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世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:念のために取っておきました・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:念のために取っておきました・・・」




(ここから)


船瀬俊介さんの「医療大崩壊」(共栄書房)という題名の本の中に・・・

近藤誠医師とのインタビューがあるそうなのですが(私はこの本は読んでいません)

そのインタビューの一部を読んで、心が冷たくなるのを覚えました。


それは・・・

「現代医学は、ガン細胞の定義をあきらめました」・・という近藤医師の言葉に

船瀬さんが、「ガン細胞の定義がないのなら、かれら病理医は、何を根拠に

(ガン細胞だと)決めているのですか?」と聞いたところ、

近藤医師は「彼らは気分で決めているのです」。

「その証拠に病理医は、朝、『これはガンだ』と判定した同じ標本を、夕方に見せると

『ガンじゃない』と言う(苦笑)」

わたしは、絶句して、質問する気力も萎えてしまった。(内容の一部省略しました。)

・・と言うところです。


私はこの本は読んでいません・・この本を紹介していらした方の紹介文をお伝えしたまでです。

ですから、この本の内容については何も意見はありません。


では何故この本をご紹介したのかということですが、

この紹介文を読んであることを思い出したのです。


それは私の母のことです。

母が病院で「肝臓がん」ですと告知されたことがあります。

いろいろな検査をしてガンに違いないということで手術をすることになりました。

そして手術が終わって兄と私が執刀医に話を聞きに行ったのですが・・

その執刀医が説明してくれた話は、開腹して肝臓を手にしたときに、触った感じで

腫瘍はガンではなくただの血の塊(それが手術前にはガンに見えたそうです)だと

わかったそうです。

一応生検に出したけど、それもやはり同じ結果でガンではありませんでした・・とのこと。


良かったとホッと胸を撫で下ろした私の耳に、その後信じられない言葉が入って来たのです。

「ガンではなかったけど、せっかくだから一応切っておきました」・・って。


ガンじゃないのに?肝臓の一部を切り取った?? せっかく開けたのだから一応??

何?どういうこと?


「血の塊だったけど、それがガンになるかもしれないからとりあえず念のためとっておきました。」

ということだそうです。

??????????・・となった私の耳にまた信じられない言葉が・・・

「ガンではなかったし、その部分も取ってはおきましたが、念のためにしばらくの間

抗ガン治療しておきますか?」


もうね、びっくりを通り越して呆れたのを覚えています。

ガンじゃないのに、ただの血の塊だったのに、それにそれも取ったのに・・どうして??

どうして抗がん剤が必要なの??念のためって何?何の念のため?


もちろん、丁寧にお断りしました。

おかげさまで母はいまも元気に暮らしております。

母は今でもその手術のおかげで命が助かったと信じていますが^^;



では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

あなた達の医学は波動エネルギーのことが分かっていません。

身体を固定の物質としか見ていません。

ただの物質だと思っていますので、悪いところがあれば切り取り、他の部品と入れ替えればいいと

思っています。

身体を機械のように部品で出来ていると考えているのです。


身体は固定の物質ではありません。

身体も波動エネルギーで出来ています。

波動エネルギーで出来ているということは、波だということです。

固定化したものではなく、波のように周波数を出しているのです。


それぞれの細胞が自分の周波数(音)を出し、それに共鳴した他の細胞があつまりハーモニーを

奏でて大きな周波数(音)をつくるのです。

それが臓器や脳や足や手などになるのです。

そして、臓器や脳や足や手などというそれぞれの周波数(音)があつまってひとつの大きな

ハーモニーを奏でる・・それが身体なのです。

あなたの身体は小さなひとつの細胞の周波数(音)の集大成なのです。


そして、同じ手という部分でも、あなたの手と、隣の人の手では奏でている周波数(音)は

違うのです。(だから、手と一口に表現してもみんな微妙に違う形をしているのです)

分かりますね。

もし、それをただの部品とみて違う人の手や臓器をあなたの身体の中にいれてしまうと

美しいハーモニーを奏でていたあなたの周波数(音)のバランスが崩れてしまい、ハーモニーが

違うものとなってしまいます。

それはあなたにとってはとても違和感のあるハーモニーなのです。

他の人の周波数(音)が悪いと言っているのではなく、あなたの周波数(音)ではなくなる

とお伝えしてるのです。


病気は身体の周波数(音)がずれてしまって、ハーモニーがうまく行っていないという

サインなのです。

ですから、病気を治癒しようと思えば元の周波数(音)に戻すことが大切なのです。

部品を取り換えるのではなく、あなたの本来の気持ちの良い音を取り戻すことなのです。


波動エネルギーの観点から身体を理解してください。

そうすれば、あなた達の医療も大きく変わってきます。


そして、病気にならない方法は・・ストレスをためないことです。

ストレスが病気の原因です。

ストレスによって、あなたの周波数(音)のバランスが崩れてしまうのです。


ですから、病気にならないためにも、ご機嫌さんでいるようにしてください。

ご機嫌さんでいれば、あなたの身体の周波数(音)は常にあなたにとって素晴らしい

ハーモニーを奏でてくれます。



あなたに愛をこめてお伝えいたします」


ありがとう、アシュタール!感謝します。

(ここまで)


今の医学なら開腹してガンではなかったとしても「とりあえず予後を考えて切除する」

という考えになるだろうと思います。

それは医者のエゴみたいなもので、後日ガンに変化したとなれば、誤診という事で

医者の信用が落ちるからです。あまつさえ医療訴訟を起こされる可能性もあるので

いたしかたないところかなと思います。

本来は摂らずに済ませるところですが、それだけ病理医の細胞診断が当てにならない

とも言えるということです。


しかし、もと記事ではガンかどうかは医者の気分次第なんていう恐ろしいことが書かれて

いましたが、そんなこと知ったら誰も病院に行かなくなるでしょう。

もう殺されに行くようなものです。くわばらくわばら・・・。


ということで、ガンになりたくなければそれなりの対策を取ることです。

ストレスを溜めない、気分を軽くする、笑い上戸であることを良しとする

などなどです。そして合成食品添加物がたんまり入った加工食品は食べない。

コンビニ弁当とかおにぎりなんか一番危ないらしいですよ。

マーガリン、牛乳は摂らない。などですね。

そして食べるものは出来るだけ自分で作る。この自分で作るという行為が料理の波動を

上げてくれるので食べた人の波動も軽くなるのでお勧めです。


考えてみれば今の私たちの日常生活というのはまるっきりこの反対だと改めて思います。






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