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破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:一般的な健康法は必要ない・・」 [アセンション]

破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:一般的な健康法は必要ない・・」



(ここから)

今日の破・常識!



みんな それぞれに個性のエネルギーの表現。

平均値、標準値、一般的な健康法などは必要ない・・・らしい(笑)


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では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。








「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

身体も個性のエネルギーの表現です。みんな一緒でなくていいんです。

平均値に合わせる必要はないのです。

朝早く起きて、夜になると寝る・・という規則正しい生活が、

すべての人にとって快適な生活ではないのです。

個性ですから 夜型の人もいれば朝型の人もいます。

それぞれで良いんです。

その人が快適であること・・それが一番大切なことなのです。

そして、それもその時々によって違っていいんです。

夜型の人でも夜早くに眠くなれば寝ればいいし、

朝型の人でも夜遅くまで起きていたければ起きていていいんです。

何も決める必要はありません。

その時の身体の感覚?気分?で決めてください。

一瞬一瞬その時の気分で決めればいいんです。


他のことでも同じです。

平均値?標準値?に合わせる必要はありません。

血圧なども高いのがふつう(健康)な人もいますし

低くてもいい人もいます。それぞれ個性によって違いますので 

一概に標準値に合わせることはいりません。

何も支障がなければ(健康だと思えれば)それでいいんです。

わざわざ必要もないのに計って、標準値と呼ばれる数字と見比べ

不安になることは全くもって必要のないことなのです。

もう一つ言わせて頂ければ 標準値などと呼ばれる数字は

いくらでも意図的に変えることが出来るということをわかってくださいね。

誰かの利益のために変えることは可能なのです。

数字で表される標準値はみんなそうだと思ってください。

血糖値、体重、身長、コレステロール・・あなたの社会には

たくさんの健康に関する数字がありますが、

それらは個性を見逃しています。

個性の大切さを忘れてしまっている数字だと言うことです。

たくさん食べる人もいれば小食の人もいます。

塩辛いものが好きな人もいれば甘いものが好きな人もいます。

水分がたくさん必要な人もいれば、そんなに必要ない人もいます。

すべてどちらがいい悪いではなくただ嗜好の問題だということですね。

あなた達は、機械ではありません。個性のエネルギーなのです。

あなただけのユニークな個性を大切にしてください。

そしてあなたの身体はあなたの味方だということです。

あなたの身体は、たくさんのサインを送ってくれます。

あなたの身体は、あなたのハートの翻訳機なのです。

あなたの身体と仲良くしてください。

身体が疲れているな・・と思っても 

なんとなく軽く運動がしたいと思ったら

その直感を大切にしてみてください。

それは軽く動かすことで身体が軽くなることを

身体が教えてくれているのです。

塩は取りすぎてはいけない・・と言われているみたいですが 

あなたがその時、塩辛いものが食べたいと思うのであれば

食べてください。甘いものも同じです。

中毒のような症状でなければ 

それは身体が欲しているのですから食べてください。

(中毒のようになっている時は、別の話になります。)

それは身体が必要だと教えてくれているんです。

知識としていろいろな情報は大切ですが、

その情報だけを鵜呑みにしないで

あなたの身体からのサインを大切にしてくださいね。

あなたの身体は、自分で治す力(自己治癒力)を持っています。

その力を信じ、身体を信じ、個性を大切にしてください。


今日は話があちらこちらへ行ってしまいましたが、

お伝えしたいことを理解していただけると嬉しいです。

みんなそれぞれに個性のエネルギーの表現です。

ですから平均値、標準値、一般的な健康法などは

必要ないということです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!

(ここまで)


病院で告げられる健康人とされる血圧の数字は作られたものです。

この血圧の数字は年々下がり続け、今の数字だと半分以上が高血圧と診断されるでしょう。

この血圧の数字というのは対象となる人を数千人規模で集め、その中から基礎疾患を

持っていない人や食生活が問題ない人、あるいは煙草を吸わない人、または現在病気の

治療で病院に通ってない人などを選び出します。

こうして残った人の血圧を測定し、得られた結果の平均値プラス標準偏差の2倍をもって

基準値とします。この数字ならおそらく10年位目の数字になるでしょう。

しかし、現在はさらに対象を絞るために、肥満でない人、お酒を飲まない人、あるいは

普段から運動をしている人、暴飲暴食をしない人、肉食中心でない人、過去1年以内に

病気になってない人などと絞り込む対象をさらに健康度の高い人にしていきます。

そうすると、残った人は本当に健康そのものと言った人人しか残りません。

その集団から得られた血圧の数字が今の標準血圧といわれるものです。


この数字歳うのは街中で歩いている人の3割にも満たない人でしょう。

そんな健康度の高い人ばかり集めてどうするんでしょうね。

全体の3割にも満たない人の血圧なんか低くて当たり前の話です。

要するに病院はこうした極めて健康度の高い人を目指しなさいと言っているのに等しい

ものだという事を理解しないといけません。

3割が全体を代表するなんてことなんか本来考えてもおかしいことでしょう。

しかも、その3割を目指さないといけないと言われたら多くの国民はほとんど不適格です。

ましてや普段私たちの血圧はちょっと動いただけで150を軽く超えてしまい、運動後30分

経過しても普段の血圧に戻らないことがあります。

ましてや、病院に行ったというストレスだけで血圧が上がるような人もいます。

だから、今病院に行って血圧が140前後までなあら心配する必要はないという事です。

ただし、何か基礎疾患がある人は除きます。


私たちの身体には自然治癒力が備わっていますので、ほとんどの人はきちんとした

食生活をしてストレスを貯めさえしなければ病気にはなりにくいものです。

食生活の基本は自分で作ることです。そうすれば不要な加工食品の添加物を多く摂ることも

減りますので病気にはならないし、自己治癒力も増します。

私は自慢かもしれませんが、この15年くらい健康診断は受けてません。

それでも病気にはならないだろうという思いがあります。

それを支えているのは食生活です。

運動は軽く出来るならしておいた方が良いでしょう。という私はほとんど運動はしてない

のですが、やはり身体は全体的に硬くなる傾向にあるのでした方が良いでしょう。

今もテレビで乳がんの最前線という番組が放送されていて、その内容というのが乳房の

予防切除というものですが、考えられないことです。

その事前切除の判断に用いられるのが遺伝子検査ですが、信用しない方が良いでしょう。

おそらく遺伝子検査を行えば数%の確率で遺伝子異常が見つかると思いますが、それは

あくまでも将来乳がんになる可能性を示すものであり、必ず乳がんになるというものでは

ありません。がん細胞ははほんの小さなものなら誰でも毎日発生しています。それを私

たちの身体の中にあるキラー細胞が取り除いているのでほとんどがんにはなりません。

ストレスや人工添加物、カビなどが引き金となってそれらのがん細胞が大きながんに

なっていくものなのでストレスを貯めず、食生活も問題なければ心配するほどのものでは

ないと思います。むしろそうした心配や不安が引き金になります。

先ほどの乳がん切除の番組もそうした不安を助長するものなので見ない方が賢明でしょう。


自分の楽しみを持ち毎日笑って生活できるならこれ以上の健康法は無いものと思います。








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