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世にも奇妙なフツーの話から「アシュタールUFOが飛んでいようと、何が起ころうとも・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話から「アシュタールUFOが飛んでいようと、何が起ころうとも・・・」



(ここから)

昨日 ケーブルテレビを見ていたら UFO特集をやっていました(笑)

ちらっと 見ていたら アシュタールからメッセージが来ましたので

お伝えしますね(笑)

「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

目をそらされないでください。

すべては あなたの中にあります。

すべては あなたの意識エネルギーなのです。

すべては 内側で決まります。


外で起きていることは 思考エネルギーの投影です。

フィルムに映し出された映画のようなものです。


そして あなたの目をそらしたい存在がいます。

あなたが 自分の中にパワーがあることを思い出さないようにするために

あなたの興味を引こうと躍起になっている存在がいます。

外側には 答えはありません。

外側に答えを求めると 迷子になるだけです。

外側には 真実はありません。


次元、波動領域は あなたの中にあるのです。

あなたの思考がどこに向いているか・・それで決まります。

あなたの物の見かた 考え方の中に 次元、波動領域はあるのです。


決して UFO、宇宙人が連れていってくれるものではありません。

UFOがいつ降りてこようと 宇宙人とのコンタクトがあろうと あなたの思考が

変わらなければ どこにも行くことは出来ないのです。

何も変わらないのです。

未知のことに興味があるのはわかります。

知りたい・・と思う気持ちは とても素晴らしいものです。

しかし そこでとどまらないでください。

興味で 済まさないでください。

UFOのこと、宇宙人のこと、陰謀的なこと・・に興味があるのはわかります・・

でも いる、いない・・誰それの仕業だ・・などの不毛なところで 論議にあけ暮れ 

自分の中を見ることを忘れないでください。


興味を持つことは とても大切なことです。

それにより 知識が増え 真実に近づけるからです。

でも その真実をどうするかが もっと大切になってきます。

表面上のことばかりに目を向けてしまうと そこで止まってしまいます。

知り得た知識、情報、真実を 自分の中でどう消化し 生かしていくか・・に

目を向けてください。


今の現状を知り そして それから出るためにはどうすればいいのか・・

そこにフォーカスしてください。

大きな視点で 物事を見る目を養ってください。

枝葉末節に目をとられてしまうと 全体が見えなくなり 迷子になります。

小さなこと、表面的なことで 右往左往しなければいけなくなってしまいます。


あなたは どうしたいのですか?

どうありたい・・と思っていますか?

それには 物の見方 考え方をどう変えていけばいいのでしょうか?

そこに フォーカスしてください。

それが 中を観る・・ということです。


UFOが飛んでいようと、宇宙人が目撃されようと、飛行機がどこで消息を絶とうと、

誰がどこで掴まっていようと、テロが起きようと 大きな視点から見れば 

すべてが 大きな幹を取り囲んでいる枝葉末節な出来事だということが分かります。

そして それがどのような意図で起こされているのかも分かってきます。

幹が見えれば すべて分かってきます。

木全体が見えれば わかります。(波動が軽くなれば 見えてきます)


あなたを重く粗い波動領域に捕まえておきたい存在は あなたの目をそらすことに

躍起になっています。

いろいろな出来事を起こし あなたの目をそらせようとしています。

たくさんの憶測が あなた達の中で起きて来るように 真相が分からないように

とても上手に あなたを外側に誘導します。

雲にまくような情報ばかりを提供し 正しい情報だ、間違った情報だ・・と あなた達を

二つに分断し お互い論争しあうように誘導します。


その間 あなたたちは 自分の中を観ることをしません。

それを 彼らは意図しているのです。

いま 起きていることは あなたが自分としっかりと繋がり あなたが合わせている

波動領域が変われば 真実がすぐに分かってきます。


目をそらされないように 気をつけてください。

あなたの興味を 自分に持っていってください。

あなたの中に すべての答えがあります。

あなたの中に宇宙の情報すべてがあるのです。


あなたに 愛と感謝 そして平和の光を送ります」


ありがとう アシュタール!

私たちからも あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります。

(ここまで)


昨日、韓国で起きた米国大使切りつけ事件も唐突として起きた事件ですが
あまりにも出来すぎな感じがします。
あのようなセレモニーであれば警戒態勢はかなり厳重なはずですが、大使のすぐそばに
いたんですからね。ちょっと考えられないことです。ここにも米国の思惑が働いているの
だろうかと思ってしまいましたが、これほど私たちの眼をくぎ付けにするスクープはなかった
と思います。おそらく日本中のほとんどの人が血だらけになって会場を後にする大使の
姿を映像で見たはずですが、私はこれも演技なのかな?と思いました。

最近は何を見てもマッチポンプを連想してしまい、困ったものです。
それだけ懐疑的になってきた現れなんでしょう。
無条件に信じるよりはましかなと思います。

ともかく、様々な事件を起こして人々の視点を外にそらそうとしているのがわかります。
注意しないといけないですね。


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