことが分かります。


人類が万物の霊長であると言うのは、宗教的な概念です。

それは、あなた達人類を創造した宇宙人(レプティリアン)の考えです。

自分達の遺伝子を組み込んだ人類は、素晴らしい存在であるとしたかったのです。

自分達を神とし、神の身体に似せて創られた(神の一部を使って創られた)人類は

特別な存在であり、他の生物たちを征服してもいいとしたのです。

それは、レプティリアンたちが人類を支配するのと同じ考え方です。

特別な神が創った特別な生物だから、他の生物たちよりも優れている・・と

人類に思わせることで、もっと神を崇拝するようになるからです。

(この考え方がもっと激しくなってくると、同じ人間でも人種?肌の色?が違うという

理由だけで、都合よく支配してもいいということになってくるのです。それがもとで

あなた達の社会は人種差別というナンセンスなことが横行し、

争いが絶えなくなっているのです)



そして、一番の理由はワンネスを知らさないためなのです。

ワンネスのことを人間たちに知られてしまうと、すべての存在は同じものであるということを

知られてしまうと、特別な神という存在にも疑問を持たれてしまうからです。


テラにいるすべての存在は、宇宙から来た存在なのです。

何かひとつの小さなバクテリアのようなものがどんどん進化して、いろいろな生物に

なったということはありません。

それぞれに、違うルーツを持っているのです。

イルカは、イルカとしてテラに遊びに来た宇宙種族なのです。

最初からイルカなのです。

他の生物から進化したわけではありません。


そのようなことはあなた達人類に知られては困るのです。

だから、真実を隠し、人類だけが知性を持ち、素晴らしい存在だと教育するのです。


少し視点を変えてみてください。

そうすれば、すべての生物に知性も感情もあることが分かります。

そして、みんな平等で、同じ存在だということが分かります。

征服する対象ではないということが分かります。

ワンネスのことも分かります。



あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。

(ここまで)


「日本列島から日本人が消える日」が書店に並ぶのもあと3日となりましたが

AMAZONから届くのが楽しみです。

特に明治維新の黒幕だった岩倉具視というタイトルが興味ありますね。

どうして彼が日本を乗っ取ったのか、そして将来どうしおうとしたのか?

それが現代とどうつながるのかというところですね。

昭和の頃はまだ日本は今のようでなかったので、平成に入ってからの日本の

変貌が大きかったように思います。

まだあの頃は日本という国に対する夢がありました。

ところが今の日本は最近の事件報道なんか見ると、本当にここが日本と思うくらい

すさんでいます。人に対する信頼感の欠如ですね。

孤立化された人々の隙間を埋めるように出てきたLINEツールですが、それがいじめや

事件を生む温床になってしまっています。もちろんきちんと連絡網として活用されて

いる方はいます。それでも、悪用しようとする人が後を絶たないのは人の心の荒廃が

原因でしょう。

そんな人類が霊長類の長と言われることには抵抗を感じます。

むしろ動植物の方が私たちより平和な生き物と思います。







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