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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:身体は全体でハーモニーを奏でている」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:身体は全体でハーモニーを奏でている」



(ここから)

動物でヒトの臓器製造 国内での研究解禁へ

人に移植する臓器を動物の体内で作り出すための研究が解禁されたとか・・

人間の肝臓を持つ豚ができる?

でも、動物の体内でヒトの脳を作る研究については、ヒトなのか動物なのか

区別できない生物が生まれる危険性が???


ひぇ~~・・豚の脳が人間?? それって豚の身体を持った人間??

それって人なの?豚なの?・・どっち??ってことでしょ??

怖、怖、怖すぎるでしょ・・

脳までつくるつもりなのかなぁ~~・・私には意味が分からない。



そして、この前話題になってたカズオ・イシグロさんの本「私を離さないで」

これは、臓器移植の提供のためにクローン人間をつくる話しですね。

私、本は読んでないんですけど、ドラマで見ました。

ドラマと本は内容が少し違うそうですけど・・・このドラマも怖かったです。

臓器を提供するためだけに生まれて来る人たち。

その人たち(クローン)には知性や感情などはない・・と思いこもうとする人間たちに、

そうではないと訴えるクローンたち。

クローンはただの身体だけの複製なのか、それとも一人の人間なのか?



そして、最後にもうひとつ・・

臓器をまったく違う角度から見た番組がありました。

臓器たちは“会話”している?健康常識が変わる新シリーズ 


臓器同士は常に会話をするように情報を交換しながら、

支え合って働いていることがわかってきたんだとか……。



面白いです^0^


では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

先ず一番にお伝えしたいことは・・

あなたは身体ではないということです。

物質的な身体があなたではなく、あなたの意識があなたなのです。

あなたの意識が、物質世界で遊ぶために自分で創りだしたのがあなたの身体です。

ですので、あなたは自分で身体を自由にデザインできるのです。



これからは物質的な話しになりますが、身体は部品ではありません。

身体はあなたの意識エネルギーを固着させたものです。

ですから、機械のように部品のように取り換えればいいというものではないのです。

身体はハーモニーを奏でているのです。

細胞ひとつひとつが出す音のハーモニーなのです。

それは、あなたの音なのです。

細胞ひとつひとつがあなたの意識エネルギー(音)なのです。

伝わっていますでしょうか?


あなたの小さな音(細胞)が集まって、もう少し大きな音(胃や腸などの臓器)を創り、

そしてそのもう少し大きな(内臓、足、手、脳など)を創り、それらそれぞれの音が

ハーモニーを奏でる・・それが身体全体なのです。


すべての細胞はあなたの音です。

あなたの音で出来たハーモニーの中に、他の人の音が入るとどうでしょうか?

同じ音のように聞こえても、微妙に違います。

同じ楽器でも演奏する人が違うと音色が変わってきますね。

移植とはそういうものなのです


自分と違う波動(音)が、入って来ると違和感を感じますね。

身体全体のハーモニーが変わってしまいます。


身体は波動エネルギーなのです。

身体はそれぞれに違った波動を持っています。

美しく調和のとれたハーモニーの中に、同じ楽器だからといいながら違う奏者が

入って来たらどうでしょうか?

その奏者が悪いと言っているのではありませんが、やはりいままで同じように行きません。

あちこちで違う調整をしなければいけなくなります。

そして、前のようなハーモニーを奏でることが出来ないのです。


身体を部品の集まりだと見てしまうと、全体のことがわからなくなってしまいます。

波動のことがわかれば、いまの医学、科学で抱えている問題も

解決することが出来ます。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。

(ここまで)


今まで禁止されていた動物を利用した移植臓器の作製がどうして解禁されたのか?

と思いましたが、これはアメリカからの強い要請と国内での研究の立ち遅れを危惧する

科学者の声があったのでしょう。

豚は遺伝学的に人と似通っていて拒絶反応が少ない臓器移植に適した動物だと言われて

きました。しかし、一方では豚の持つレトロウイルスが人に感染することが明らかになり

臓器移植の研究は見送られてきていました。それがどうして今になって?と思いました。

調べてみると、この問題を豚の細胞の遺伝子編集を行いレトロウイルスの働きを抑制する

ことに成功したことで一躍臓器作製への道が開けたと注目されてきているようです。

問題は遺伝子編集を行った豚の臓器をそのまま人に移植していいのかという課題があります。


現在臓器不全症によって臓器移植を待つ患者が多い中、本人と適合する臓器が見つからず

あるいは提供者が少なく、臓器移植を待つ間に死亡してしまう患者もかなりいると聞きます。

今や臓器移植はかなりポピュラーな治療法となりましたが、この治療をめぐる闇の部分では

臓器移植をする臓器を取り出すために殺人まで行われているという事実もあります。

これは世界各地で臓器売買として知られ、そのために子供も含め何万人という人々が亡く

なっています。

こうしたことが豚の移植臓器の開発によってなくなるでしょうか?否、決してなくなることは

ないでしょう。なぜなら、今の貨幣経済においてはそれがビジネスとして成立するからです。

豚の移植臓器も換言すれば新たな臓器ビジネスを生む温床になります。人の命を助けるという

名目のもとに行われるビジネスです。つまり、こうした医療開発の陰にある医療ビジネスと

いう隠された目的にも目を向けないといけないものです。


ここ最近注目されるようになってきた臓器が互いに会話して生体機能を維持しているという

新しい知見に対して臓器移植はその反対を行くものです。アシュタールの語るように細胞の

発する音が互いのコミュニケーションを取っているのが本来の姿であり、そこに他人の波動の

違う臓器を移植しても上手くいかないことは明らかです。それを拒絶反応を抑制する薬剤に

よって抑えているだけであり、その薬は一生飲み続けなければならないものです。なぜなら

薬を止めた途端に臓器不全症を引き起こし死亡するからです。

それだけ不完全な治療法だということが出来ます。それを無理無理行い続けるところに問題が

あり、同時に真の全体医療に目をそ向けさせるという目的もあるからです。

なぜなら、全体医療によって健康な人が続出されてしまうと医療ビジネスが成り立たないから

です。

現代医療の姿は医療ではなくビジネスです。そこに焦点を当てて臓器移植を考えてみないと

いけないものと思います。


話は飛躍するかもしれませんがアシュタールが人体は音の集合体であるという観点から考える

ならばそのハーモニーを取り戻す方法を考え出すならば十分治療法として確立できると言う

ことが出来ます。音でコミュニケーションが取れているなら音で治療が可能になるものと

思います。音楽セラピーという治療法がありますが、あれをさらに発展させて個々の人体の

元の音の周波数を解析し、その人本来の周波数分布を取り戻させるというものです。

おそらく今は不可能かもしれませんが近い将来可能になってくるものと思います。







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