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破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:エネルギー場・・・」 [アセンション]

破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:エネルギー場・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



思考のエネルギーが刺激を加えるので 

エネルギーが動き現実(ホログラム)が出来る・・・らしい(笑)


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では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。








「こんにちは こうしてお話出来る事に感謝します。

エネルギー場と表現しましたが、そのような空間はありません(笑)

エネルギーがあるところがエネルギー場ですので、

すべてがエネルギー場ともいえます。

どこにでも空気が存在するのと同じだと思ってください。

じゃあ、感情をどこに放出したらいいかわからないです・・ですよね(笑)

簡単に言ってしまえば、物質のないところに放出してください・・

ということになります。

あなたの目に見える対象物もエネルギー場なんですが・・

それは波動が重いから固体化して見えるだけです。

固体化したものにエネルギーをぶつけると当たって返って来ます。

送ったエネルギーと同じエネルギーが返ってきます。

壁にボールを投げるとボールが返ってくるのと同じです。

でも固体化していないエネルギーは当たりませんので返ってきません。

そのまま通り越してしまいます。

蒸気に向かってボールを投げてもボールは跳ね返ってきませんね。

ものすごく簡単に言うとこうなります(笑)

ですから何もないところに向かって放出すると

返ってきませんので安全です。天井や壁が心配なら(笑)

それを通り越して宇宙へ向かって放出すると意図してください。

そうすれば思考はエネルギーですからそうなります。


宇宙は大丈夫です・・

宇宙からその波動が返ってくることはありません(笑)

もしそれでも心配なら(笑)、光りで壺のようなものをイメージし

それに向かって放出してください。

そして終わったらその壺を感謝と共に

絶対無限の存在に送りますと宣言してください。

そうすれば大丈夫です。


すべてがエネルギー(波動)で出来ています。

形状などはただエネルギー(波動)の波の長さの違いだけなのです。

軽い重いも波の長さの違いです。

物質は重く粗い(長い)波で

非物質は軽い(短い)波だというだけなのです。

重い感情も軽い感情もどちらもただの波にすぎないのです。

だからいい悪いはありません。

ただ重い軽い(長い短い)だけなのです。

すべてがエネルギー場なのです。

そのエネルギーをどう使うかで、

現実(ホログラム)が変わってくるのです。

重い波動を当てれば、重いホログラム(現実)が出来ます。

軽い波動を当てれば、軽いホログラム(現実)になるのです。

当てるエネルギーは、あなたの思考エネルギーなのです。

いたるところに満ちているエネルギーは、そのままでは動きません。

思考のエネルギーが刺激を加えるので 

エネルギーが動き現実(ホログラム)が出来るのです。

今はまだエネルギー場について

なかなか実感できないとは思いますが

こんな話があるんだなくらいで聞いていただければと思います。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!

(ここまで)



今私たちが住んでいる世界の環境も私たちの思考で選んできた結果だと言えそうです。

たとえば、アメリカ大統領選を振り返ってみてもヒラリークリントン氏が大統領になれる

機会は二度ありました。一回目はオバマ氏と争った2008年、そして2回目はトランプ氏と

争った2016年の大統領選でした。いずれもヒラリー・クリントン氏は破れ、それぞれ

オバマ氏とトランプ氏が大統領になりました。

あくまでも歴史上の結果はそうですが、パラレルワールドとして考えるとヒラリー氏が

勝って大統領になる歴史もあり得ました。しかし、米国大統領選での大統領はご存知の

通りの結果でした。それは私たちの全世界の集合意識がそう望んだからに他なりません。

もし、あのとき集合意識がヒラリー・クリントン氏が良いと考えていたならそうなった

だろうと思います。

問題はここからで、実際にはパラレルワールドの世界ではヒラリー・クリントン氏が米国

大統領に就任したタイムラインも存在するという事です。そして、その歴史を選んだ世界

ではおそらく第3次世界大戦が始まっていたことでしょう。ヒラリー・クリントン氏は

言ってみれば悪の数機軸を代表するものであり、彼らはヒラリー氏を使い世界的な戦争を

引き起こすことを画策していたからです。そのため、ヒラリー氏は核兵器の使用も辞さず

中東のシリアを交えた第3次世界大戦を起こし、その影響が日本にも及んでいたことでしょう。

そうなると、今の私たちが体験している現在と置かれた環境は大きく変わります。日本は

米国の要請に応じ自衛隊を軍隊と明記する憲法改正を行い、徴兵制を復活させ、第3次世界

対戦が勃発している地域へ軍隊を送り込んでいた可能性があります。


しかし、歴史はヒラリー氏を選びませんでした。それは集合意識でヒラリー氏が選ばれる

ことを拒否したからです。なぜなら、投票日前までヒラリー氏優勢と言われていた選挙の

評価が直前になって一変したからです。その背景に個人メール問題がありましたが選挙を

目前にしてその問題が再び表面化したからですね。あのままメール問題が表面化しなかった

ならばヒラリーが勝利したでしょう。


Youtubeにはパラレルワールドに関する動画が最近多く投稿されるようになりましたが、中に

は真実と思われるものもあり、そうした内容を信じるならば、この宇宙は無限とも言える

パラレルワールドが生成されていて、その分岐点となる事件のあるときに私たちが自ら選択

していて、その選んだタイムラインが現実化しているという事です。

しかし、残念ながら他のパラレルワールドの地球とは行き来出来ないように作られているので

他の地球の姿を見たり体験することは出来ません。ところが、この地球のどこかに次元の

ひずみがあり、そこから偶然にして迷い込むケースがあるようです。それがいくばくかの

違うタイムラインを歩んだ地球の姿を伝えてくれます。


なぜ、そうなっているかと考えると、歴史上のくい違いや重なりを起こさないためであり

私たちが選んだ未来が現実化するようになっているようです。

したがって、バック・トウ・ザ・フーチャーにあるようなタイムパラドックスは起きません。

もし、タイムマシンが実用化され、私が坂本龍馬が暗殺された現場に行くことが出来、そこで

坂本龍馬を助けることが出来たら、そこから新しいタイムラインが出来、坂本龍馬がその後

大活躍する未来が出来るからです。しかし、それは今私たちのいるタイムラインとは全く

異なる歴史を創り出すので影響は及びません。つまり、そこからレールが二本に分かれて

その後交わらないようなものです。

そのように考えてみると、今私たちが住んでいる日本の現状は私たちが選んだ結果だと

言えます。いまだに第3次世界大戦は起こらず、憲法改正も進まず、したがって自衛隊が

軍隊にならず、徴兵制も現実化していません。それは私たちがそのような歴史を望んだいた

からというのがその理由です。

だから、すべての環境は私たち自らが選んで創ってきた歴史だという事ですね。




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