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破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:仕事を楽しんでますか?」 [アセンション]

破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:仕事を楽しんでますか?」




(ここから)

今日の破・常識!



1人ひとりが、好きなこと、楽しいことを提供していれば 

              誰も何も困ることは無い・・・らしい(笑)


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では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

仕事を楽しんでいますか?

仕事と楽しみを区別していませんか?

仕事は仕事で、遊びは遊び(楽しみは別)だと思っていませんか?

仕事は遊びなのです。

仕事は、あなたの喜びの表現なのです。

ですから仕事はあなたの人生そのものなのです。


仕事を生活の糧(お金)を得るためのものだと考えるから 

仕事がつらいもの、しんどいものとなってしまうのです。

最初にお金を持ってきてしまうからつまらないものになってしまうのです。

反対に考えてください。

あなたが好きで楽しいと思えることをしていたら

それが仕事になっていた・・それが本来の仕事なのです。

お金が先ではなく、好きなことをしていたらお金がついて来た・・

それが仕事です。

そういう仕事をしていれば毎日が楽しくなります。


そんなことが仕事になるわけがない・・って思いますか?

好きなことを仕事になんて出来ない・・

仕事とは、そんなに甘いものではない・・と思いますか?

でも少し周りをみてください。

豆腐屋さんは豆腐を作るのが好きだから 

つくっているのでは無いですか?

豆腐を作ることが得意だからそれを仕事にしているのではないですか?

パン屋さんも 洋服を作る人も 美容師さんも 野菜を育てている人も・・

みんな好きだからやっているんじゃないですか?

そこに生産性や合理性などのお金の概念を持ってきてしまうから 

本来の楽しみを忘れてしまって仕事が楽しくなくなるのではないですか?

お金や人の評価を先に考えてしまうと 

あなたの表現が出来なくなってしまいます。

だからつまらなくなるのです。

遊びではなくなってしまうのです。

仕事は 遊びでは出来ない・・そうでしょうか?

反対に苦しんで辛い思いをしてるより、遊びながら楽しんでいるほうが 

愛のエネルギーが乗る良いものが出来るのじゃないでしょうか?


人はエネルギーを感じるのです。

作り手が楽しんでいるものには楽しいエネルギーが乗りますので 

買い手もそれを感じ感動するので欲しくなるのです。


つまらない、儲からない、面白くない・・と思って作られた物には 

愛のエネルギーが乗りませんので買い手も感動することが出来ません。

ですから価格が安いから・・と最初は買ってみても 

エネルギーを感じないものには感動しませんので 

すぐに飽きてしまうのです。

飽きられてしまうから手を変え品を変え 

目先を変えなければ売れなくなる・・

その目先を変えるために必要のないものを

たくさんつくり出さなければいけない・・

そして、そのために労働時間が長くなる・・

必要のないものを無理やりつくっていますので

仕事自体も楽しくなくなる・・楽しくないからエネルギーが乗らない・・

だから飽きられる・・そして値段を下げ、また目先を変えて売り出す・・

この悪循環がはじまるのです。


あなたが得意とすることを提供してください。

あなたが得意とすることを不得意に思っている人がいるのです。

お豆腐が食べたい人がいます・・でも自分では上手につくれないし 

時間もかかるし、一日かけて豆腐だけ作るわけにもいかない・・

誰かつくってくれないかな?・・って思う人がいます。

そして豆腐を作るのが好きな人がいます。

一日中豆腐を作っていても楽しくて、それを食べた人が

美味しいと言ってくれるのが嬉しい人がいます。

つくってほしい人と作るのが好きで得意な人がいるのです。

これが仕事です・・これが楽しい遊びなのです。

そして楽しんでいれば、そこにお金がついてくるのです。


お金を先に考え、必要でないもの、エネルギーの乗らないもの、

価格の釣り合わないものをつくろうとするから 

仕事はつまらないものになるのです。

そして買い手も安いというだけで買うことになるので 

すぐに飽きてしまい愛のないものが身の回りに増えてしまい 

ハートが満足できない生活になってしまうのです。


愛のエネルギーの乗ったものだけ、

気に入ったものだけを身の回りの置くことを意図していれば 

生活(人生)は、とてもシンプルで気持ちの良いものになります。


1人ひとりが、好きなこと、楽しいことを提供していれば 

誰も何も困ることは無いのです。

究極的にはお金などという概念はいらなくなるのです。

仕事という概念もなくなり楽しい遊びになります。

みんなが楽しく遊んでいれば楽しく世界はまわっていきます。

貧富の差や 争いごとなど まったくない 

みんなが横につながる愛と調和に満ちた”個の時代”になります。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!


(ここまで)

100円ショップに行けば日用品なら大概のものがそろうくらい多くの品ぞろえが

あり、特に都会ではないものはないというくらいだろうと思います。

今は田舎暮らしですが、以前横浜に住んでいたときによく行っていた100円ショップ

はすごかったですね。ともかくこんあものもあるの?と思うくらいでした。


しかし、100円ショップも以前のように100円オンリーではなく、中には200円

いや500円するものも出てきました。時々500円のものでも買うことがりますが

500円の品物の方が作りがしっかりしていてデザイン性も高いので長く使えるような

感じがします。去年買った帽子もそうでしたが今では毎日使っています。

100円の帽子もいつの日か買った記憶がありますが、数日してどこかに置き忘れたのか

なくなりました(笑)。100円だからまあいいかという気持ちとまた買えばいいという

気持ちが交叉します。でも500円もするとそれなりに大事にする傾向がありますね。

やはりものもしっかりしているところに作り手の気持ちがこもっているように思います。

大量生産品は機械で手間暇をかけず、コストもかけず作るのでペラペラな質感があり

それが買い手の気持ちを軽んじるものにするのでしょう。

作った人が大事に気持ちを込め時間をかけて作ったということがその商品から伝わって

きますので大事に使いたい、長く使いたいという気持ちが芽生えてきます。

作り手の気持ちは商品のもつ波動だけでなくその内容にも現れます。

だから、丹精込めて気持ちを込めて作るものほど大事にされるという事がわかります。


仕事を楽しむというのは今の分業化が進んでしまった社会では難しい面もあると思い

ますが、まずは自分のしている仕事が好きになれるかどうかです。楽しむためには

その仕事に思い入れをもてるかどうかで決まります。好きになれない仕事を楽しむ

ということは元来無理なことでいくら努力しても嫌になると思います。

仕事に対する価値観を何に求めるかですね。商品なのかそれを使用するお客さんに

対してなのかです。そのどちらかあるいは両方が必要だと思います。

そして、その仕事する意義と自分の心の満足感が得られるのかどうかですね。

とは言っても、やはり好きになれないといけません。好きになればやる気も出て

くるので仕事自体を楽しめるようになると思います。





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