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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:言葉を駆使して印象操作・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:言葉を駆使して印象操作・・・」



(ここから)


国の借金、1087兆円に増加 3月末、国民1人当たり859万円

18年4月1日時点の総務省の人口推計(1億2653万人、概算値)で単純計算すると、

国民1人当たり約859万円の借金を抱えていることになる。



こういう記事を読んで、私も昔は・・あ~、大変だぁ~、借金が859万もあるのぉ~・・

って無邪気に心配していました(苦笑)


これってすごい印象操作?・・・言葉ってすごいですよね。

こんな記事を読むと、さもさも国民が借金をしてると思っちゃいますよねぇ~~^^

国民が(自分が)その借金を背負ってて、誰かに返さないといけない・・な~ンって

心配になっちゃいますよねぇ~~


でもね、ちょっと知ってしまえば、なんてことないんですよね^^;

これは政府(政府であって国そのものじゃないです)が国民にしている借金の額で、

国民の借金ではない!


本当なら・・

国民1人当たり約859万円の借金を抱えていることになる。


・・じゃなくて、

国民1人当たり”に” ”政府”が 約859万円の借金をしていることになる。


と書くのが本当じゃないのぉ~~・・・


そして、赤ちゃんからすべての国民の数字で割って平均いくらって書く意味も分からないです^^


ホント、報道って怖いわぁ~~・・って思ったミナミなのでしたぁ~~^0^;



では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

どこからお話しすればよいのでしょうか?


まず、あなた達は小さなころから、権力者の言葉には疑問を持たないように教育されています。

特に学校では、教科書に書いていることは絶対的に正解であり、先生の言うことが正しい答え

であると徹底的に教え込まれるのです。

ですから、学校を出ても先生の先(その上)の先生(学者、教授など)、社会的な権威者、

有名人、政治家の言葉を疑問を待たずに信じるようになってしまうのです。


学校の目的はそれなのです。

考えなくてもいいです、言われたことだけを信じてそのままでいなさい・・と教えることなのです。

そして、それが出来る子どもがいい子、かしこい子、えらい子だと賞賛されるのです。


えらい人たち、権力者たち、政治家などは、学校の先生たちのように人々のことを第一に

考えてくれる、私たちにとって不利益なことなどしない・・と無邪気に信じてしまうのです。


あなた達の社会はピラミッド型をしています。

それは、搾取のシステムなのです。

搾取するために作られた社会なのです。

搾取のための社会なのですから、あなた達(搾取の対象)の幸せは考えていません。

ピラミッドのトップの人たちが考えているのは、どうすればもっと効率よくあなた達庶民から

搾取出来るか・・ということだけなのです。


そのためには、言葉を駆使し印象操作を行い、数字を都合よく操作することも

簡単に出来る(する)のです。


まずは、そこを理解してください。

それが理解出来れば、無邪気に信じることがなくなります。

無邪気に信じることがなくなれば、考えることが出来るようになります。


ピラミッド型の社会のトップの人たちは、あなた達庶民のことは考えていません。

幸せになってもらうためにどうしようか・・などとは考えていないのです。


どうやって庶民たちからお金などのエネルギーと重いエネルギーを搾取するかだけなのです。


でも、それは善悪ではありません。

ただ、考え方が違うだけなのです。

支配者たちと、あなた達の考え方、価値観が違うだけなのです。

だから、彼ら(支配者たち)が悪いと思って、そこに対立のエネルギーを出さないでください。

考え方、価値観がまるで違う人とはどんなに話をしてもかみ合わないのです。

理解し合うことは出来ないのです。


どちらも、自分は正しいと思っていますので、あなたはおかしいといくら主張しあっても

仕方がないのです。

そして、主張しあえば(ケンカすれば)、力の強い方が勝ちます。

はっきり言って、あなた達庶民は支配者たちの力には勝てないのです。


ならばどうすればいいのでしょうか?

そうですね、いつもお伝えしているように、そこからそっと離れるしかないのです。


そのために(そっと離れるために)、真実を理解してください。

真実とは、ワンネスを理解することです。

ワンネスとは、すべてが同じ存在であり、えらい人も下の人もいないということです。

ワンネスが理解出来れば、いまの社会システムのことが分かってきます。

どうしてこんなに搾取されてばかりいるのか分かってきます。


そうなれば、いまの社会を冷静に外側から見ることが出来ます。

冷静に外側から見ることが出来れば、そうまでしてそこにいる必要はないと思えるのです。

えらい人たちに盲目的に従う必要はないということが分かってきます。

それがわかれば、そっと離れることが出来るのです。


先ずは、盲目的に無邪気に従うことをやめると意図してください。

学校教育で刷り込まれた「従順=良い子」という概念を手放してください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。

(ここまで)


この話は忘れたころになると必ず新聞やテレビでニュースになりますね。


こんなに借金を作って返せるでしょうか?

おそらく今のままならいくら税金を上げても返すことは出来ないでしょう。

そこで、国はどうすればいいのかと考えているのでしょうか?

いちばん手っ取り早いのがハイパーインフレを引き起こすことです。

日銀がやっている消費者物価2%アップというのがそうでしたが、結果は逆で

どんどん消費が冷え込みアップしていません。

それもそのはず消費税を上げてしまいましたからね。

安部さんはそのことで怒っていて財務省を何とか解体したと思っているらしい。

という話もチラホラ・・・。

例のモリカケ問題も財務省を追い詰めるためではないかと・・・。


まあ、そんなことはどうでもいいんですが、ともかく借金は国民がしているのではなく

国が国民から借りたお金なんですからね。

そこのところを間違えてしまうと国民が何とかしないといけないと思わされてしまいます。

もともとは税金の無駄遣いやアメリカに貢いだことが原因なんですから。

それと国債の借金の利払いが膨らんでいることもありますが・・・。


この借金構造は米国も同じでかなりの借金をしています。

そのため、米国の国債を日本がドルで購入する手段を講じて米国に日本からお金が入って

来るようにしてなんとか賄っている状況です。

そんなことですから日本がどんどん貧しくなってしまうのは当たり前で、国民の所得は

ここ20年ほど上がっていません。ほぼ平衡状態です。他国ではほとんどの国の給与が

上がっているのにですね。

もともとは国のやり方と利払いが首を絞めているのです。

でも、ホントにどうするんでしょうね。

最悪の場合には貯金封鎖して国民のお金を強引にむしり取ろうとするかもしれませんね。

まあ、ほっときましょう。

そんなこと気にせず自分のことを考えた方が良いです。

たとえ、財政破たんしたとしても私たちには問題はないでしょうから。









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