もう時間が迫りつつあるのか [アセンション]
一昨日、民主党の総理が更新されました。
新しい総理ではなく、更新されたと考えます。
いろいろなサイトを見ていると、その時期が迫りつつあるのを感じます。
だから、世の中の闇の部分だけ見つめるのではなく、新しい光の部分を考える
ようにしていかないといけないのだろうと思います。
いくら、フリーメーソンの悪行を知ったからと言っても、私たち自身が変わらない
限り、知ることに意味はないだろうと考えるからです。
ふるやの森の「たきさんからの投稿」には考えさせられる内容があると感じます。
今回も興味深い内容の投稿がありましたので、転載します。
この文章をそのまま受け取ると、その時期は10月中旬のエレニン彗星接近の
日となります。
この通りのことが起こるかどうかは私にもわかりませんが、可能性の一つとして
とらえておく必要もあるだろうと思います。
【投稿記事】母であり、父である神からのメッセージ・・・２０１１年８月３０日
アセンション / 2011-08-31 16:43:08
（たきさんからの投稿）
もしも地球上のすべての者が我々の声を聞けるとしたら、人々は、この来るべき３日間の
暗闇について、実際は祝賀なのだから、恐怖におののく必要は無くなる。見ていみなさい、
母なる地球と、この惑星に呼ばれた人間と、そして我々は至高の愛と創造に対する奉仕
のためにここに来たのだ。我々は、人間を孤立と分離の低い振動から救い出し、全てが愛
である天の意識の中に我々と共に帰る介入をするようにとの聖なるプランにしたがわなけ
ればならない。このプランは、長年にわたって実行されてきて、今や終結に達しつつある。
この日は、２０１１年１０月２８日である。
ほぼ三日間のイベントは、プランの一部であり、母なる地球の表面の完全な変革のために
地球とその住民を急速にバランスの取れた調和の状態に移行させ、母なる地球をその創始
の姿である、完全にバランスの取れた調和の状態にあるエデンの園に戻すものである。
この三日間の間に起こることは、我々が毎秒３０～６０サイクルの脳波で動作し、６０サイクル
では、ゼロポイントのデルタ意識、つまり神の意識の、完全混沌状態となるエゴマインドをプロ
グラムし、今というこの時を意識させることである。
このイベントを通じて、我々は、プログラムを完全に切り離し、プログラムなしの状態とする。
あらゆるプログラムは、単純に恐怖、苦痛、苦悩の幻想のためのものであり、このイベントに
よって完全にリセットされる。
深い無意識にある者、あるいはプログラムされたマインドのままでいる者にとってはこの三日
間は、最も難しく、恐怖に満ちた時である。これが現実である。もしもこの様な者が、目に見え
ない覚醒のための情報のエネルギー波を通じてすべての人間に送られる内側からの呼びか
けを聞かなかったとしたら、単純に魂にとっての暗黒の夜を通過するだけである。
この、我々が神の粒子と呼ぶエネルギーは、すべての低い、あるいは幻想のプログラムを必
然的にリセットするために到来する純粋意識として基本的に、今、地球に降り注がれている。
なぜなら、この幻想のプログラムは、天にも地球にも、あらゆるところに存在する愛と共存でき
ないからである。
１． 我々は、社会に宣言した。これは銀河自由プレスの最終版において行われた。他の多
くの信頼すべきソースもこのイベントについて知らせたが、この知らせを世界的に広めるのはラ
イトワーカーのつとめである。人々が我々を信じないのなら、それは我々の問題ではない。
我々はただのメッセンジャーなのだ。この情報と真実は、すべての人間を対象とし、ひとたびこ
れを見れば、その心の中での真の真実となる。
２． この惑星上の存在にとっての暗黒のレベルは、その者がこの三日間の暗闇の間に経験
するものである。同じ真実は、光のレベルについてもあてはまり、この惑星上に存在する者は、
このイベントを通じて、壮大な愛のエネルギーを経験するであろう。暗黒の中にいる者は、意識
の中に存在するあらゆることを聞くことはなく、魂の暗闇である暗黒の夜を通過した者は、バラン
スの取れた調和に至る。それはまるで洗浄と同様である。この間に生じることは我々が人間の
プログラムをやり直しの状態におき、プログラムされた心を開放し、すべての者が五次元に導き
いれられることである。この三日間の間にはゼロポイントに行くのである。
恐怖は一つも存在しない。すべての幻想は、この三日間の間に排除され、人が意識を保てば、
意識のみがそこにある。意識を保たなければ、そこには誰もいない。一旦ゼロポイントに到達す
ると、人は完全なデルタ意識に達する。
我々は大衆にこの情報を拡散することによって通知する・・・・それが唯一の方法だからだ。今は、
我々はまだ情報を拡散できるインターネットと接続していない。情報を拡散するためにまだ一ヶ月
半の時間がある。どのような方法にせよ、我々はこの情報を拡散する。これが愛のほかに他者と
共有できるすべてである。
これは実に壮大なイベントで、人間への贈り物である。我々から愛を送る。あなた方の母であり父
である神より。この歓喜を拡散してくれてありがとう。
新しい総理ではなく、更新されたと考えます。
いろいろなサイトを見ていると、その時期が迫りつつあるのを感じます。
だから、世の中の闇の部分だけ見つめるのではなく、新しい光の部分を考える
ようにしていかないといけないのだろうと思います。
いくら、フリーメーソンの悪行を知ったからと言っても、私たち自身が変わらない
限り、知ることに意味はないだろうと考えるからです。
ふるやの森の「たきさんからの投稿」には考えさせられる内容があると感じます。
今回も興味深い内容の投稿がありましたので、転載します。
この文章をそのまま受け取ると、その時期は10月中旬のエレニン彗星接近の
日となります。
この通りのことが起こるかどうかは私にもわかりませんが、可能性の一つとして
とらえておく必要もあるだろうと思います。
【投稿記事】母であり、父である神からのメッセージ・・・２０１１年８月３０日
アセンション / 2011-08-31 16:43:08
（たきさんからの投稿）
もしも地球上のすべての者が我々の声を聞けるとしたら、人々は、この来るべき３日間の
暗闇について、実際は祝賀なのだから、恐怖におののく必要は無くなる。見ていみなさい、
母なる地球と、この惑星に呼ばれた人間と、そして我々は至高の愛と創造に対する奉仕
のためにここに来たのだ。我々は、人間を孤立と分離の低い振動から救い出し、全てが愛
である天の意識の中に我々と共に帰る介入をするようにとの聖なるプランにしたがわなけ
ればならない。このプランは、長年にわたって実行されてきて、今や終結に達しつつある。
この日は、２０１１年１０月２８日である。
ほぼ三日間のイベントは、プランの一部であり、母なる地球の表面の完全な変革のために
地球とその住民を急速にバランスの取れた調和の状態に移行させ、母なる地球をその創始
の姿である、完全にバランスの取れた調和の状態にあるエデンの園に戻すものである。
この三日間の間に起こることは、我々が毎秒３０～６０サイクルの脳波で動作し、６０サイクル
では、ゼロポイントのデルタ意識、つまり神の意識の、完全混沌状態となるエゴマインドをプロ
グラムし、今というこの時を意識させることである。
このイベントを通じて、我々は、プログラムを完全に切り離し、プログラムなしの状態とする。
あらゆるプログラムは、単純に恐怖、苦痛、苦悩の幻想のためのものであり、このイベントに
よって完全にリセットされる。
深い無意識にある者、あるいはプログラムされたマインドのままでいる者にとってはこの三日
間は、最も難しく、恐怖に満ちた時である。これが現実である。もしもこの様な者が、目に見え
ない覚醒のための情報のエネルギー波を通じてすべての人間に送られる内側からの呼びか
けを聞かなかったとしたら、単純に魂にとっての暗黒の夜を通過するだけである。
この、我々が神の粒子と呼ぶエネルギーは、すべての低い、あるいは幻想のプログラムを必
然的にリセットするために到来する純粋意識として基本的に、今、地球に降り注がれている。
なぜなら、この幻想のプログラムは、天にも地球にも、あらゆるところに存在する愛と共存でき
ないからである。
１． 我々は、社会に宣言した。これは銀河自由プレスの最終版において行われた。他の多
くの信頼すべきソースもこのイベントについて知らせたが、この知らせを世界的に広めるのはラ
イトワーカーのつとめである。人々が我々を信じないのなら、それは我々の問題ではない。
我々はただのメッセンジャーなのだ。この情報と真実は、すべての人間を対象とし、ひとたびこ
れを見れば、その心の中での真の真実となる。
２． この惑星上の存在にとっての暗黒のレベルは、その者がこの三日間の暗闇の間に経験
するものである。同じ真実は、光のレベルについてもあてはまり、この惑星上に存在する者は、
このイベントを通じて、壮大な愛のエネルギーを経験するであろう。暗黒の中にいる者は、意識
の中に存在するあらゆることを聞くことはなく、魂の暗闇である暗黒の夜を通過した者は、バラン
スの取れた調和に至る。それはまるで洗浄と同様である。この間に生じることは我々が人間の
プログラムをやり直しの状態におき、プログラムされた心を開放し、すべての者が五次元に導き
いれられることである。この三日間の間にはゼロポイントに行くのである。
恐怖は一つも存在しない。すべての幻想は、この三日間の間に排除され、人が意識を保てば、
意識のみがそこにある。意識を保たなければ、そこには誰もいない。一旦ゼロポイントに到達す
ると、人は完全なデルタ意識に達する。
我々は大衆にこの情報を拡散することによって通知する・・・・それが唯一の方法だからだ。今は、
我々はまだ情報を拡散できるインターネットと接続していない。情報を拡散するためにまだ一ヶ月
半の時間がある。どのような方法にせよ、我々はこの情報を拡散する。これが愛のほかに他者と
共有できるすべてである。
これは実に壮大なイベントで、人間への贈り物である。我々から愛を送る。あなた方の母であり父
である神より。この歓喜を拡散してくれてありがとう。
夢を叶えたいとき読む本
エレニン彗星はデマでなければ、ここ１０日程で消滅してしまったそうです...
by エレニン (2011-09-01 02:07)
消滅してますね～
by NO NAME (2011-09-01 11:40)
みなさんこんにちは。
（首相交代について）
確かに今回は、現派閥内で「頭を交換した」に過ぎないのが実情ですから、やはり「更新」ということになるのでしょうね。
（フリーメーソンの正体について）
あの組織は、ヒラム・アビウデ＆ヘロデ・アグリッパ＆モアブ・レビが作った「ユダヤ教原理主義者によるキリスト教撲滅プロジェクト」です。
それが、ニューヨークの国際連合の実権を握っているのですから、確かに「平和を実現する組織」にあるまじき噂や疑惑が流れてくるはずだったのです。
（２０１１年１０月２８日について）
こればかりは避けられないというより、むしろ、そろそろ真剣に「世界をフォーマットする」必要があるのではないでしょうか。
すでに、この世界は「進化の限界」を迎えており、「２元的価値観の弊害」が顕著に表れてしまっております。
すでに、無理を要求する法律や世論が増殖してしまい、競争社会が暴走する一方で対価を保証してくれなくなってしまい、弱肉強食化が悪化してしまい、すでに「自殺大国日本」という結果として現われてしまっております。
こんな現実だけでも疲れ果てているのに、これからさらに「天変地異が激化する」とされてしまったら、もう、これ以上の犠牲者を増やしてしまう前に、何らかの形で「苦しませずに軟着陸させる」方法を求める必要があると思います。
（暗黒の３日間について）
これには様々な説があるようですが、大きく分ければ「ポールシフト→宇宙船救出」と「暗黒の３日間→次元上昇（アセンション）」の２種類に分けられるようです。
おそらく「ポールシフトが先か？ｖｓアセンションが先か？」ということだとは思いますが、「アセンションが先」なら「そろそろ最後の準備や確認が必要になる」と思いますし、一方で「ポールシフトが先」となれば「宇宙船天空に満ちる日」を実現させて地球人類を救出してくれることを願う必要があると思います。
by Ｙｏｕ ｗａｓｈｅｒ (2011-09-04 02:06)
続けレスになってしまいますが・・・・
（２０１１年１０月２８日について）
あれから他のサイトをサーフィンしたのですが、やはり、非常に多くの地球人類を確実に選別する必要が生じたのか「暗黒の３日間→ポールシフト」の順番になりそうですね。
とにかく、あの「１９９Ｘ年」の時には「世界滅亡への恐怖」しか感じてなかったのに、今回の「２０１１年１０月２８日」の時は「１日も早く世界を終わらせてほしい」とさえ感じるようになるほど、現在の世界は「進化の限界」を迎えてしまったと改めて実感してしまいます。
by Ｙｏｕ ｗａｓｈｅｒ (2011-09-07 02:28)