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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:お金は食べられないもの、それより生きる力を・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:お金は食べられないもの、それより生きる力を・・・」



(ここから)

今日の破・常識!




あなた達庶民と呼ばれる人たちがいれば、金融が崩壊しても、

銀行がつぶれてお金が使えなくなっても、何も困らない。

むしろ崩壊したほうが、あなた達は自由で豊かになれる・・・らしい(笑)




今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。


「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

自分で生きる力をつけてください。

あなたには自分で生きる力があるんです。

自分の人生は、自分で何とでも出来るんです。


人に頼っているから、不安や怖れが出るのです。

自分で食料を取る方法がわかれば怖いものはなくなります。

自分で住む家(場所)を見つけることが出来れば、

何も怖いものはないのです。

生きるための力はすべての人に完璧に備わっているのです。


お金なんてまったく必要ありません。

お金は食べることも、着ることも、住むことも出来ないのです。

生きる・・という上においては何も役に立たないのです。

生きるために必要なのは、人々の力なのです。

お金があなたを生かしてくれているのではなく、

あなたに提供してくれている誰かが

あなたを生かしてくれているのです。

そしてあなたが提供していることが誰かを生かす力になっているのです。


生産することだけでなく、あなたが居るということだけでも

誰かにとって力強い力となるのです。


だから、紙きれ、金属の塊にしか過ぎないお金を貯めることを

重要なことにしないでください。

紙きれ、金属の塊は無くなるのです。

でも、あなたが身につけた生きる力はなくなることはないのです。

誰からも没収されたり、盗まれたりすることはありません。


自分の力で生きることを考えてください。

たとえば、好きなこと、楽しいことを仕事にすることです。

自分で仕事を見つけ、自分で仕事をする・・

そうすると不安はなくなります。

自分で魚を捕る技術を身につけると、

いつでも魚を捕ることが出来るので不安がなくなるのと同じです。

誰かに依存して魚を捕ってもらっていると、

その人がいなくなったら生きていけないと思い込み、

常に不安と怖れで震えていなければいけなくなります。

会社に入ってお給料をもらわなければ生きていけない・・

そんなことはありません。

お金がなければ生きていけない・・そんなことはありません。


みんなが自分で生きる力を思い出すことが出来れば、

依存する関係から、提供しあえる関係に変わることが出来るのです。

いまあなたの生活を支えていてくれるのは、

お金ではなく人だということを忘れないでください。

お金がいくらあっても、人がいなければ何も出来ないのです。

そして、あなたの社会を動かしているのも人々なのです。

人々がいなければ、社会は何も動かないのです。


わかりますか?

だから、人がいれば何も困らないのです。

お金を貯めることに人生を使わないでください。

自分の力で生きて行くことに人生を使って下さい。


あなたには出来ます。あなた達がお金や金融、

ピラミッド社会のシステムに依存するのをやめ、

それぞれに力を提供しあえば何の不安も恐れもなくなります。


あなた達庶民と呼ばれる人たちがいれば、金融が崩壊しても、

銀行がつぶれてお金が使えなくなっても、何も困らないのです。

むしろ崩壊したほうが、あなた達は自由で豊かになれるのです。


お金は食べられない、着られない、住めない・・

ということを、思い出してください。


あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」



ありがとう アシュタール!

(ここまで)


ここ数日問題になってきているのが中国の経済崩壊問題ですね。先日の南シナ海問題で歴史的な

敗訴となった現在、多くの不満が中国国内に鬱積しているといわれています。

これが人民の暴動や軍部の暴走を引き起こす可能性が指摘されていて、これで中国共産党の支配力

が失われ、シャドーバンキングの崩壊が始まり経済崩壊へとつながるというものです。

実際、そうなるかどうかは不透明です。無責任と言われるかもしれませんが気にしないでいましょう。


経済というのはお金があってまわっているものなので、世界的な経済崩壊が起きたときには経済封鎖が

行われるでしょう。為替取引の停止、株取引の停止、銀行預金引き出しの制限と同時に襲い来るハイパー

インフレが実体経済を収縮させるので実際お金を持っていても役に立たないでしょう。大金持ちがリヤカー

いっぱいに札束を積んで買い物に来た戦前の写真が思い出されますが、もっともお金はほとんど銀行に

積まれているので、引き出せないのですからそんな光景にはお目にかかれないと思います(笑)。


もし、そうなったらどうすればいいか?お金を使わずにすむ方法を今から考えておく方が良いです。

食べ物と言えば、まず米ですね。お金がないのですからスーパーには行けません。もしかしたら昔の

ような借り入れ帳(持って行ったものを書き込み、後で支払いするもの)が配布されるかもしれませんが

今のスーパーがそこまで気前が良いとは思えませんので×です(笑)。

米は近くの農家の人に分けてもらうしかないですね。田舎なら親戚同士で出来るかもしれませんが、

都会では難しいので、団地にいるなら団地の責任者に頼んで近隣の農家と交渉してもらうとかです。

そして、支払いは出来ないので何かの形、労力、技術的なアドバイス、肥料の調達、衣料品の調達

などで返せば良いのではないでしょうか?

これを多くの人が賛同することで提供し合う合意が得られれば循環します。もっともこれを始めると

いちばんいやがるのは政府や銀行家でしょう、何しろ彼らに頼る必要が減りますから。行政も基本的な

戸籍登録やそれに関連する登録事項に限定すればいいのです。もし自治体に自発的にこれらも無償

でやってくれる人が現れれば税金も要らなくなるでしょう。

それぞれご自分の頭の中でシミュレーションしてみるといいと思います。






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