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破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:共振も一種のテレパシー・・・」 [アセンション]

破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:共振も一種のテレパシー・・・」




(ここから)

今日の破・常識!



あなたはもうテレパシーが使えるということを自覚して。

少し出来たことを偶然だ、たまたまだと思わずに、

テレパシーが使えた!・・・と思うといい・・・らしい(笑)


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では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。








「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

波動が軽くなってくると思考を飛ばしやすくなります。

そして、その思考を受け取りやすくなります。

テレパシーが使えるようになるということです。

でも、使い慣れていないうちは気をつけてくださいね。

自分の思考と、誰かの思考をしっかりと認識出来ないと

訳が分からなくなります。突然思ってもないことを考えてしまう・・

というときは、それが自分の思考かどうか見直してください。

感情もそうです・・感情もエネルギーですから、

人の感情を受け取ってしまうこともあります。

今まで何もなかったのに急に悲しくなったり、

イライラしたりする時は、それはあなたの感情ではなく

他の人の感情を受けてしまったと思い冷静になってください。

それに振り回されるとパニックになってしまいます。

あなた達が言うパニック障害というのもそれが原因のことが多いのです。

たくさんの人がいるところに行くと、

そのたくさんの人が放出している思考、感情が渦巻いています。

あなた達の社会はストレス社会ですので、ほとんどの人は

あまり楽しい思考、感情のエネルギーは放出していません。

粗く、重い思考エネルギー、感情エネルギーが渦巻いているのです。

そんなところに無邪気に入ってしまうとそのエネルギーを受け、

巻き込まれ、振り回され、訳が分からなくなって

パニックになってしまいます。それが身体に出てしまうのです・・

それがパニック障害といわれるものです。

そういう時は、とにかく落ち着いてください。

深く息をして、「これは私の思考、感情ではありません、手放します」

と宣言してください。

そうすれば、それらのエネルギーを切ることが出来ます。


テレパシーが使えるようになると楽しいですが・・

慣れないうちは気をつけてくださいね。

しっかりと繋がる相手を意識して使って下さい。

エネルギーがしばらく残ることもあります。

たとえば電車で誰かが座っていた椅子にも、

その人が立って行ってしまったあとも

しばらくその人のエネルギーが残ります。

その人がすごく怒っていたりしたら

鋭く重いエネルギーが残っているのです。

そこにすぐに座ってしまうとその感情エネルギーを

受けてしまうことになります。

受けると、自分も同じ感情になるということです。

意味が分からないけど腹が立つ・・とうことになるのです。

そういう時は、先ほどと同じように

「これは私の感情ではありません、手放します」と宣言してください。


共振も一種のテレパシーです。

ですからとても悲しんでいる人に同情はしないでください。

同情するということは、読んで字のごとく同じ感情になるということです。

同じく悲しみを共振する、共有するということです。

ですから二人して悲しくなるということです。

二人で悲しみを共振、共有すると

その悲しみが二人の仲を循環しますので

悲しみから抜け出せなくなるのです。ですから同情は止めてください。

同情は優しさではありません!それは溺れている人を助けようとして

自分も飛び込むのと同じことです。

溺れている人はパニックになっていますので

何かにしがみつこうとします。

どんなに泳ぎが上手な人でも、パニックになっている人に

しがみつかれたら溺れてしまいます。

そして二人とも溺れてしまうことになるのです。

そうではなく、溺れている人に大丈夫だから力を抜けばいいよ・・

と教えてあげてください。その声さえ耳に入らないようでしたら、

しばらくそのまま見守ってあげてください(これは同情ではありません)

しばらくすると疲れて力が抜けてきます。

力が抜ければ身体は勝手に浮いてくるのです。

そうしたら泳ぎ方を教えてあげてください。

溺れている人は自分で浮いて泳ぐ力があるのです。

ですから一緒に溺れるのではなく、

自分で出来るということを伝えてあげてください。

依存ではなく、自立を促すのです。同情は依存をつくってしまいます。


話しが逸れてしまいますが・・

あなた達が”うつ”だと言っている症状も同じです。

”うつ”の人に同情し、その感情と共振すれば、

なんでもなかった人にも”うつ”の症状が出てきます。

それが、うつは移る・・と言われる所以です。

テレパシー、共振は、包丁のようなものです。

人を傷つけることも出来ますし、人を楽しませ、

幸せにする料理を作ることも出来ます。

あなたはもうテレパシーが使えるということを自覚してください。

すこし出来たことを偶然だ、たまたまだと思わずに、

テレパシーが使えた!と思ってください。

そうすれば、テラパシーを使うことに自信が出来て来て、

それを信じることが出来るようになります。

そしたらもっと使えるようになってきます。

テレパシーのことが分かるようになると使い方も思い出してきます。

テレパシー、共振を楽しい方向で使えるといいですね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!


(ここまで)


おそらく気がつかないうちにテレパシーを使っているようですね。

先日も6人ほど集まりカラオケパーティをやりましたが、そのとき同席した

人たちの心の動きがなんとなくわかるような気がしました。

また、仲のいい間柄だと互いに同じことを考えていたりしているkとに気づいたり

しておもしろいものでした。

それぞれ思い思いに楽しめたので気軽なパーティでした。

これからもこうしたことが増えてくるのでしょうね。





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