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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:波を上手に使ってください・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:波を上手に使ってください・・・」



(ここから)

昨日から・・冬?・・って思うくらい寒い藤沢です。

夏のような暖かさ?暑さ?に慣れてしまっていた身体には・・

この寒さは・・つらい^^;

暖房をつけ、プルプル震えているミナミですぅ~~^^

みなさまも体調を崩さないようにお気をつけくださいねぇ~~^^

今日はお休みなので、家でぬくぬくしていたいと思いま~~す^0^


では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

すべては波動エネルギーで出来ています。

波動エネルギーは波なのです。(波動というくらいですから(笑)


この波を上手に使ってください。

この波を上手に使いこなすことで、いろいろなことが出来ます。

ある意味、波動使いになるということです。


どういうことでしょうか?

それは、共振するパワーを使ってくださいということです。

波はお互い干渉しあっています。

ひとつ波が出来ると、他の波と干渉して違う波を創りだします。


たとえば、色です。

色も波動エネルギーです。

そして、(これはいい悪いではなく)重い波動エネルギーの色もありますし、

軽い波動の色もあります。

それは波の粗さによって違ってきます。


そして、あなたの感情も波動エネルギーです。

あなたの感情にもいろいろな波動(重い波動、軽い波動)があります。


もし、あなたの感情の波動が粗くなって(重くなって)しまったときは、色の波動の

共振するエネルギーを借りれば軽くすることも出来るのです。

あなたの重い感情の波動に、色の軽い波動を当てるのです。

重い感情のときは、何となく暗い(重い)色のものを着たり、そばに置いたりしたく

なります。

そこであえて意識して軽い色の服を着たりすると、その軽い色の波動エネルギーに

共振してあなたの感情のエネルギーも軽くすることが出来るということです。

軽い波動エネルギーと共振することで、あなたの波動も軽くなるのです。

軽い色の服を着ると何だか身体も気持ちも軽くなる、楽しくなるという経験をされた

ことがあると思います。

それはそういう理由からなのです。



もう一つ共振の例を挙げるとすると、音です。

音も波動エネルギーです。

そして、言葉も音ですので、言葉も波動エネルギーだということになりますね。

あなたの口から出る言葉には波動エネルギーがのっているのです。

ですから、重い(感じがする)言葉をいつも出していると、自分の出している言葉

と共振してあなた自身の波動エネルギーも重くなるということですね。

だから、口から出す言葉には気を付けてください。

軽い波動エネルギーに共振したいと思うならば、重い波動エネルギーの言葉をなるべく

口にしないことをおすすめします。


そして、言葉の共振はあなたの身体にも作用します。

身体の不調は、身体のエネルギーが重くなってしまっているから起きるのです。

ですから、不調を感じる場所に軽い言葉のエネルギーを当ててください。

そうすれば、軽い言葉のエネルギーと共振して身体の波動も軽くなります。

これが波動療法と呼ばれるものの基礎的な考え方です。

これは余談になりますが・・

波動療法としていろいろなものを使いますが、根本的には言葉の波動で大丈夫なのです。


では、軽い言葉とはどういう言葉でしょうか?

いつもお伝えしている3つの言葉です。

出来ました×3、ありがとうございます×3、感謝します×3・・・・です。


意味を考えながら口にする必要はありません。

反対に何も考えずに言ってください。

この言葉自体が軽いエネルギーを放射していますので・・・


楽しい音楽を聞くのも同じ作用をもたらします。


すべては波動エネルギーです。

あなたがどの波動エネルギーの状態かによって、あなたの現実は変わってきます。

ですので、なかなか自分の波動エネルギーを軽くすることが出来ないな・・と

思う時は、他の波動エネルギーのパワーを借りる(共振のパワーを使う)ことを

おすすめします。


色、音、思考、感情、そしてもちろん物質も・・すべて波動エネルギーです。

その波動エネルギーを使いこなすことが、波動使いになるということなのです。

そして、その波動エネルギーを使ための大きな原動力?があなたの意識(思考)

エネルギーだということです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。 

(ここまで)


どのような現実を創り体験したいか?

ということですね。

いつも重い言葉ばかり使っていると現実もそれを反映し重く堅苦しい現実を

創り出します。

でも、そう意識しながら使っている人はほとんどいないでしょう。

むしろ、意識せず無意識につい出て来るくせになっている言葉がいちばん大きな

問題をはらんでいると思います。

そんなときには、アシュタールが語っているように

「出来ました」
「ありがとうございます」
「感謝します」

という言葉を3回無意識に唱えるのが良いようです。

出来れば光の輪を上方に描きながら飛び込んでいくのをイメージしながら

唱えるのがいいですね。そのときに「出来ました」を「共振出来ました」に

するといいでしょう。

私も時々やっています。効果ありですよ。


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