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ボーイング787のユアサGSバッテリーの不具合は過充電ではなかった [社会・経済]

出火した日本航空のボーイング787型機の「補助動力装置(APU)のバッテリーは設計
された電圧の32ボルトを超えていなかった過充電状態ではなかった」という調査結果が
出たようです。

過充電でなかったとすると、何らかの発火装置があった可能性も出てきます。
今後の調査結果を待ちたいところです。


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