世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:とにかくやってみる、これです!」 [アセンション]
世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:とにかくやってみる、これです!」
(ここから)
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
気になったことはとにかくやってみてください。
日常の小さなことから意識してはじめてみてください。
本当にささいなことでいいのです。
あ、紅茶が飲みたい・・紅茶を作ろう。
あ、あの本ちょっと読んでみたいな、買いに行こう。
なんか散歩に行きたくなった・・行こう。
あの人どうしてるかなぁ~・・連絡してみよう。
そのくらいのことでいいのです。
そんな日常の小さなこと、ちょっとやりたくなったことをすぐにやってみてください。
すぐにやるようにしていくと、動くことがめんどくさくなくなります。
すぐに行動することが出来るようになります。
行動することがめんどくさくなくなると、思考が現実化するのも早くなります。
そして、もうひとつ、すぐにやってみる習慣が出来て来ると直感を受け取ることも
早くなってくるのです。
あ、という直感、ひらめきを受け取ることが上手になってきます。
思考の現実化は、このひらめきを受け取り、すぐに行動することでどんどん
早く、確実になって来るのです。
とにかくやってみる・・これです!
違うと思えばすぐにやめればいいのです。
とても簡単なことです。
やりたいんだけど、なかなかやる気がしない、動けない・・と思う方は、やってみるという
習慣がないだけなのです。
だから、小さな日常のことですぐにやってみるという習慣が出来れば、
大きなこと(と思っていること)でも、すぐに行動に移すことが出来るようになります。
とにかくやってみるという気持ちが出来ると、決めることが出来るのです。
やりたいと思うことをやる・・これが思考の現実化です。
これが・・思考が先、現実があと・・なのです。
考えているだけでは、現実化しないのです。
やるつもり・・では、何もはじまりません。
やりたいんだけどねぇ~~、やるつもりではいるんだけどねぇ~~、いつかしよう、
・・っていつも思ってしまう方は日常のちいさなことから、
すぐにやってみるという習慣をつけてみてください。
行動することが簡単になります。
楽しくなります。
行動せずにはいられなくなります(笑)
そうすると、気がついたらあなたの欲しい現実になっていたということになります。
気になったらとにかくやってみる!
これです!
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール!感謝します。
(ここまで)
今日の私のやってみるは、「サバの立田揚げ」でした。
サバは味噌で煮込んだり、軽く塩漬けしたのを焼いたりして食べるのですが、最近どうも
サバの臭みが気になり食べ残したり、そのまま残りを捨てたりすることがありました。
そこで、臭みがなく美味い食べ方がないだろうかと思っていて、浮かんだのが「立田揚げ」
でした。確か以前にも一度挑戦しましたがう揚げ方が悪いのか食べ残しました。
そこで、今回はネットで少し調べてみると、下味付けが大事なようです。
前回はこれをせずにそのまま揚げて醤油をかけて食べたのがいけなかったようです。
サバ1匹に対して醤油小さじ1、酒小さじ1、にんにくと生姜をひとかけらをだしを作り
それに浸して2~3時間置きます。その後で片栗粉をまぶし油で揚げます。
サバは一口大に切っておいたものを使います。だしの分量はサバの量に応じて加減します。
私はおおざっぱなので小さめのサバの開き5枚分で適当に作りました。
う~ん、これが実に美味しかったです。サバの臭みも気にならず、パリッとした食感は
とてもご飯に合います(笑)。
私はともかくその場その場で思い付きで作ることが多いのですが案外うまくいきます。
あまりあれこれ考えずにパッ、パッと頭に閃いたことを実行するだけです。
それでも何度かやっている経験から失敗することはあまりありません。
料理はある意味創作です。自分のアレンジでどうにもなるものです。だから料理好きな人は
意外にも右脳を使うことが多いのかもしれないと思ったりします。
みなさんもいろいろとチャレンジしてみてください。
(ここから)
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
気になったことはとにかくやってみてください。
日常の小さなことから意識してはじめてみてください。
本当にささいなことでいいのです。
あ、紅茶が飲みたい・・紅茶を作ろう。
あ、あの本ちょっと読んでみたいな、買いに行こう。
なんか散歩に行きたくなった・・行こう。
あの人どうしてるかなぁ~・・連絡してみよう。
そのくらいのことでいいのです。
そんな日常の小さなこと、ちょっとやりたくなったことをすぐにやってみてください。
すぐにやるようにしていくと、動くことがめんどくさくなくなります。
すぐに行動することが出来るようになります。
行動することがめんどくさくなくなると、思考が現実化するのも早くなります。
そして、もうひとつ、すぐにやってみる習慣が出来て来ると直感を受け取ることも
早くなってくるのです。
あ、という直感、ひらめきを受け取ることが上手になってきます。
思考の現実化は、このひらめきを受け取り、すぐに行動することでどんどん
早く、確実になって来るのです。
とにかくやってみる・・これです!
違うと思えばすぐにやめればいいのです。
とても簡単なことです。
やりたいんだけど、なかなかやる気がしない、動けない・・と思う方は、やってみるという
習慣がないだけなのです。
だから、小さな日常のことですぐにやってみるという習慣が出来れば、
大きなこと(と思っていること)でも、すぐに行動に移すことが出来るようになります。
とにかくやってみるという気持ちが出来ると、決めることが出来るのです。
やりたいと思うことをやる・・これが思考の現実化です。
これが・・思考が先、現実があと・・なのです。
考えているだけでは、現実化しないのです。
やるつもり・・では、何もはじまりません。
やりたいんだけどねぇ~~、やるつもりではいるんだけどねぇ~~、いつかしよう、
・・っていつも思ってしまう方は日常のちいさなことから、
すぐにやってみるという習慣をつけてみてください。
行動することが簡単になります。
楽しくなります。
行動せずにはいられなくなります(笑)
そうすると、気がついたらあなたの欲しい現実になっていたということになります。
気になったらとにかくやってみる!
これです!
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール!感謝します。
(ここまで)
今日の私のやってみるは、「サバの立田揚げ」でした。
サバは味噌で煮込んだり、軽く塩漬けしたのを焼いたりして食べるのですが、最近どうも
サバの臭みが気になり食べ残したり、そのまま残りを捨てたりすることがありました。
そこで、臭みがなく美味い食べ方がないだろうかと思っていて、浮かんだのが「立田揚げ」
でした。確か以前にも一度挑戦しましたがう揚げ方が悪いのか食べ残しました。
そこで、今回はネットで少し調べてみると、下味付けが大事なようです。
前回はこれをせずにそのまま揚げて醤油をかけて食べたのがいけなかったようです。
サバ1匹に対して醤油小さじ1、酒小さじ1、にんにくと生姜をひとかけらをだしを作り
それに浸して2~3時間置きます。その後で片栗粉をまぶし油で揚げます。
サバは一口大に切っておいたものを使います。だしの分量はサバの量に応じて加減します。
私はおおざっぱなので小さめのサバの開き5枚分で適当に作りました。
う~ん、これが実に美味しかったです。サバの臭みも気にならず、パリッとした食感は
とてもご飯に合います(笑)。
私はともかくその場その場で思い付きで作ることが多いのですが案外うまくいきます。
あまりあれこれ考えずにパッ、パッと頭に閃いたことを実行するだけです。
それでも何度かやっている経験から失敗することはあまりありません。
料理はある意味創作です。自分のアレンジでどうにもなるものです。だから料理好きな人は
意外にも右脳を使うことが多いのかもしれないと思ったりします。
みなさんもいろいろとチャレンジしてみてください。
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