太陽の架け橋から「ブレイデン博士：人類が宇宙の創始者である可能性を語る（1）」 [アセンション]
太陽の架け橋から「ブレイデン博士：人類が宇宙の創始者である可能性を語る（1）」
ブレイデン博士は『ニューヨーク・タイムズ』紙ベストセラー作家であり、科学とスピリチュアリティの橋渡しをする希有な存在。企業でコンピューター地質学者、シニア・コンピューターシステムデザイナー、オペレーションマネージャーなどの仕事を歴任。22年以上もの長きにわたって、高地の村々や人里離れた修道院、そして忘れられた聖典の秘密を研究している。その結果は『Good Code』や『聖なるマトリックス』(ナチュラルスピリット)、そして『宇宙のマニュアル』に結実している。米国、ニューメキシコ州タオス在住
と、AMAZONでは紹介されていましたが、彼の語る宇宙と原子、量子、そして波と粒子、エネルギー、光についての洞察はアシュタールの語る内容と通じるように思います。ただ、その内容は物理学的な表現を含むために少々難解かと思います。しかし、それでも参考になると思います。
（ここから）
博士の話は「今までの科学は間違っていた」と始まりました。
ー１ 「宇宙空間には何もない」というのは真実ではなかった。
ー２ 「私たちのハートで経験すること：思考、感覚、感情、気、信念は、世界に何の影響を与えない」
そこには（宇宙空間）全ての人類がかかわり合っている言語、感情の言語がある。
それは古代の西洋にはあったが、１７００年前に失われた。
本当は、そこにあるものは私たちにパワーをくれ、身体を癒し、私たちの世界に平和をもたらし、この世界を変えるものである。
それは活動し、躍動し、生きている。
それは知的で、エネルギー場であり、全てを包括している。
私たちはその”場”の一部である。
今日シェアする科学は
ー１ “場”がそこにある。
ー２ 身体とこの世界はその”場”の具現化であり、非現実から現実へ、不可視から可視へ、量子の可能性から我々の物質界の現実へと具体化する。
－３ 人間の感情言語を探求する。
我々はすでにこの言語を知っている。
この聖なるマトリックスの”場”へ話しかけるためには、それをどのように使うかを学ぶ。
意味があることであり、有効に活かせるやり方で。
この時代はこれまでに記録された人類のどの歴史とも違った時代。この時代がどこへ向かっているのか誰も知らないミステリーである。なぜなら、たった今、私たちが行き先を選ぶのだから。
新しい科学が教えること。
人類はこの世界の犠牲者ではない。
思い悩む必要も、患って生きる必要も、信じたように老いる必要もないこと。
「苦しむ」「問題」という言葉を使う必要はない。
「場」に向かって我々は何を言っているか？それが問題である。
＊スーフィーの詩人ルーミーの言葉に触れ「我々が持っているあらゆるパワーを、潜在的に恐れている」と言う。
＊双子の赤ん坊の話
アメリカの病院にて早産で生まれた双子がすぐに引き離され、保育器の中に入れられたが、一人の方が徐々に元気がなくなり死にそうになった。その時、看護婦が規則を破って、もう一方の双子の保育器の中に連れて行った。そして徐々に弱っていた赤ん坊は、体力を盛り返し、ついに元気で成長を始めた。
注目しているポイントは、元気だった赤ん坊が弱った妹（姉）の方に腕を伸ばし、肩に手を回している（写真）こと。生まれた直後の赤ん坊の見せた行為に注目を促す。
生まれたばかりの赤ちゃんが弱い妹（姉）の命を救った。
その話を聞いて多くの人が感動する。その感情こそが「言語」である。「パワー」である。
それは頭の中ではなく、ハートの中で起った。イメージや物語は、マインドを飛び越え、フィルターをすり抜け、疑いも、条件も、ジャッジも理論も超えて、ダイレクトにハートに届く。ただ感じる。
今日現代科学はその感情を理解し始めている。量子で作られたこの世界の物質にダイレクトに影響を与える。我々の物質界に奇跡を起こす。
「私たちは何者なのか？」
単なる観察者？
世界が移り変わっていくのをただ見ているだけの、、、
それとも私たちはパワフルな創造者か？
守られて来た宗教や精神世界では「私たちはパワフルな創造者であり、パワーの使い方をただ忘れているだけ」と言っている。
アインシュタインが言ったことば
「宇宙は私たちに関係なく存在している」
「月は自分がそれを見る見ないに関わらず存在している」
同僚John Wheelerは、アインシュタインの考えとは全く逆だった。
「宇宙は人類の存在抜きでは想像することができない」と言った。
（ここまで）
ここで語っていることはこれまで宇宙は真空で何も存在しないと教えられてきましたが、実際にはそうではないということです。そこには多くのエネルギーがあり、それを通じて私たちのハートで経験すること：思考、感覚、感情、気、信念は世界に影響を与えているということです。このやり取りをする言語を私たちは知っていて、それを使うことが出来るということです。ただ、忘れているだけ。つまり、意識とハートの感情によってすべてを動かすことが出来ると言っているのです。
参考までに、ここでの内容ではありませんが、日本語の動画がありましたので紹介します。
思考と感情がひとつになった時に・・・ 現実創造のテクノロジー （日本語訳あり）
ブレイデン博士は『ニューヨーク・タイムズ』紙ベストセラー作家であり、科学とスピリチュアリティの橋渡しをする希有な存在。企業でコンピューター地質学者、シニア・コンピューターシステムデザイナー、オペレーションマネージャーなどの仕事を歴任。22年以上もの長きにわたって、高地の村々や人里離れた修道院、そして忘れられた聖典の秘密を研究している。その結果は『Good Code』や『聖なるマトリックス』(ナチュラルスピリット)、そして『宇宙のマニュアル』に結実している。米国、ニューメキシコ州タオス在住
と、AMAZONでは紹介されていましたが、彼の語る宇宙と原子、量子、そして波と粒子、エネルギー、光についての洞察はアシュタールの語る内容と通じるように思います。ただ、その内容は物理学的な表現を含むために少々難解かと思います。しかし、それでも参考になると思います。
（ここから）
博士の話は「今までの科学は間違っていた」と始まりました。
ー１ 「宇宙空間には何もない」というのは真実ではなかった。
ー２ 「私たちのハートで経験すること：思考、感覚、感情、気、信念は、世界に何の影響を与えない」
そこには（宇宙空間）全ての人類がかかわり合っている言語、感情の言語がある。
それは古代の西洋にはあったが、１７００年前に失われた。
本当は、そこにあるものは私たちにパワーをくれ、身体を癒し、私たちの世界に平和をもたらし、この世界を変えるものである。
それは活動し、躍動し、生きている。
それは知的で、エネルギー場であり、全てを包括している。
私たちはその”場”の一部である。
今日シェアする科学は
ー１ “場”がそこにある。
ー２ 身体とこの世界はその”場”の具現化であり、非現実から現実へ、不可視から可視へ、量子の可能性から我々の物質界の現実へと具体化する。
－３ 人間の感情言語を探求する。
我々はすでにこの言語を知っている。
この聖なるマトリックスの”場”へ話しかけるためには、それをどのように使うかを学ぶ。
意味があることであり、有効に活かせるやり方で。
この時代はこれまでに記録された人類のどの歴史とも違った時代。この時代がどこへ向かっているのか誰も知らないミステリーである。なぜなら、たった今、私たちが行き先を選ぶのだから。
新しい科学が教えること。
人類はこの世界の犠牲者ではない。
思い悩む必要も、患って生きる必要も、信じたように老いる必要もないこと。
「苦しむ」「問題」という言葉を使う必要はない。
「場」に向かって我々は何を言っているか？それが問題である。
＊スーフィーの詩人ルーミーの言葉に触れ「我々が持っているあらゆるパワーを、潜在的に恐れている」と言う。
＊双子の赤ん坊の話
アメリカの病院にて早産で生まれた双子がすぐに引き離され、保育器の中に入れられたが、一人の方が徐々に元気がなくなり死にそうになった。その時、看護婦が規則を破って、もう一方の双子の保育器の中に連れて行った。そして徐々に弱っていた赤ん坊は、体力を盛り返し、ついに元気で成長を始めた。
注目しているポイントは、元気だった赤ん坊が弱った妹（姉）の方に腕を伸ばし、肩に手を回している（写真）こと。生まれた直後の赤ん坊の見せた行為に注目を促す。
生まれたばかりの赤ちゃんが弱い妹（姉）の命を救った。
その話を聞いて多くの人が感動する。その感情こそが「言語」である。「パワー」である。
それは頭の中ではなく、ハートの中で起った。イメージや物語は、マインドを飛び越え、フィルターをすり抜け、疑いも、条件も、ジャッジも理論も超えて、ダイレクトにハートに届く。ただ感じる。
今日現代科学はその感情を理解し始めている。量子で作られたこの世界の物質にダイレクトに影響を与える。我々の物質界に奇跡を起こす。
「私たちは何者なのか？」
単なる観察者？
世界が移り変わっていくのをただ見ているだけの、、、
それとも私たちはパワフルな創造者か？
守られて来た宗教や精神世界では「私たちはパワフルな創造者であり、パワーの使い方をただ忘れているだけ」と言っている。
アインシュタインが言ったことば
「宇宙は私たちに関係なく存在している」
「月は自分がそれを見る見ないに関わらず存在している」
同僚John Wheelerは、アインシュタインの考えとは全く逆だった。
「宇宙は人類の存在抜きでは想像することができない」と言った。
（ここまで）
ここで語っていることはこれまで宇宙は真空で何も存在しないと教えられてきましたが、実際にはそうではないということです。そこには多くのエネルギーがあり、それを通じて私たちのハートで経験すること：思考、感覚、感情、気、信念は世界に影響を与えているということです。このやり取りをする言語を私たちは知っていて、それを使うことが出来るということです。ただ、忘れているだけ。つまり、意識とハートの感情によってすべてを動かすことが出来ると言っているのです。
参考までに、ここでの内容ではありませんが、日本語の動画がありましたので紹介します。
思考と感情がひとつになった時に・・・ 現実創造のテクノロジー （日本語訳あり）
夢を叶えたいとき読む本
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