世にも奇妙なフツーの話「さくやさん:意志あるところに道は開ける・・のだぁ~^0^ と思えるなら・・・」 [アセンション]
世にも奇妙なフツーの話「さくやさん:意志あるところに道は開ける・・のだぁ~^0^ と思えるなら・・・」
(ここから)
「意志あるところに道は開ける」・・リンカーンでしたっけ?
私、この言葉好きなんですよネ。
これって、思考が先、現実はあと・・と同じことを言ってるのかなって思うんだけど、
そうなの?さくやさ~ん^0^
「まぁ、ほぼ同じようなことなんだけどね・・ちょっとニュアンスが違うのよね。」
ニュアンスが違うって?どういうこと?
「あなた達が使うニュアンスは・・努力すれば叶うっていう感じかしらね。
強い意志を持って、途中でうまく行かなくてもへこたれず頑張っていれば目標の到達
するっていう意味で使ってる場合が多いわね。
そいう意味で使っちゃったらしんどくなるわ。
そうじゃないのよ・・努力も修行も汗も涙もいらないの。
方向性をしっかりと決めるだけでいいの。
それが、意志(方向性、やりたいこと、目標、夢)
でね、意志があれば道は開けるって言う道はね、アイディアのことなのよ。
う~ん、どう説明すればいいかしらね。
これをしたいって思うでしょ。
そしたらね、あなたの思考のエネルギーはそちらに向かって流れはじめるの。
だから、道が出来る・・っていう感じかしらね。
分かる?
例えば旅行よね。
具体的にあそこに旅行したいって思ったら、そこへ行く方法がいくつも頭に浮かんで
くるでしょ。他にいい方法がないか調べようともするでしょ。
そして、その方法がわかったら(旅行社のツアーを決めたり、個人で手配したり)、
次は行く日をどうするか、休みをどうやってとるか、お金はどうしようかっていろんな
ことを考えることが出来るようになって、どんどん具体的になって行くの。
だから、実際にそこへ旅行することが出来るってこと。
それが道が出来るってことなの。
そしてね、情報もたくさん入って来るようになる。
お金が少し足りないなって思ったら、足りる範囲のツアーが見つかったりするのよ。
興味があることには、いつもフォーカスしてるでしょ?
意識してフォーカスしてなくても、無意識のうちにもいつも見てる。
車を買いたいなって思ってたら、無意識に車ばかり見てたりしない?
犬が好きなら、犬の存在にすぐに気が付くでしょ。
犬に興味のない人は、犬がいてもそこにいることに気が付かないわ。
一緒に歩いていても、気が付く人と、スルーする人の違いって興味があるかないか
だけなのよ。興味があるから、情報が入って来る。
情報が入って来るから、たくさん知識(アイディア)を得ることが出来る。
アイディアが湧いてきて、そのアイディアにワクワクするから行動することが出来る。
だから、目標を達成することが出来るの。
これが、意志あるところに道は開けるっていうことなのよ。
努力しなければ、汗と涙を流す覚悟がなければダメなのよ~~・・な~~ンって頑張
ってしまうと余裕が無くなってしまって反対に何も情報が入って来なくなったり、アイ
ディアも湧いて来なくなるの。
楽しむこと・・これが一番の近道なんだから。
努力や涙や汗は楽しくないでしょ・・だから途中でイヤになっちゃうの。
でも、目標を達成した人はみんな努力して手に入れたんです。
みんな何度もくじけながらも、あきらめずに頑張って来たんです。
だから、努力や涙や汗の結晶なんです・・って言うけどね、それは横で見ていた人の
感想に過ぎないの。
本人は、自分は汗や涙を流しながら、歯を食いしばりながら努力しています・・って
思ってないわ。
本人は過程を楽しんでいるの。
横で見ていればうまく行っていないと思う時でも、それは本人にとっては楽しい遊びなの。
夢中で楽しんでいるのよ・・それが、努力しているように見えるだけ。
夢中で遊んでいる子どもみたいなものね。
壁にぶつかっても、その壁をどうやって乗り越えようかを考えるのが楽しいの。
乗り越えるか、横からまわるか、穴を掘って壁を潜り抜けるか、壁をたたき割るか、
いろんなことを考えるのが楽しいのよ。
それは努力や修行じゃないし、苦しい汗でもない。
楽しい汗なのよ。
過程を楽しめる人が、目標を達成できるの。
目標に向かって努力だぁ~、汗だぁ~、涙を流すのだぁ~、って肩に力を入れて頑張って
いると楽しめない。
だから、アイディアが浮かんでこない。
だから、道が閉ざされてしまう・・ってことになるの。
意志あるところに道は開ける・・これは真実。
意志のないところに道は絶対に開けない・・これも真実。
そして、その道はとても楽しい・・これも真実。
意志(方向性、目標)あるところに、道(アイディア)は開ける(湧いてくる)。
そして、出て来た道をただ楽しみながら歩く・・そしたら、楽しく簡単に目標を達成
できる。・・ってことね。
あなた達をこころから愛してるわ~~」
ありがとう、さくやさん!
私たちもさくやさんをこころから愛してるよ~~^0^
(ここまで)
リンカーンは奴隷解放の父とも言われていますが、実際には少し違ったようです。
当初の目的は当時北部と南部に勢力が分断されていた米国に合って南部が米国から独立する
動きがあったため、これを阻止するためにリンカーンが南北戦争を起こしたようです。
当時、北部は奴隷解放に肯定的でしたが、南部は否定的でした。
結果として南北戦争は北部側の勝利に終わり、南部の独立派阻止されました。
当初、リンカーンは奴隷解放にそれほど肯定的ではありませんでしたが、南部が敗北した
ため、南部の奴隷解放宣言を出したというのが真実のようです。その一方で北部の奴隷は
解放されずにそのまま残ったのです。
改めて調べてみてそのおうなことがわかったのですが、私が子供の頃に読んだ本では
リンカーンは奴隷解放を行った初めての大統領であると書かれていましたので、それが
脳裏に残り、今でもそう意識しています。
しかし、偉人伝にはどこかに宣伝的要素があり、必ずしも正鵠を得ているとは言いがたい
ものだと改めて感じました。
別にこれは奴隷海部尾を否定するものではなく、多くの伝えられている内容には多少の
疑問を挟む必要もあるのではないかということです。
(ここから)
「意志あるところに道は開ける」・・リンカーンでしたっけ?
私、この言葉好きなんですよネ。
これって、思考が先、現実はあと・・と同じことを言ってるのかなって思うんだけど、
そうなの?さくやさ~ん^0^
「まぁ、ほぼ同じようなことなんだけどね・・ちょっとニュアンスが違うのよね。」
ニュアンスが違うって?どういうこと?
「あなた達が使うニュアンスは・・努力すれば叶うっていう感じかしらね。
強い意志を持って、途中でうまく行かなくてもへこたれず頑張っていれば目標の到達
するっていう意味で使ってる場合が多いわね。
そいう意味で使っちゃったらしんどくなるわ。
そうじゃないのよ・・努力も修行も汗も涙もいらないの。
方向性をしっかりと決めるだけでいいの。
それが、意志(方向性、やりたいこと、目標、夢)
でね、意志があれば道は開けるって言う道はね、アイディアのことなのよ。
う~ん、どう説明すればいいかしらね。
これをしたいって思うでしょ。
そしたらね、あなたの思考のエネルギーはそちらに向かって流れはじめるの。
だから、道が出来る・・っていう感じかしらね。
分かる?
例えば旅行よね。
具体的にあそこに旅行したいって思ったら、そこへ行く方法がいくつも頭に浮かんで
くるでしょ。他にいい方法がないか調べようともするでしょ。
そして、その方法がわかったら(旅行社のツアーを決めたり、個人で手配したり)、
次は行く日をどうするか、休みをどうやってとるか、お金はどうしようかっていろんな
ことを考えることが出来るようになって、どんどん具体的になって行くの。
だから、実際にそこへ旅行することが出来るってこと。
それが道が出来るってことなの。
そしてね、情報もたくさん入って来るようになる。
お金が少し足りないなって思ったら、足りる範囲のツアーが見つかったりするのよ。
興味があることには、いつもフォーカスしてるでしょ?
意識してフォーカスしてなくても、無意識のうちにもいつも見てる。
車を買いたいなって思ってたら、無意識に車ばかり見てたりしない?
犬が好きなら、犬の存在にすぐに気が付くでしょ。
犬に興味のない人は、犬がいてもそこにいることに気が付かないわ。
一緒に歩いていても、気が付く人と、スルーする人の違いって興味があるかないか
だけなのよ。興味があるから、情報が入って来る。
情報が入って来るから、たくさん知識(アイディア)を得ることが出来る。
アイディアが湧いてきて、そのアイディアにワクワクするから行動することが出来る。
だから、目標を達成することが出来るの。
これが、意志あるところに道は開けるっていうことなのよ。
努力しなければ、汗と涙を流す覚悟がなければダメなのよ~~・・な~~ンって頑張
ってしまうと余裕が無くなってしまって反対に何も情報が入って来なくなったり、アイ
ディアも湧いて来なくなるの。
楽しむこと・・これが一番の近道なんだから。
努力や涙や汗は楽しくないでしょ・・だから途中でイヤになっちゃうの。
でも、目標を達成した人はみんな努力して手に入れたんです。
みんな何度もくじけながらも、あきらめずに頑張って来たんです。
だから、努力や涙や汗の結晶なんです・・って言うけどね、それは横で見ていた人の
感想に過ぎないの。
本人は、自分は汗や涙を流しながら、歯を食いしばりながら努力しています・・って
思ってないわ。
本人は過程を楽しんでいるの。
横で見ていればうまく行っていないと思う時でも、それは本人にとっては楽しい遊びなの。
夢中で楽しんでいるのよ・・それが、努力しているように見えるだけ。
夢中で遊んでいる子どもみたいなものね。
壁にぶつかっても、その壁をどうやって乗り越えようかを考えるのが楽しいの。
乗り越えるか、横からまわるか、穴を掘って壁を潜り抜けるか、壁をたたき割るか、
いろんなことを考えるのが楽しいのよ。
それは努力や修行じゃないし、苦しい汗でもない。
楽しい汗なのよ。
過程を楽しめる人が、目標を達成できるの。
目標に向かって努力だぁ~、汗だぁ~、涙を流すのだぁ~、って肩に力を入れて頑張って
いると楽しめない。
だから、アイディアが浮かんでこない。
だから、道が閉ざされてしまう・・ってことになるの。
意志あるところに道は開ける・・これは真実。
意志のないところに道は絶対に開けない・・これも真実。
そして、その道はとても楽しい・・これも真実。
意志(方向性、目標)あるところに、道(アイディア)は開ける(湧いてくる)。
そして、出て来た道をただ楽しみながら歩く・・そしたら、楽しく簡単に目標を達成
できる。・・ってことね。
あなた達をこころから愛してるわ~~」
ありがとう、さくやさん!
私たちもさくやさんをこころから愛してるよ~~^0^
(ここまで)
リンカーンは奴隷解放の父とも言われていますが、実際には少し違ったようです。
当初の目的は当時北部と南部に勢力が分断されていた米国に合って南部が米国から独立する
動きがあったため、これを阻止するためにリンカーンが南北戦争を起こしたようです。
当時、北部は奴隷解放に肯定的でしたが、南部は否定的でした。
結果として南北戦争は北部側の勝利に終わり、南部の独立派阻止されました。
当初、リンカーンは奴隷解放にそれほど肯定的ではありませんでしたが、南部が敗北した
ため、南部の奴隷解放宣言を出したというのが真実のようです。その一方で北部の奴隷は
解放されずにそのまま残ったのです。
改めて調べてみてそのおうなことがわかったのですが、私が子供の頃に読んだ本では
リンカーンは奴隷解放を行った初めての大統領であると書かれていましたので、それが
脳裏に残り、今でもそう意識しています。
しかし、偉人伝にはどこかに宣伝的要素があり、必ずしも正鵠を得ているとは言いがたい
ものだと改めて感じました。
別にこれは奴隷海部尾を否定するものではなく、多くの伝えられている内容には多少の
疑問を挟む必要もあるのではないかということです。
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