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最近感じること [アセンション]

ここ2週間ほどいろいろなことがありました。

日本で一番話題になっているのは宮崎県の口蹄疫問題でしょう。
この問題はかなりこみ入っていて、民主党の背後にある宗教団体が影響しています。
また、民団、朝鮮連と言った在日の影響力が日本では次第に大きくなっているため
このような報道規制、対策の遅れ(故意によるものです)が発生しています。


特に韓国で韓国牛をブランドとして発売したことと関連していて、国産の和牛ブランド
壊滅を意識してのことかもしれません。そのためか、政府の対策本部が設置されたのは
宮崎牛の種牛の処分が決まってからでした。


今、マスコミは昨日の記者会見にもあったように、東国原知事の責任を追及してますから
責任は政府ではなく宮崎県にあるという風潮を作り上げることになるでしょう。


日本は昨年民主党政権になってから、大きくそのイメージを変えつつあります。
これまでの米国寄り政治から中国・韓国寄り政治に舵を切り替えようとしています。


しかし、中国はあくまでも一党独裁の共産主義国家であることには変わりはなく、
これまでのチベット侵略などの歴史が証明しているようにアメリカのように生かさず
殺さず、搾り取るような生ぬるい方式から、駄目なら殺してしまえという強硬な方式
になるでしょう。



最近は中国による自衛隊への接近、我が国領海近辺での軍事行動などを見ても
ある程度予行演習とも取れることを繰り返しています。くだんの行動に対して日本が
どのような反応を示すのか、あるいは危機管理が出来ているか、有事の場合、どの
ような対策を講じてくるか探っているように見えます。


今一番気がかりなところです。

また、最近、中国人のビザ発給緩和法律が通過し、7月1日から施行されるようです。
これが何と関係しているかというと、中国共産党が7月1日に有事の際、内外の中国
人がすべて戦闘員になるという法律を制定するからです。


つまり、日本にいる中国人も有事の際戦闘員になるということです。

韓国は北朝鮮の攻撃と思われる軍事船の沈没問題で揺れていますが、これを契機
に軍事衝突が発生する懸念が持ち上がっていて、場合によっては有りで、この場合
日本がどのようになるかです。


アメリカとの間にある日米安保条約は実際には日本を防衛するとは明確にうたって
いません。しかし、軍隊が日本に存在するというだけで心理的抑止効果はあります。
これが中国が日本に手を出せない理由です。


そのため、じわりじわりと中国人の人口を増やして、内部から崩壊させる戦略に転換
したのだろうと思います。この政策に同調しているのが民主党です。


民主党の中で唯一中国に異議申し立てしているのが岡田外相です。彼は最近米国
と外交を重ねる内に米国寄りになったと思われます。


もう一つは、子宮頸ガン予防ワクチンです。
こんなものを女子児童に集団接種してどうしようと言うのでしょうか?
すでにインドでは思い副作用が問題になり中止されていて、子宮頸ガンそのものも
早期発見でほとんど治療可能なものなので、検診体制を充実させることで防止出来ます。
背後には、製薬会社の利権が大きく動いているのと、必要のないワクチン接種で寿命を
縮める目的があるようです。

考えてみると、一昨年の新型インフルエンザワクチンもそうでしたが、世界でも有数な
人体実験国家になってしまったようです。


目を転じてみればギリシャの財政破綻問題です。
これはEUの存在を脅かし始め、ユーロが対円でも値下がりを続けるくらい、その信用
度を落としています。しかし、この財政破綻規模が大きすぎて、ドイツもイタリアもフラ
ンスも自国に被害が及ばないよう防戦で手一杯なため、有効な策が出ていません。
というより、規模が大きすぎて手が出せないというところでしょう。


そして、アイスランドの火山噴火です。これは一説にはHARRPによるものだと言われ
ています。背後には火山によって被害を受けた場合に米国のゴールドマンサックス
に保険金が入るようになっているためです。


しかし、この火山噴火は規模が拡大しつつあり、空港閉鎖などがまた起こっている
ようです。この影響は今後次第に現れ、太陽光線の遮断による気候の低温化によって
農作物に甚大な影響が出ることが懸念されます。


今噴火しているエイヤフィヤトラヨークトル火山の隣にあるカトラの噴火は、この噴火の
約10倍もあると言われています。噴火の程度によっては数年に渡り地球を周回すると
見られます。


その一方で、アメリカカリフォルニア州で起こる予定であった大地震が異星人の介入に
よって回避されたというニュースもありました。


いろいろ書いてきましたが、最近事件の起こる様がまるで走馬燈のように次から次へと
起こっています。


しかし、以前も書いたように自分自身の身辺に実際に起こるかどうかは私たちの意識
の向く方向で決まりますので、そうならないように考えることが重要です。






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