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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:言葉以外の感覚でコミュニケーションを取る」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:言葉以外の感覚でコミュニケーションを取る」




(ここから)

今日の破・常識!




話をするのがめんどくさいと思う人が増えている。

言葉がめんどくさい・・それは、テレパシーを使いはじめているから。

その感覚を大切にすればいい・・・らしい(笑)




今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。


「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

あなた達は、太古の昔からたくさんの社会、文化を花開かせて来ました。

数えきれない文明社会があったにも関わらず、

テレパシーを使ってコミュニケーションしていたのは、

日本という土地に住む人たちだけだったのです。

(細かく言えば他にもいましたが、

その人たちも同じムーの波動を持つ人たちなのです)


日本という土地が出来る前からそうでした。

アトランティスとムーの文明の時からそうなのです。

アトランティスの人たちは、5感(触覚、嗅覚、味覚、視覚、聴覚)

以外の感覚をDNAレベルで切られてしまっていました。

ですので、いわゆる超感覚を感じることが出来なかったのです。

超感覚という言葉を使うこと自体が、ナンセンスなのです。

5感以外の感覚は、DNAを切られていなければ

みんな感じられる感覚なのですから。


でも、生命力とは強いもので、しばらく時間がたつにつれ、

切られたDNAがつながっている人たちが生まれはじめたのです。

彼らは、自分の感覚を信じ、感覚から得ることが出来る情報を信じ、

アトランティス文明で隠されてきた真実を知りはじめたのです。

それは、アトランティスの人たちを支配・コントロールしている

存在にとっては脅威でした・・5感の外には

たくさんの真実の情報があるからです。

だから、わざわざ最初に人々のDNAを操作し

5感以上の感覚を切ったのです。波動の檻に閉じ込めたのです。


そして超感覚を持つ人々を脅威とし迫害しはじめました。

そこで、宇宙ファミリーは、その人たちを保護することにしたのです。

それが、ムー大陸(レムリア文明)だったのです。


時間が経て、アトランティスの人々がテラを壊してしまい、

ムーも同じようになくなりました。

でもムーの土地の端っこに残った土地があったのです。

それが日本列島です。これはずっとお話ししてきたことですね。


日本列島(ムーの波動を受け継ぐ土地)に住む人たちは、

ずっとその波動を受けていました。

そして宇宙ファミリーとも友として付き合い、

真実を教えられてきたのです。

だからテレパシーやトランスポートなども出来たのです。

思考はエネルギーで、思考エネルギーで

なんでも出来るのだということも、

空気があるのとおなじくらい当たり前だったのです。


その人たちも、あなたと同じ物質世界にいたのです。

高次元のところではなく、同じ物質世界にいても

波動が軽ければいわゆる超能力と呼ばれることも簡単に出来るのです。


物質世界が3次元なのではなく、波動が重い世界ではないのです。

物質世界でも軽い波動領域に共振することが出来るのです。

物質世界でも、5次元領域と共振することが出来るのです。

だから、私はいつも・・あなたはもうすでに5次元領域にいるんですよ・・

とお伝えしているのです。


物質世界=3次元領域ではないのです。

5次元領域でも、物質世界はあるのです。

では、何が違うかというと・・

ものの見方、考え方・・思考の違い、それだけなのです。


いまテラの波動がどんどん軽くなってきています。

それにつれて、切られたDNAがつながって来ている人たちも

どんどん増えてきているのです。

超感覚を感じ、超能力を使える人たちが増えているのですが、

それにストップをかけているのが、マインドなのです。

マインドが、そんなことは出来ないと思い込んでいますので、

せっかく感じている感覚を勘違いだと思い

封じ込めてしまっているのです。

波動の檻に閉じ込めるために、

支配者たちがあなた達の思考を操作しているのです。


ですからムーの波動を受け継ぎ、以心伝心、

あ・うんの呼吸を知っているあなた達

日本の人たちからはじめて頂きたいのです。

アトランティスの文明に深く影響されている人達は、

なかなかそれを理解することが出来ません。

言葉だけに頼る習慣を長く続けてきているために、

言葉以外の感覚でコミュニケーションをとる感覚が

わからないのです。

でも、その彼らもなんとなくわかりはじめています。


ですから、その感覚をよく知っているあなた達日本に住む人たちが

実際にやりはじめてほしいのです。

あれあれ、それそれ・・で会話が通じることを、

みんなに見せてあげてください。

それには、あなた達が自分たちのテレパシー能力を信じてください。

テレパシーというとまた肩肘張ってしまいますので、

あれあれ、それそれの会話と表現したいと思います(笑)


あれあれ、それそれ・・の会話は、よくあることだと思います。

それが当たり前になって来ると、そのあれあれ、それそれの会話も

必要なくなります。Aさん「あ、」Bさん「あ~分かった」・・的な(笑)

この会話が出来るようになると、言葉を使うより

よほど正確に伝えることが出来るようになります。

そして、いちいち説明しなくてもいいので、とても楽です(笑)

英語を習わなくても、フランス語を習わなくても、どこの言語の人とでも

何の障害もなくコミュニケーションが取れるのです。

言語は全く関係ありません。



だんだん、話をするのがめんどくさいと思う人が増えていると思います。

言葉がめんどくさい・・それは、テレパシーを使いはじめているからです。

その感覚を大切にしてくださいね。

これからは、すべて感覚が大切になってきます。

感覚から情報を得る・・それが普通?当たり前?になってきます。

超感覚は誰でも持っています・・

それを信じて使っていってくださいね。

好きなこと、楽しいことをして波動を軽くしていけば、

必ず超感覚を思い出しますから。


あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」



ありがとう アシュタール!

(ここまで)


私の友人がいつもこぼすのが夫婦の会話です。

奥さんが「ほら、どこどこにいったときのほら、あれ?」という会話で始まることが多く、

「何を言おうとしているのまったくかわからん」と嘆いていました。

お互い定年退職している身なのでもうそろそろあれ(老化)が始まってるんだろう。

と言ってますが、これを感覚で受け止めようとすれば、案外夫婦ですから「あれ、それ、

これ」で会話が成り立つのではないかと思います。


いろいろ見てみると、日本人は「あれ、それ、これ」という指定代名詞を使う機会が多い

ように思います。日常生活をじっくり観察してみるとわかります。けっっこう多いです。


それに最近はなんとなく相手の気持ちを肌で感じ取ることが多く、言葉とは裏腹な気持ちが

読み取れてイヤな気持ちになることもあります(笑)。

まあ、言葉通りに受け取ってあまり気にしないようにはしています。


それにしても、物質世界でありながらテレパシーやテレポートができるとは!

テレパシーは可能だと思っていましたが、テレポートまで可能であったとは(◎_◎;)

もしかしたら、縄文時代に今と同じような車や電車、船の遺跡が見つかっていないのは

思考するだけで自由に好きなところにいけたからかもしれないと思いました。

日本の九州地方にいながら関東にピョンと行けたら、籠なんか要らないでしょう。


たぶん、その土地々の波動をつかんでいれば、その波動の感覚を思い浮かべるだけで

行きたい先の土地に瞬間的に移動しているものと思います。


私たちも波動が上昇して今よりもっと軽くなればテレポートできるようになるかもしれませんね。

でも、今やったらだめですよ!見つかったらそれだけで警察に連れて行かれますから(笑)。














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