世にも奇妙なフツーの話から「アシュタール：大都会・・それがストレス・・」

世にも奇妙なフツーの話から「アシュタール：大都会・・それがストレス・・」


（ここから）


すべては　波動で出来ています・・と言われてもぉ～～～

波動（エネルギー）自体が　何のことやらわからない・・ですよね。

ずいぶん長い間お休みしていました　藤沢のサロンでのワークショップ

ステージ１　＆　２　を　久しぶりに開催しようと思います。

今年は　このプログラムに関しては　これが最後の開催になると思います。

このプログラムは　それぞれ　１時間のアシュタールライブトークセッションつきの

とてもお得なものになっています（笑）（サロンでの開催のみ）


これからは　波動がカギです！

波動のことが分かれば　あなたの見ている現実が変わる・・！


波動とは　何ぞや？？　そして　自分の波動エネルギーと他人の波動エネルギーの

違いを感じていただければと思います。


１１月　２２日（土）　ステージ　１　１３：００～１７：００

　　　　２３日（日）　ステージ　２　１３：００～１７：００

もちろん　ステージ　１　だけでもご参加いただけます。

ただし　ステージ　２は　ステージ　１、または　サロンのメニュー　

ライトワーカープロジェクト　Aコースを受けられた方のみになります。


詳しくは　後ほど・・・


今日　ちょっと用事があって久しぶりに大都会　東京の品川というところに

行ってきました＾＾

品川の大きなビジネスビルに入った時に　およよ～～・・・びっくりしました＾＾；

１２時になったころから　あちらこちらから人々（ビジネスマン・ウーマン）が

出てこられて　食事処に吸い込まれていく・・そして　あっという間に長い列が

あちこちの食事処にできていくんです。

食事処に並ばない方は　コンビニとかの袋を持って歩いて行く・・


一斉に　昼食の時間になるんですね（驚）

昼食難民・・なる言葉は聞いていましたが　なるほど　これは難民になりますね（汗）

１時間？のうちに昼食を食べて　午後の仕事につかなければいけないから　並んで

いたりしたら　これは結構時間との戦いになって　ゆっくりとした自分の時間なんて

取れないでしょうね・・食べるだけで精いっぱいで　休むどころじゃないですよね＾＾；


いつも　さくやさんが言っているけど・・どうして　みんな同じ時間に同じことを

しなければいけないんだろう？？

誰が　そんなこと決めたんでしょうねぇ～？？？

時間が来ても　食べたくない人もいるでしょうに・・でも　その時間を逃してしまうと

食べる時間が無くなって困るから　食べたくなくても食べる・・って感じぃ～～？？


通勤電車でもそうだけど、それぞれが好きな時に出社して　好きな時にご飯を食べれば

満員電車に詰め込まれてしんどい思いすることもないし　昼食難民になることもないのに・・

お昼ご飯の時間までも決められているなんて　やっぱりすごい管理社会なんだな・・って　

つくづく思った今日の出来事でしたぁ～～＾＾；


では　今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「こんにちは　こうしてお話し出来ることに感謝します。

人には　それぞれエネルギーフィールドがあります。

自分の持っているエネルギーの層ですね。

そこは　その方のテリトリーなのです。


ですから　長椅子などがあった場合　知らない人同士であれば　空いていれば

端っこから座りますね。

離れて座りたくなるのは　自分のフィールドにはあまり別のエネルギーは接触

してほしくないからなのです。

自分のエネルギーフィールド（エネルギーのテリトリー）に　知らない方のエネルギーが

触れる、入って来る・・ということは　とても大きなストレスになります。

あなたには　あなたの気持ちのいい空間が必要なのです。


満員電車などは　そう考えるとストレスの最たるものです。

訳もなく　イライラするのはそういうことなのです。

自分のエネルギーフィールドが保てないから　イライラしてトラブルが起きて来るのです。


私たち　宇宙ファミリーは　大きな都市をつくりません。

大きな都市で　人々が密集するということはないのです。

それが　どんなに大きなストレスになるかをよく知っているからです。


住居もそうです・・たくさんの人が　同じ空間に住むということは　ストレスが

溜まるということなのです。

目には見えませんが　たくさんのエネルギーが飛び交い　常にそれにさらされているのです。

そして　なおかつ　空中で生活すると　テラからのエネルギーを受け取りにくくなりますので

不安定になって来るのです。


あなたを支配　コントロールしている存在たちは　意図して大きな都市をつくり　

そこに生活させることで　たくさんのストレスをあなたに感じさせる

事が出来るのです。

だから　みんなが同じ時間に　同じ事をするように決められるのです。

人々をひとつのところに集めて　同じ行動をとらせるようにすれば　おのずと密集

することになり　ネガティブなエネルギーを放出するようになるからです。

ご飯ですら　スムーズに食べられない・・イライラ感と　人々がたくさん集まることに

よるエネルギーフィールドへの干渉でのイライラ感で　ストレスはどんどん溜まってきます。

楽しくないですので　どんどんエネルギーは枯渇していきます。

それが　目的なのです。


なるべく　意識して密集地から離れてください。

ストレスを溜めないためには　密集地から離れるしかないのです。

そんなこと無理だ・・と　思わないで　少しだけでもいいですから　離れることを

意図してください。

人には　それぞれのエネルギーフィールドでの距離感があります。

エネルギーフィールドを保つという事は　とても大切なことなのです。


あなたに　愛と感謝　そして平和の光を送ります」


ありがとう　アシュタール！

私たちからも　あなたに愛と感謝　そして平和の光を送ります。

（ここまで）

田舎から東京に初めて住み、初めてのラッシュアワーに巻き込まれた日。
日常のテレビに映し出される駅員が発車しようとする電車のドアからはみ出るサラリー
マンの身体を無理やり押し込もうとする風景を目の当たりにして、「ああ・・これが東京」
と感慨深い感傷に浸っていた日々を思い出します。

しかし、初めて勤務した仕事の日常はわりとゆったりした内容で、朝9：30に出社し
そのまま30分くらいモーニングタイムで同僚と談笑しながら時間を過ごし、その後に
おもむろに作業に取り掛かるという毎日でした。午後からもほとんどがデスクワークで
追いまくられるようなところもなかったので、電車の喧騒はあたかも通過点にしか思え
ませんでしたので、それほどストレスは感じていませんでした。

ところが今の東京を取り巻く風景は一変して、誰もが時間に追いまくられ、昼になれば
こぞって周辺のファミレスや小料理店に顔を出し、昼食を摂る毎日で誰もが空いてない
席の奪い合いでそれだけで昼の休憩時間の半分を消費してしまい、ゆったりと心身とも
休める時間では無くなった気がします。
昔は今ほど込み合うこともなかったので、割とスムーズに空いている店が見つかり、
時間が余ればパチンコすら出来る余裕がありました。

どうして、こうなってしまったんでしょうか？
時間管理が厳しすぎ、休憩時間でも仕事が始まる5-10分前には席についているか
作業場にはいっていないといけないという暗黙の相互ルールが互いを監視状態に置き
さらに苦しめる結果となっています。その割には時間外手当には甘く支給対象になら
ない場合さえあります。お金がすべてではありませんが、タダ働きならいいという風潮
が会社の経営者ですらない上司に蔓延しているところが問題ですね。

昭和50年代はまだ心にもゆとりがあり、ちょっと外出するくらいなら許されたものです。
遅刻はいけませんが、それでも大目には見てもらえたものでした。


それはすべての作業をマニュアル化するということが推し進めたようなきがします。
日本社会にはマニュアルと言うものは元来ありませんでした。あっても簡単なものです。
それが開始時間から就業時間まで細かくスケジュールされ、内容も子細に決められ
守らないと厳罰というところがマニュアルにはあります。そのため、こうした内部監視に
近い体制が出来上がったような気がします。昔のような以心伝心や親方と弟子の間に
横たわる技術の伝承形式が不可とされ、すべて公開され誰もがわかるようにすることが
欧米の先端を行くものとして良しとされたことがその始まりです。それを促進したのは
マスコミです。TVにとどまらず多くの著名人の書くビジネス本がそのような流行を作り
出し、人々に半ば強制するような形で浸透していったからです。
こう考えてみるとマスコミが人々の心理操作を行っていることがわかります。
時代の流れと言えばそれまでかもしれませんが、果たしてそれが良いのかどうか
考え直さないといけないでしょう。自らのハートの求めることを優先すべきです。